「ホタルノヒカリ2」 最終回 | Coffee break

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部長はホタルのパンツが自分の洗濯物と一緒に入っていたと持ってきた。ホタルは部長がどんなパンツを履いているか知らなかった。

部長がコーヒー豆についている応募券で、まめまめクッションプレゼントに応募しようと券を集めていることも知らなかった。トマトを家庭菜園していることも、髪型を変えたいと思っていることも、ホタルが部長について知らないことがたくさんあった。

伊崎(高橋努)は高野が仕事を辞めて台湾に行くと聞いて、問いただし、皆に高野が会社を辞めて、瀬乃も会社を辞めると報告した。

山田姐さんは部長になるらしい。一緒に台湾に行くのかと聞かれて、ホタルは口ごもる。

二ツ木に優しすぎるから押しが足らないと言われる高野は、一生彼女の縁側になると決めたから、彼女の結論を受け止めるという。

高野の家で4人で食事会をして、山田は専業主婦になろうとして、料理の腕前が上達して、何でもパパッと作れるようになって、成長したと聞く。

ホタルはこの夏、何も変わらない干物のままで、部長はホタルがこのままずっと変らないという。

ホタルは素敵おばさんになるかもしれないと言うが、根拠は無かった。

ホタルは2人の幸せについて考える。部長が幸せになるにはと考えるが、部長は人の心配より自分の幸せを考えろという。だんだん、面相くさくなってきた。部長はちゃんと考えろと言う。

ホタルは、コーヒー豆を大量に買い、高野の応募券を揃えて、すぐに応募できるようにした。

高野は自分一人でコツコツ集めるのに喜びを見出していたので、「勝手なことをするな」と激怒する。

ホタルのいい所は、自分の生活スタイルに入ってこないところ。それはホタルも同じだから、自分のことは自分で考えろと言ったのだ。

「一人ぼっちは嫌だけど、一人の世界に踏み込まれるのは嫌だ」という部長。

ホタルは部長に謝った。

この応募券の件は大事で、今まで無関心だったホタルが、高野に興味を抱いて、喜ばせようとするんだ。好きな人の笑顔が見たいから。でも、自分の楽しみを取られたと高野は怒るんだけど、ホタルの気持ちは分からない、心の狭いのは変っていないんだ。女心が分からない、変わらないのは部長、あんたなんだよ。今度は2人で、別の応募券を集めればいいんだ。

瀬乃が最後の日に、事務所で送別会をした。片付けをした後、ホタルが瀬乃を思い出しながらの帰り道、瀬乃を見かけて、「色々アドバイスしてくれて、お世話になりました」と拝んでいると、瀬乃が声をかけてきた。

瀬乃はホタルを待っていた。缶ビールを飲む間、話しをしようとベンチに座った。

ホタルといると落ち着く、このままで終わりにしたくないから、ニューヨークにいく日に一緒に来て欲しいと言った。

ニューヨークに一緒にというのは引っ掛けで、実はのちに部長と一緒にって、意味だと分かるんだ。

家に、豪徳寺がホタルに会いにやって来た。台湾での新居、台湾での仕事のリストや資料、パーティーに同伴で出席することも初めて聞くことだらけだった。

ホタルは、パーティーに着物で出席して、無事に終った。

緊張したパーティーから帰って、縁側で部長の側が一番落ち着くと、膝枕で言うホタル。

お婆ちゃんに見守られながら遊んでいた子供の頃を思い出す。部長は、それはお婆ちゃんの無償の愛に包まれていたからだと言った。

部長に「愛している」と初めて言われたホタルは有頂天になり、また部長の膝に戻ると、部長に付いて台湾に行けば、家も仕事もあって、何も考えずに済むけど、それでいいのかと考える。

瀬乃に会いに、高野とホタルは瀬乃の家の近くの川沿いで会った。

「雨宮を放さないで欲しい。離ればなれになったらダメだ。部長についていって、幸せになれよ」と瀬乃は言った。

部長「俺の女が迷惑をかけてすまなかった」と瀬乃に謝った。

ホタルは瀬乃にはっきり「心配しないで大丈夫。私は部長のことを・・・」、瀬乃がホタルを抱きしめた。

「だから、離れちゃダメだって言っただろう」と言うと瀬乃は去っていった。

瀬乃にドキッとしたホタルだが、すでに今後のことは決めていた。

縁側でホタルは部長に、台湾へは行かず、一人で強くなって待つと言う。一生干物女でいるため、働く主婦にはまだ早い、小夏さんにも山田姐さんにも、瀬乃にまで心配されて、今度は部長を待って、強くなって、いつか部長の縁側になるのが幸せと言った。

