ハンマーセッション 第10話 | Coffee break

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涼子(比嘉愛未)は校長室で蜂須賀悟郎の履歴書をたまたま手にする。するとそこには自分の知る蜂須賀(速水もこみち)ではなく、見たことのない男・ロク(村上健志)の写真が貼られている。

涼子は蜂須賀に直接聞くと、指名手配中の詐欺師と聞き驚きを隠せない。

父であり光学園の校長である水城(小日向文世)に、なぜ蜂須賀を学園の教師として雇っているのかを確認する。すると水城は、彼は義賊で学園を変えてくれると思った。涼子が蜂須賀を認めることが出来ないなら、彼には学園を去ってもらうつもりであること。そして警察に引き渡すつもりがない事を話す。涼子は、混乱するばかりだ。

一方、素性がばれた事を、本物の蜂須賀であるロク(村上健志)と同じく逃亡中の今村(六平直政)に報告した蜂須賀は、学園での生活もそろそろ潮時かもしれないと話す。

そんな中、学園では学校に泊り込んで一泊二日の勉強合宿が開かれることに。2日目のキャンプファイヤーで告白すると成功率が高く、毎年カップルが誕生していた。

そして藤井(佐野和真)が父の転勤でアメリカに行くことになったことが蜂須賀から発表される。
つまり、勉強合宿が藤井と3年B組の生徒が共に時間を過ごせる最後のイベントになるのだ。
藤井を送り出す為にも、合宿二日目の夜に行われるキャンプファイヤーで盛り上がろうと楓(志田未来)は盛り上がる。
藤井は、玲奈のボディガードを買って出るが、生徒に頼む訳にはいかないと断わられてしまう。しかし、彼女に想いを寄せる藤井は、玲奈を守ることに必死だ。

ある日、楓は街中でビラを配る藤井と遭遇する。理由を聞くと、ストーカー被害に遭っている玲奈(宮坂絵美里)を襲った犯人を渡米前に捕まえたいと言うのだ。楓は藤井が玲奈先生が好きなのが分かり、アメリカへ行く前にキャンプファイヤーで告白しろと言った。

勉強合宿の初日、学校に行くとクラス中の皆が、藤井がストーカーから玲奈先生を守ったことも、玲奈先生が好きなことも知れ渡っていて、告白すると約束した。

坂本(菅田将暉)から家に刑事が来て、ダンスのオーディションを受けた時のことを聞きに、刑事が写真を見せてそれがすごいイケメンだったと言う。

玲奈の近所に住む刑事(佐藤二朗)が、非番なので泊り込み夜の警備にやってきた。玲奈はストーカー被害で、その刑事に相談をしていた。蜂須賀は刑事を警戒した。

蜂須賀たちは、皆で怖い話をした後に、藤井たちと肝試し、夜の見回りをした。すると、玲奈の保健室から悲鳴が聞こえ、蜂須賀たちが駆けつけると、男が飛び出して藤井が捕まえようとしたら逃げられた。

玲奈は気配を感じて起きたら、横に男が立っていたという。蜂須賀は超高性能の赤外線カメラを設置していたので見ようとすると、刑事は見回りに行くと言う。藤井は刑事が足を引きずっているのに気づいて、刑事がストーカーでニセ刑事だった。

教頭は、夜肝試しをした生徒がいたのでキャンプファイヤーは中止にすると宣言。蜂須賀がとりなすが、聞き入れられなかった。

藤井はどうせフラれるから告白は止めると言う。それを聞いた楓は、蜂須賀にキャンプファイヤーで、藤井に告白させたかったという。楓の母親は小学生の時に、遠足の日に事故で亡くなった。母親は風邪気味だけどお弁当を作ってくれたけど、些細なことで口げんかして「ありがとう」も言わずに、それが最後になった。

「その時にしか出来ないことがあるんだ。」

蜂須賀はハンマーセッションが見えた。キャンプファイヤーをするため。涼子も手伝うという。

蜂須賀は教頭に心を入れ替え、スパルタ教育をすると、問題の出来ない生徒にプリントを渡して、校庭を走らせた。涼子は教頭に教育理論を聞いた。

授業が終わり、夜になると校庭でキャンプファイヤーの火が燃えていた。

生徒たちは校庭を走らされている間にキャンプファイヤーの準備をしていたのだ。

教頭先生は文句と言ったが、校長先生が許可を出した。

蜂須賀と楓は藤井の肩を押して、藤井はキャンプファイヤーの前で玲奈先生に告白した。

「あなたはすごく素敵な男性だと思う。もう少し、違うかたちで出会いたかったな。ごめんね、ありがとう。」

藤井はふられて皆のところに帰ってきた。これで心おきなくアメリカに行けると言った。

蜂須賀は花火を買ってきた。楓は蜂須賀に「ありがとう」とお礼を言った。

涼子は校長先生から蜂須賀がこの学校を去ることを聞いた。涼子は蜂須賀に、生徒の皆は蜂須賀先生がこの学校に来て良かったって言って、自分にとって蜂須賀先生でしかない、この学校に必要な人だという。

蜂須賀は、この学園に来たのは神様のイタズラで、ここで過ごした時間は嫌では無かったという。

詐欺師も本当のことを言うという蜂須賀に、涼子はこの学校を出て行かないでと頼んだ。

「涼子先生に会えて良かったです」蜂須賀は涼子の涙を拭い、去っていった。

楓は父親の捜査資料の中から、蜂須賀の写真を見つけた。

今週はお勉強合宿をして最後の日はキャンプファイヤー。蜂須賀は、キャンプファイヤーは初めてで楽しみにしていたね。

部活の合宿は行ったけど、学校にお泊りで勉強会はしたことがない。学校によって色んな行事が増えているんだね。

キャンプファイヤーって、楽しいの?火の前で告白とか、そんな行事あったのか。告白なんかされたことないし、したこともない。うちの学校ではね、体育祭の後にキャンプファイヤーで、歌を歌いながら踊るってんで、練習した嫌な思い出があるよ。フォークダンスだったかな。

ゲストは佐藤二朗さん。刑事にしては、蜂須賀を見ても何も言わないし、逮捕もしないのはおかしいとは思ったけど、ニセ刑事でストーカーだったんだね。

「逃亡弁護士」ではフクナガだし、スケベな犯罪者が続いたね。

今回は、佐野和真の回。ストーカーを捕まえて、アメリカに転校する前に、玲奈先生に告白。

撃沈とは思ったけど、ああいうのって、フリかたが難しいよね。皆が注目の中って、それだけで恥ずかしいじゃん。先生は頑張りました。

ドラマでもフラれ、現実でも和真くんはフラれ(引き裂かれた?)なんてかわいそうな子なんでしょう。

いつも、ワイキャイしていた、仮面ライダーWの菅田将暉くんがキャンプファイヤーにもほとんど出なくて、ワンシーンのみ。やっぱり忙しかったんだね。坂本の方が先に蜂須賀の真の姿を見るかと思ったのに、妹が出て刑事には会わなかったけど、蜂須賀がオーナー(沢村一樹)と一緒にダンスを見ていたのは、気付く人が多いと思うんだよね。もこみちみたいな、でかいイケメンは目立つからね。

蜂須賀先生の問題は最終回へ。蜂須賀は学校を止めて、捕まるのか。

視聴率は7.4%。

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