第1回 あなたのとっておき「入浴法」とは?

うつ病の人は、「自律神経」が「失調」気味なので、お風呂に長く入れません。

        終わり


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わーん、せっかくトラックバックセンターができたのに、病人に優しくないテーマだよ! しかも「美容・健康」のサブタイトル(?)が「コスメ・サプリ・ダイエットなど」って。「健康」的要素も、もちっと入れようよ。

おいといて
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私はお風呂が大好きです。季節にかかわらず、とにかく一日に一回は「湯船」に入らないと気がすまない。シャワーじゃ駄目。ユニットバスでも無理矢理、お湯をためるタイプです。肩までつかって「あ~極楽極楽」とのんびり。日本人でよかった!と思いながら。

そんなわけで、うつのために自律神経が失調してた時期は、たいへんに苦痛でござんした。風呂に入れば湯船でめまい。「自律神経失調症によく効く」という温泉があるときいて、出かけては脱衣所でめまい及び「わー、地球が回ってる~」。…よく効くんじゃないのか(もっと徐々にはいるべきだったのか)!

けっきょく、温めのお湯で対処しています。ありきたりだけど、半身浴で文庫本で読書。古本屋で文庫本を買ってきて、破れるの覚悟で読みます。短編集にして、「この話読んだら今日は終わり」とかいう形にしている。

文庫本といえば、最近は「ぬれても平気な文庫本」というのが登場したそうです。フロンティアニセンでネット販売されている、「耐水性本」。しかも価格が 735円(税込)と、意外と安い! いいかもー。まだラインナップは少ないですが、お風呂で文学にひたってみるのも一興かと。…「021瓶詰地獄/夢野久作」は、どなたかの趣味なのでしょうか…なんか、浮いてない?(笑)

ほかの入浴法はトラックバックセンター 美容・健康へ~
以前から、いつか書こうとおもっていたことではあったのですが、
しにぶろさんのブログ 「死にゆく者のブログ@自殺延期中」に、
「ウツ持ちに「頑張れ」はタブーか?」という記事が書かれていたので、ちょうどよい機会だとおもって書いてみます。

私もタブーではないと思います。しにぶろさんは、かなり分かりやすく実際にありそうな例を挙げて的確に説明されています。しにぶろさんって「賢い」人なんだろうな、かゆいところに手が届くようにきちんとポイントがフォローされています。ので、突っ込みどころがないです。文章も簡潔ですし、ああちくしょお(羨)。

それに、いちいちネットで悪口を言われたことがきっかけで傷ついて死んじゃうほど私は若くはない。いや、これは年齢の問題ではなくタイプの問題かもしれないな。

たぶんタイプの問題ですよね。
たしかに「初期症状」のときは、十分な注意が必要です。「頑張れ」はもしかすると「頑張れない私は、自分自身に問題があるんじゃ?」とかいう考えを喚起させる可能性があるし。

でも、別にそういう問題じゃないもんなー、という境地まで至ると「お気持ちだけ有り難くいただいておきます」という感じで、かるーく流してみたり。私がもともとひとの話を聞き流すときが(たまに)ある、というのもあると思いますが。それよりも、「ガンバレという言葉に関して、消化して開き直れる境地」にまで達した、ということのほうが大きいと思います。


けれど私にはウィークポイントがありまして。
「就職」「仕事(仕事の仕方)」に関しては、会社員として就職して働いたことがないことから、自分の経験による確固たる自信っていうのがないので、わりとグサッと来ることがあります。ま、これについては「うつだから」ってわけじゃないと思うけど。このへんの話題については、後日「復職」と「カウンセリング」にて語ることにして。


台湾で発見したこと。

加油

なんという意味だとおもいますか? 「がんばれ」という意味なんです(台湾語、あと北京語でもこう書くそうです)。エネルギーを供給するってかんじの意味ですよね。それに比べて日本語はどう書くでしょう。