ビバ!遠距離恋愛!部長が仕事を片付けている間に、ホタルは飲みすぎで寝てしまった。二人で、縁側で新聞紙をかぶって寝た。

小夏の店で、味噌汁を飲んだ高野は、自分が作った味噌汁より美味しい「ギャフンだ」と言い、小夏は高野への気持ちを吹っ切ることが出来ると聞いて、それまで小夏の気持ちに気付かず驚いた。

小夏の店で山田と二ツ木の結婚披露宴が行われた。ホタルは山田姐さんに、一生干物女でいると報告した。

二ツ木は、結婚指輪の変わりに、山田が道に迷った時のために、名前と住所が掘ってあるペンダントを渡した。(ドッグタグか。)

高野は台湾へ行き、山田姐さんは部長になり、ホタルは仕事と、部屋の掃除をして、トマトのトマちゃんに水をやり、まめまめクッションも届いた。

翌年初夏、高野は台湾から戻り、ウエディングドレスも出来た。婚姻届に判を押して、「結婚とは」の紙をはがした。

明日婚姻届を出そうとしていたのに、縁側で話をしている間に、にゃんこが婚姻届の上にウ○コをして、明日また取りに行って、二ツ木夫妻に書いてもらわなければならなくなった。

ホタルの部屋には、にゃんこのウ○コがあるから、「おいで」とぶちょうはホタルを自分の部屋に誘った。

最終回は、またにゃんこのせいで終ったな。結婚式とかあってもよさそうなのに、急に終った感じでしたね。まだ、結婚していないので、続けようと思えば、続くことは出来るな。数字がいいから、スペシャルドラマとかは、あるかもしれないですね。

高野は会社を辞めて、別の会社で台湾に3ヶ月行くことが決まって、ホタルはついて行くか悩んでいた。

ホタルは部長がどうしたいかを聞いて、部長が付いてきて欲しいといえば、即ついていくという。でも、台湾に行くには会社を辞めて、縁側も無くなる。部長はホタルによく考えて、自分の好きにしていいという。

部長はいつもクールで冷淡、何でもきっちりしていて、先々を考えていて、口を開けば小言ばかり。

ホタルは家でゴロゴロして漫画にビールが一番の楽しみで、部屋が散らかっていようが生活スタイルに文句を言われたくないというのは、最初に言っていたことだ。

自分がいいと思っていても、それは勝手な押し付けで、他人は不愉快に思う時もある。

部長はホタルのためにどっちでもいいと言って、ホタルは部長がどっちのほうが幸せになるかを考えて、思いあっていてラブラブじゃん。そういう相手がいるだけで、もう干物じゃないじゃん。

3年間遠距離恋愛で変わらないなら、3ヶ月くらいで変わるとは思えないから、慣れている仕事を辞めなくて正解だったかもね。

瀬乃がニューヨークに行くから、最後のお別れ。やっぱり瀬乃はホタルを嫌いになれないけど、2人にアドバイスをして行ったんだね。恋愛ベタなホタルは、雰囲気に流されやすいかもしれないからね。瀬乃と何回も一夜を共にしているのに、危機感ゼロだものね。

一生この人だけとか、もうこれ以上気の合う人は出てこないだろうって、思うのは恋愛中の結婚前だけさ。ラブラブカップルが何人離婚しているか知っているでしょ。

シールとか、メールとか、冷蔵庫の物を食べたとか、細かいことをゴチャゴチャ言われたら、ストレスがたまるよ。

うちも特オタだから、人んちのこと言えないんで、ホタルみたいにポヤーンとして忘れっぽい方が、いいのかもしれないですね。

竹林役の君沢ユウキくんは、途中からメガネなしになっていましたね。若手社員も最後に結構いっぱい出て、楽しかった。前シリーズの出演者も、二ツ木夫妻の結婚披露宴には来て欲しかったな。

マンガのホタルはお茶組みしている普通のOLで、仕事に生きがいのあるタイプじゃない、結婚を夢見る普通の女の子。今は干物でも、その前は恋愛経験もそれなりにしていて、ドラマではかなり脚色されていると思います。マンガも共感できて面白いから結構好きなのよ。

視聴率17.0%。最終回はトップかもしれない。

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