「ホタルノヒカリ2」 第10話 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

「干物嫁修行!?部長の父帰る!」


世界中を旅する高野(藤木直人)の吟遊詩人の父・盆太郎(石坂浩二)が帰ってきた。


盆太郎は、かつて酔ったホタル(綾瀬はるか)が契約書を交わし、高野家に住むきっかけとなった人物。
高野がホタルと結婚するに当たり、両家の顔合わせに出席してほしいと連絡したため、来たという。だが高野は母の他界時もふらふらと旅に出ていた盆太郎を父親だと思ったことはないと語り、ホタルは複雑な心境になる。ずっとそうだったから気にすることはないという部長。
それを聞いたホタルは、二人の関係を修復しようと奔走する。


小夏の店の試食会は順調だったが、店舗を確認に行った瀬乃からホタルに話したいことがあるという。


そんな中、高野に子会社への異動話が持ち上がる。
全く違う職種だと知った二ツ木(安田顕)山田(板谷由夏)は戸惑いを隠せない。


また、美香(臼田あさみ)の瀬乃(向井理)への思いを知ったホタルは、瀬乃を避けて美香を連れて小夏の店舗へ行くことに。美香に瀬乃に思わせぶるな態度はとらないで欲しいと言った。


店は白でも塗り壁の方がイメージに近いがオープンに間に合わない。ホタルは考えるから、美香と2人で食事でもしていって、と帰ろうとした。


瀬乃と美香を2人きりにしようとするホタルに、瀬乃が怒り、そんな簡単なものじゃないという。美香はさっき余計なことを言ったせいで、伊崎の冗談だからと言って去っていった。


追おうとするホタルに、瀬乃は「色恋沙汰のゴタゴタなんて、面倒臭いと思っているんだろう」と言うと、


ホタル「そう、私、こういうこと苦手だし、面倒。」


瀬乃「いいねえ。相変らず正直で。けど、最低だな。良かった。あんたのこと嫌いになれそうだ。」


瀬乃は美香を追った。美香は自分に気が無く、ホタルが好きであきらめて会社を去る瀬乃をあきらめようとしていた。


美香のことを考えたら、2人で食事くらいしたっていいじゃん。そんなホタルが嫌いになるって、小さい男だな。ホタルには盆太郎さんとの夕食作りって大仕事が待ってんだよ!



ホタルは盆太郎に夕食のすき焼きを作った。高野の母親はしっかりしてキッチリした部長と同じタイプ。盆太郎はホタルに似ていて、高野の両親はホタルたちとの関係に似ていた。ホタルが部長を好きで、盆太郎は片思いだと思う。


早く、自分が婚約者だと言えばいいのに。


小夏の店の壁がイメージと違うと、開店に間にあわないから自分で出来るというホタル。瀬乃が見かねて手伝い、美香が声を掛けて事務所の仲間も大勢で集まり手伝うことになった。


素人が壁塗りって、クライアントが満足できるものが出来るのか。


部長からの電話で、盆太郎の具合が悪いと知り、仕事で抜けられない部長の変わりにホタルが壁塗りの途中で抜け出して帰ろうとするホタルに瀬乃が激怒。自分から言い出したのに最後までやれと言う。


ホタルは「面倒くさがっていたら、大切な物を失うって、瀬乃さんが前に言っていたから、だから・・・」という。


ホタルが家に帰ると盆太郎が苦しんでいた。盆太郎を病院へ連れて行くと、食中毒だった。ホタルの食事が原因で、冷凍した川釣りの魚が原因と落ち込むホタル。


盆太郎はホタルが息子を好きなことが分かるが、結婚相手とは思わなかった。今までの女性とタイプが違いすぎたからだ。


改めてホタルを婚約者として紹介って、遅すぎじゃない。


元気になった盆太郎と縁側で話し、3人でゴロゴロして、部長の母の3人で墓参りに行った。


母親は、誠一のことをずっと心配していた。さびしん坊で、甘えん坊、傷つくことを怖れて人と向き合うことが出来ないんじゃないかって、と想い出を話す盆太郎に、部長は母親のことも分からないのに、自分の事が分かるわけが無いと言い放つ。


ホタルはまた旅立つ盆太郎に、何も出来なかったと言うが、盆太郎はまた3人一緒にゴロゴロしようと言った。


2人で流しそうめんを食べながら、縁側でビール。部長の子供の頃の写真をいつも父親は持ち歩いているという。部長は「好き勝手に生きている人」とちゃんと受け止めていて、心配しないでいいという。


いつも一人で何でも出来て、何でも一人で決めていた。台湾へ行く事も一人で悩んで決めたことだ。


部長は別の会社に転職して台湾に3年間転勤をすることをホタルに話していて、ホタルの希望を聞く。


ホタルはそんな部長を受け止めたいという。




今週は、部長の父親が帰ってきて、ホタルと久しぶりの再会。石坂浩二さんがだらしない父親役って珍しい。そういえば、ホームコメディドラマは昔、よく出ていたな。ホタルとぶちょーと3人でゴロゴロ面白かった。ホタルが婚約者って気付かないのは、引っ張りすぎだな。


イメージ的には、鶴瓶さんや高田純次さんみたいないいかげんな感じだけど、イケメンにはイケメンの父親が合っていたのかな。ホタルと盆太郎さんがすぐに意気投合して仲良くなったのは、適当なところが似ているからかな。