頑張れ

「頑なに張る」でございますよ! なんですか、この国民性の違いを明確に表してような表意文字熟語!!(←造語)日本人は歯を食いしばって「がんばる」んですね、きっと…。歯は食いしばらなくってもええんじゃないか…


そんなわけで私は提案します。
うつの人に がんばれ っていう時には 加油! といいましょう!
頑張れ っていわれちゃった人は、頭のなかで 加油 に変換しましょう! そしてその時動けなくても「これは、へそくりの如くにエネルギーをためておこう」ということにしましょう。

ていうか、うん、「加油」だと「頑張り過ぎる」っていうこと自体がなくなりそうだよね。よい言葉を知った、表意文字言語民でよかった(笑)、と思った一件でした。

ps.しにぶろさん、ゆっくりおやすみしたいときにトラックバックしてすみません
ブログの順位が上がりました。毎日更新すると多少いいみたいですね(このジャンルが激戦区じゃないからだとも思うけど)。

読者登録してくださった方、ありがとうございます。
たいへん励みになります、わーいわーい。最初は「暗くならないようにテンションあげて!」と意識していたんですが、最近地がでてきました。こんな「地」ですが、よろしいでしょうか、文章もダラダラと長くて平気でしょうか。

ところで、

たぶん、「とりあえず月初めに、各ジャンルの上位5位までのブログの、読者になってみた」

という風体の読者さんが、三名ほどいらっしゃいました。公開してないので「読者さん」のところには載ってませんよ。アメブロって「そういうところ」だから、別に気にしないけど「そういうところ」だからわざと公開しないのもアリかな、と(どちらにしろ自分でブログの内容確認に、一度は足を運ぶんですが)。

私は 一度、三位になってみたい です

王冠をくれ!(笑)ただそれだけ。一日だけでもなったら満足。
なので、特に対策とかはしないですが。なんかね、格好つけて書いた記事はあとで読むと自分でも恥ずかしい、つか、痛い。ので。マイペースでいきます。感覚で文章を書いてしまったりもするので、(古い記事でも)ツッコミいれてくだされば対応します。(単に自分ルールで「できれば毎日更新しよう」と努めているので、読んでる方にとっては、回転が速いときがあるかなーとか。)

(えー、驕ったりしてないです。そんなタイソウな内容でないのはじゅーぶんに分かっておりますゆえ。)

…って、また長いよ、自分!!
一度、五行ぐらいの記事を書いてみたいですよ~(えいえんにむりそう)
話題があっちゃこっちゃいってますが、つーか、「おまえの考えはころころ変わりすぎる」とかいわれそうですが!
手探りなんじゃい、しょうがねぇじゃろ。

まとめる資格もなく、そもそもそんなことは誰にでも無理、とも思いつつ、まとまらないまとめを。うつのサイトとか書籍とか書いてる人って、どうやってんのかなぁ。やっぱり「平均をとって、そのほかは涙を飲んで、ばっさり切り落とす」のだろか。そういう手法でなのか、「わかりやすく」なってる場合と「偏っちゃった」って場合があるんだよね、むずかしい。


とりあえず。不安感

千差万別。そのパターンはいろいろありすぎて、個人全てが違うともいえそう。
ようは「自分の不安の種類と対策をみきわめて、うまくつきあっていく方法を見つける」のが大事である。自分の不安について、考えることも比較することも、無駄なことではない手がかりになるが、目的(付き合う方法発見)をみうしなわないこと~。

コレは「不安」に限らず、ほかの症状にもいえることとおもいますが。 あと無理しないことのひとつとして、「体調が悪いときには、そういうことについて考えないようにする」こと。うつ系の本を読んでいたときに

