「ハンマーセッション」最終回 | Coffee break

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「詐欺師の正体遂にバレる!?

楓の父親・立花刑事(堀部圭亮)の追っている犯人の詐欺師「音羽4号」が蜂須賀だと知った楓(志田未来)は、とまどいを隠せない。

音羽4号が金を盗もうとして捕まった事件は、警察官僚の裏金で、上層部がもみ消して事件を無かったことにして、音羽4号の捜査も打ち切られていた。立花は班長に捜査を止めるように言われていたが、裏金も音羽4号の捜査も続け、護送車の事故も仕組まれていたとも考えられる。

蜂須賀(速水もこみち)は、学園を去るつもりでいることを水城(小日向文世)に打ち明ける。

教室で、黒板に「シコラン マッサラーマ」と書いた。

楓は蜂須賀に、自分は刑事の娘で、蜂須賀が詐欺師と知り、本当なのか確かめると、蜂須賀は自分が詐欺師だといい、「インチキ教師」も楓たちと会えて楽しかったという。

楓は涼子から、蜂須賀は義賊で悪いお金持ちからお金を奪い、貧しい人達に寄付をしていると聞く。

野島は「シコラン マッサラーマ」はアラビア語で、ありがとう、さようならの意味だと言って、楓は蜂須賀が去ると知った。

涼子は「アイツらのことを頼みます」と蜂須賀がのメモを見て、涼子も楓もバス停まで走るが間に合わなかった。

蜂須賀は今村(六平直政)と一緒に、水城に見送られて学園を去っていた。

蜂須賀と今村は、蜂須賀が育った児童養護施設「ひまわり学園」が園長が亡くなって閉鎖されたが、買い戻した「ひまわり学園」に行き、しばらく会えないと言った。

家に帰った楓は、父親が小樽に移動すると聞く。

蜂須賀が黙って学園を辞めたことを知った生徒たちは、彼に非難のメールを送る。それを読んだ蜂須賀は、けじめをつけるための最後の「ハンマーセッション」を思い付く。

そして翌日、ある決意を胸に再び学園を訪れた蜂須賀は、教壇に立ち、自分が詐欺師であることを生徒たちに告白する。

教頭先生(濱田マリ)は辞めたと聞いた蜂須賀来ていて、3年B組に勉強合宿でルール違反、キャンプファイヤーをした罰として、全校の掃除をするように通告した。何だかイキイキとしていた。

みんなと掃除をしながら記念撮影。掃除も終わり、屋上で楓の携帯で写メを撮っていると、楓は不在着信に気づく。父親からで、「メールを見た今から学校に行く」という留守電が入っていた。

蜂須賀は、楓とのツーショット写真を、父親に送っていた。

3年B組の生徒の前で、警察に捕まることが、みんなへのハンマーセッション。

蜂須賀は、みんなが成長するのを見て、自分も別の人生を送りたい、自分以外の誰かを信じる生き方をしたいと思ってのことだった。

楓の父親は、蜂須賀に手錠をかけた。生徒たちは蜂須賀が超いい先生だといい、楓は蜂須賀は「とんちき野郎」だけど最高の先生だと言った。

蜂須賀は生徒たちに慕われる先生だと分かり、楓に手錠の鍵を渡し、立花刑事は逮捕せずに別人だったと、駆けつけた刑事たちに言って帰っていった。

水城は「君は今日、生まれ変わった。」と蜂須賀に言った。

蜂須賀が学園を去るとき、3年B組生徒からの最後のメッセージ。「Thank you ハチスガ」と書かれた大壇幕を屋上から吊るして、手を振った。

 


今週はとうとう最終回。蜂須賀はそろそろ潮時だと、学園をやめる決意をしていた。涼子とも楓とも、みんなとお別れ。いつまでも、蜂須賀吾郎の名前を使っていたら、ロクがかわいそうだものね。ロクが教員をして、代わりになるとは思えないけど、書類上はロクが働いていることになっているからね。ロクは蜂須賀を見て、子供たちがモンスターではないのが分かり、別の場所で教師になって人と関わる生き方をしようとする。気付くのが遅いけど、蜂須賀の仲間も最後だったんだね。

皆への餞別代りに、自分の逮捕の瞬間を見せようとするなんて、粋な計らい。楓の父は、そんなハンマーセッションを撃ち砕いたね。

逮捕しないってどういう刑事だよ。義賊だけど、捕まえて、逃げて、ルパンと銭形みたいな関係でも良かったのにな。指名手配犯は続くから、またお巡りさんから逃げ回らなきゃならないじゃん。罪を償って、かたぎになったほうが良かったかもしれない。

そうしたら、涼子先生とも結婚できるよ。

最後の大檀幕はいつ書いたんでしょうね。蜂須賀が学校を出るまでそんなに長い時間があったのかな。

クラスの皆が記念撮影していたけど、また仮面ライダーがいなかった。最終回に参加できなくて残念でしたね。あきらかに別撮りのワンカットが差し込まれて、蜂須賀を擁護していたね。それは、旦那も気付いて二人で、舞台の練習もあるし、3つは無理だよねって話していたんだ。ガヤの端っこだから、一人欠けてもしょうがない。

今年は堀部さんがいっぱいドラマも映画も出ていたね。「逃亡弁護士」も出てたし、新番組の「チャンス」では、オカマのバーのマスター役は似合わないね。放送作家は休業かな。K2では、勝俣さんよりたくさん見たかもしれない。ゆとり世代は知らないかもしれないけど、勝俣さんとコンビでウッチャンナンチャンの番組に出たり、ダウンタウンの番組に出たり、コントとかしていたんだよ。高校生の志田未来ちゃんのお父さん役までやるようになったんだね。

もこみちくんは楽しそうだったけど、残念なのは、天才詐欺師の手腕がちっとも出なかったことだ。

昔、たけちゃんの番組で見たんだけど、たけちゃんのお弟子さんが芸人修行だと、田舎のおじいさんやおばあさんに、壷を売るセールスマン(押し売り)をしていたら、あまりの言葉巧みさに壷が飛ぶように売れて、成績トップになったんだって。それで、たけちゃんに実演しろって言われて、ちょっとだけやったんだけど、壷を買いたくなった人達の気持ちがよく分かったよ。おだやかなとてもいい人で、その人のために何かしてあげたいと思うような話術らしいよ。誰かは忘れちゃったけどね。(有名人じゃないから)

催眠商法、宗教詐欺師に近かったんじゃないかな。壷は高いけどいい物、仏塔も売っていたっていっていました。

女詐欺師のじじ転がしで、芝居がうまくなった女優が殺されるドラマもあったよね。ベンガルさんが出ていた回のドラマ。

漫画が原作だから、話がオーバーで奇抜なのはいいとして、生徒が主役だから脇はベテラン揃えていないときついんだけど、もこみちが主役でもあの枠は裏が「世界一受けたい授業」に「めちゃ×2イケてる」だからきついんだよね。ドラマは無くなるそうだけど、TBSのバラエティーだって、どれも惨敗じゃん。

次のハードルはきついよ。

視聴率は6.8%。


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