家を出て一人暮らしを始めた大(阿部サダヲ)。「やっぱり男は仕事だ!」と、寂しさを仕事で埋めるかのように張り切る大。
自分が今まで撮り続けてきた遺影写真を集め、写真集として出版することを目標に掲げる。それを前面的に応援すると約束る篠山(尾美としのり)。そんな大に対し、今がチャンスとばかりアプローチする美里(西田尚美)と亜美(小林涼子)、そして弁当屋の静香(大久保佳代子)。3人の女性からのアプローチを必死でかわす大。
そんな矢先、篠山の勤める出版社が突然倒産してしまう。一方の直子(佐藤江梨子)にも事件が。離婚していることを偽り、主婦モデルとして活躍していた直子だが、それが週刊誌の記事になり、世間にバレてしまったのだ。
モデルとしての活動を休止せざるを得なくなった直子。落ち込む直子に、高岡(永井大)はプロポーズをする。
大が世話になっていた編集者の出版社が倒産するが、アパートの管理人さんのツテで、遺影の写真集は何とか自費出版で出せるようになった。
娘の百々が、高岡のアプローチに反発して家出して、探しにきた大に、「離婚したら、パパとママは一緒に暮らしちゃいけないの?」と言った。
遺影の写真を撮り続けて田島寿美子(淡路恵子)の旦那さんを尊敬していたという話を聞き、今は情けない男が増えている。
「一番いけないのは、女に恋をしない男。
女は、恋してくれた男のことを一生忘れないし、それを何倍にして返すのにね。」
恋をしない男。と語った言葉を胸に刻み込む大は椅子の隣に立って自分の写真を撮った。
美里が直子にクッキーや焼いてきて、料理はタイミングが大事だという。美里は直子には勝てない。大は今度は優柔不断じゃない。「バカにならないと幸せに成れない」と美里は直子に言った。
大の部屋に高岡がやってきて、話があるという。直子と百々を連れて、2年は上海から帰らない。返事はまだだが、ちゃんと伝えたかったという高岡。
直子がいいならそれでいい。それを言いに来るなんて、かっこよすぎるだろう。わざわざ言いに来んな。と怒って立ち去る大に、高岡は、
「直子さんはあんたの気持ちを確かめているんじゃないですか。そんなことも分からない人に、直子さんを任せておけない。僕はあきらめようとしていたけど、今は何がなんでも直子さんと一緒になる。」と言って去っていった。
笹山が写真集の校正刷りを持ってきた。満足する大に里美は、直子が待っているという。
早乙女淳一(東幹久)がやってきて高岡と直子たちは今日、上海に旅立つと教えた。大は直子の家に行き、写真集の校正刷りを見せた。
写真が落ちて、それを拾う直子。
大は離婚してやっと恋する気持ちを忘れていたことを知り、直子にもう一度俺と生きてくれとプロポーズをした。
直子は、今上海行きを止めた、また一緒に暮らしましょうという。
直子「勘違いしないで、離婚したまま同居だから。」
大「ええー。」
大のアパートに篠山と美里、早乙女が集まる中、高岡がやってきた。
世話がかかる2人だ。人騒がせな夫婦だ。離婚してやっと夫婦らしくなった。と口々にいい、
美里は「大ちゃんがモテるのは優柔不断だからかも」という言葉に、全員が反論した。
大が撮った、椅子が空の写真から、椅子に百々を立たせて3人で撮り、家族写真となった。
語りの大滝さんが管理人さんとは、意外だった。
それでも、周りの人間が、何だかんだと助け舟を出して、直子に再びプロポーズ。
高岡もグルだったのか。
直子にプロプーズをしてもと鞘にと思ったら、離婚同居に戻っただけ。一緒に同じ風景を見て生きることにはなったけど、また結婚するほど、気持ちは大に傾いていないようだ。
大は成長したって言っていたけど、恋する気持ちのボルテージはすれ違ったまま。
無くしてしまってから、本当に大事な物に気づき、足りなかったものを考えることが出来る。
「離婚して、やっと夫婦になった」って言ってた。
美里は「大ちゃんは、優柔不断だからモテるのかも」って、そうかな?
そういや、ゲストに、永井一郎さんも出てましたね。
柏屋コッコさんが、ブログで楽しく作っていただいて、うれしかったって書いてありました。
作者に喜んでいただいて良かった。
5話ではいろいろ制約があって難しいし、原作ファンはキャストに違和感があるだろうけど、阿部サダさんだから、面白いって見る人も多いと思うので、旦那がモテすぎ、浮気相手の亜美・小林涼子と再婚する気もないって、かわいそうでしたが、旦那が漫画のようなイケメンで、藤木直人が旦那役だと、また違ったドラマになっていたから、いいんじゃないかな。
高岡の永井くんの方が良かったんじゃないかと皆に思わせて、止めるのが直子の良い所なんだろうな。
みんなでフラダンス教室とか、シュールだった。
4話で自宅の柱の傷を雑誌のカメラマンが消そうとして、大が怒り、子供の成長記録の柱の傷を消そうとするなんてカメラマンが悪い。大がカメラマンのカメラを奪って、直子を撮るのはやりすぎだけど、家族が大事、直子を笑わして、笑顔を撮るのは自分の方がうまいってアピールが、悲哀があって阿部さんらしかった。
離婚同居は続くわけで、続編も出来そうですね。
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