『うつがよくなったときに、うつの本を読んでうつへの理解を深める。体調が悪いときには、うつについて考え込まない』

と書かれていて、そうしたいのは山々だけど、なかなかそうはできないもんだー。とおもいましたよ。本当はそうできればいいと思うんですが。
うつの時は「なんで私はこんな状態に陥っているんだろう」っていう、「症状を引きおこす原因(もっといくと、性格とか自分の存在意義とか)」ばかりが気になってしまいます。一歩下がって「状態を改善するには」ってところに立たないといけないんですね。って、そんな冷静さ、なかなか持てませんがなー。(-_-;;


うつの不安とうつでない不安

これは私の個人的な心証である可能性が高いようですね。私にとっては、まったく「質」の違うものなんで。だから、この質の違いを言葉にできれば「病気とそうじゃないところのグレーゾーン」がハッキリできると思った。でもそう簡単ではないらしい。

数値で「こっから病気、こっから健康」って分かるんだったら、検査も対処もしやすいんだけど。

しかも、うつは症状のバリエーションが多い。必ずしも、心の症状からでるわけじゃないし、私自身も身体症状としての自覚症状が最初。また、症状が「生まれて初めて経験する ような気がする(確信は持てない)」けれど、「言葉にして伝えようとすると、ありきたりな言葉でしか表現できない」ので、うまく伝える自信が持てない。

不安感に限らず、うつの症状っていうのはそういう点で厄介です。
うつ病患者同士でも、本当に伝わっているのか、ほんとうに理解できているのか、よく不安になるくらいだし。言葉を尽くせばそれなりに「伝わってる」って実感持てるけどね。そんな経験もあるため、うつに不理解な人へは伝えることすらためらってしまうのでした。


正直、これほどバリエーションのある展開や症状の病気であるとは自覚しておらず。
こんなたくさんの症例をすべて「うつ病」と呼ぶんだぁー、とおもうとなんだかすごいですな。病気ってそういうモンだけど(同じ病気でも治療方法は全然違ったり)。

そういうことがあるってのを、念頭に置いて、書いたり読んだり意見したり考えたり、するのが大切だよね。そして自分の考えというのを育ててゆこうぞなもし。…間違っても、症状が違うからってほかのうつ病患者を「アイツ、自分ではうつ病だっていってるけど、そのくらいの(軽い)症状で、うつ、とかいうなよな~。キヒヒヒ」とか気持ち悪く笑ったりせんように。己にも命じつつ。

おやすみなさーい。眠れない人も、脳みそは休ませてあげよう!
「人体の不思議展」公式ウェブサイト http://www.jintai.co.jp/main.html

というわけで、11月3日は友人と一緒に、東京国際フォーラムへ「人体の不思議展」をみにいってきました。前回、2003年9月6日~2004年2月1日 東京国際フォーラムで開催されたことがあったのですが、あとになってから「かなりよかった」との評判を聞き、「わー、いけばよかった!」と後悔していたので、今回は友人と二人で息巻いてました。

しかし、休日、混雑してた。ちょっと人に酔ったり。もうちょっとゆっくり観たかったかも知れない。
内容は『プラストミック標本』の展示が主で、えーと、献体さんでつまりは「本物の」標本。筋肉についてが、かなり詳しく展示されていた印象を受けました。私は「骨とか?」と予備知識もあまりなくでかけてしまったので、

うっ、けっこう肉なんだ…

とはおもったけど。おもわず「痛そう」などと自分のアキレス腱をさすってみたり。おかげで筋肉の働きはとても勉強になりました。まるで機械のパーツのように、なにがどんな役割をしているのか、わかるようになってたし。血管や神経も複雑に張りめぐらされていて、そっちはかえって「人間ってどういう伝達で動いてるんだろ?」とおもってしまったり。
ああいうものが、研究室だけでなく、一般に公開されるってすごいことなんだろうな~。でも体調悪いときにいっちゃ駄目だよ?!

ちなみに同行した友人は、晩飯が「マグロの刺身」で「勘弁してくれ~(>_<)」と思ったそうです。筋肉って、標本でも赤いんですよ。マグロは私もちょっとな。標本は乾燥してるので、ビーフジャーキーとかが一番困るかも知れない。