絶対零度 第10話 | Coffee break

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始末書書きに追われ、誕生日を自分のデスクで過ごしてしまった桜木泉(上戸彩)。そんな中、1年前に起きた「東京理工大学講師殺人事件」の再捜査決定の知らせが入った。

2009年、東京理工大学の講師・浅井政文(斎藤歩)が殺害された。助教であった三枝英之(二階堂智)と大学院生が、浅井の遺体の傍にいる血だらけの広田拓真(若葉竜也)を発見。慌てて逃げた広田は階段から足を踏み外して転落死してしまう。

前夜に広田が勤めていたバーで浅井と揉めていたため、犯人は広田だとされ、被疑者死亡で書類送検された。ところが、大学から離れた河川敷で浅井の血痕がついた凶器が発見された。4係が再捜査を始めた。

浅井が所属していた研究室を訪ねた泉と深沢ユウキ(丸山智己)は、三枝から浅井が人の秘密を調べるような悪趣味があったことを聞く。そこに教授の園田道雄(浅野和之)と助教の樋口瑶子(ともさかりえ)が通りかかった。

樋口に話を聞いた泉は、樋口の人柄に好意を抱く。

研究室に盗聴器が仕掛けられていた可能性があり、泉は大森紗英(北川弘美)たちと再び研究室に向かう。案の定、浅井の指紋が残った盗聴器と会話が録音された大量のメモリーチップが発見された。

調べた結果、三枝が出入り業者に便宜を図りキックバックをもらっていたことを知った浅井が三枝を脅していたことが判明。警察に呼ばれた三枝は、犯行をきっぱりと否定する。

三枝は樋口も浅井に強請られているところを見たとを話した。メモリーチップには学部長を脅していた証拠も残っていたほか、浅井の電話の声で広田が研究室に来たのは浅井に謝るためだったことがわかった。そんな中、Nシステムで事件当日の凶器を遺棄したとみられるポイントを樋口の車が通っていたこがわかった。すぐに研究室に向かうが、樋口は辞表を出していて、住んでいたいマンションも解約、携帯もつながらない状態になってた。Nシステムで車を追いかけ、樋口がとある墓地に向かっていたことがわかり、現場に向かう泉と深沢。

広田の墓に手を合わせる樋口に同行を求め、取調べが始まった。

樋口は、浅井に園田教授との不倫関係にあったことがバレて強請られていたと殺害を認めるが、泉はどうしても腑に落ちないでいた。

塚本圭吾(宮迫博之)と高峰涼子(山口紗弥加)は園田に話を聞くが、樋口を冷徹で計算高い女と批判する園田の言葉に違和感を覚える。

一方、樋口の履歴などを調べた泉は、大学に入る前の樋口が勤めていた喫茶店へ足を運ぶ。店のマスターの話から、樋口は客として来ていた園田に勉強を教わって大学へ入学したことがわかった。

潔すぎる樋口の態度、園田が語られた樋口の人柄、不倫で強請ったのが園田ではなく樋口、様々な点で違和感を覚えた。

そして、園田が若年性アルツハイマー病であることがわかった。

浅井はそれを知り、園田を強請っていて、研究成果を奪ったあげく樋口を自分のものにしようとして園田に殺されたことが判明した。

樋口は、園田が殺害したと知り、自分が犯人と見えるように仕向けたのだ。

園田が樋口を悪くいったのも、樋口が自ら仕組んだことだった。

園田から研究を奪いたくなかったと訴える樋口に、泉は園田が樋口をとても大切に思っていたことを伝える。樋口は静かに涙を流した。

今週は、浅野和之ともさかりえがゲスト。

1年前の未解決事件で、大学教授浅井が死亡、バーテンの広田は前日に飲み物をこぼして、レポートを濡らしたことを詫びに来て、死体を見て逃げ出し、階段落ちで亡くなった。広田が一番かわいそうだ。

川からナイフが見つかり、くるんだタオルが東京理工大学って、分かりやすすぎる。

メモリーチップの多さと、天井で見つけた機材に大喜びの大森。それを文書にして調べるのは大変だ。また徹夜か。浅井が亡くなって一年、ずっと盗聴器があったなんてゾッとした。

のろまなカメ・泉が言ったのは、樋口さんはそんなことするように思えない。

一度会って話しただけなのに、感とはいえ、聞き込みしたご近所の主婦がよく言うセリフだ。犯人はだいたい普通の人なんだよ。

それでも、だんだん優秀なチームになじんで、溶け込みすぎてKY発言が無くなり、主人公らしく無くなっているような気がする。その方が、事件ドラマらしくて、ゲスト犯人が生きて見やすい。

ただ、刑事の私服が刑事らしくなくて、どの人も休日の服装みたいだから、街に出て一般人に混じると刑事と分からないからいいのか、悪いのか、上戸の泉に「刑事さん」って呼ぶと違和感がある。

樋口に強引に誘われて園田が不倫、浅井に知られて強請られ、樋口が刺した。失踪したが、広田の墓の前で捕まり、あっさり自供して、信じがたいシナリオ。誰もが不審に思うだろう。

そういうシナリオで指示したのは樋口。自分が犯人になり、アルツハイマーの園田に研究をさせるための献身だった。

園田の手帳にはぎっしりとメモがあり、樋口はそのメモ作りのお世話係だったようです。そのメモに自分の悪口も書いていたとは!メモを検閲されると思って書いていたのか。用意周到だな。

一年前に奥さんが病気で入院していて亡くなったんだっけ。

不倫設定でもおかしくはない。ミスリードだけど、園田は自分を変えてくれた恩人で、自分を庇って殺人を犯させてしまった、捕まればもう研究が出来なくなると思い、身代わりになるくらい愛情はあったのかもしれない。先生が浅野さんだから違和感だあるだけだと思う。

樋口がいなくなり、後任に別の教授が園田の世話係になったのか。

塚本と高峰の事情聴取で、教授が樋口との不倫関係を聞かれるような場に 後任教授が同席させられていたから、おかしいと思ったんだ。彼は樋口に頼まれた、教授のお世話役の後任なのだろう。彼もグルだね。高峰は園田のプロファイルが出来なかったのかな。

そこまで続けさせてあげたい遺伝子研究が分からないから、樋口に共感が出来ないんだと思う。

浅井は大学教授なのに、盗聴器で人の会話を盗み聞き、人の研究データで論文を書き、三枝を強請り、園田を強請り、樋口を襲って、園田に殺される。バーテンを首にしろと怒鳴ったり、あんな所で大事なレポートを広げている方が悪いんだ。殺されても仕方ない非道な男にしても、チープな感じだ。

園田と樋口が研究していたのは遺伝子工学。大事な研究とは思うけど、樋口が引き継げばいいんだと思う。

アルツハイマーの研究がもう少しで、特効薬を作れるって方が良かったかもしれない。

また、アルツハイマーかと思ったけど、殺害の記憶のない園田を求刑出来るのかな。

恋人に忘れられ、また初めから出会って側にいて支えている「記憶の海」を思い出した。

視聴率が13.3%。低いな。ともさかりえが出るからもう少し高いと思った。

次週最終回は、1998年、捜査一課の刑事・百瀬邦宏が殺人で指名手配中の暴力団組員・橋本幸生に殺害された事件。2010年凶器の拳銃が発見される。

ゲストの名前も写真も公式サイトに載っていません。

公式サイト見づらい。

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