侍戦隊シンケンジャー 第十幕 | Coffee break

Coffee break

テレビ・映画・特撮・本など好きなものを徒然に書き込み、勝手に応援して行きます。

Coffee break-オカクラゲ

「大天空合体(だいてんくうがったい)」

兜、舵木、虎の秘伝ディスク3枚が戻ったことにより、三体の折神が合体した“ダイテンクウ”という新たな力を発揮できる。そこで、虎は丈瑠が、舵木は流ノ介が、兜はモヂカラを操るセンスが一番の茉子が乗り手となることになった。

丈瑠たちに追いつくため、夜中に一人稽古を続けていた千明は、悔しい思いをした。千明は食事もしないで、稽古に励んだ。

そんな中、絶望の雨を降らせるアヤカシ“オカクラゲ”が出現。オカクラゲの雨をあびた人達は、自分に絶望し、希望を失い嘆いていた。

ピンクは兜ディスクで戦おうとするが、オカクラゲの攻撃により、ディスクを飛ばされてしまう。それをキャッチしたグリーンは、自分のウッドスピアに兜ディスクをセット。しかし、グリーンには兜ディスクを使うことができない。オカクラゲは逃げてしまった。

千明の勝手な行動に怒った彦馬はショドウフォンを出すように言い、謹慎処分に怒った千明がショドウフォンで彦馬の顔に墨を付けた。止める皆の顔にも墨を付けて、ショドウフォンを置いて出て行ってしまった。

千明は丈瑠ではない。彦馬は追いつくように厳しくあたり、強く言い過ぎたのかもしれない。

帰るに帰れずゲームをしても憂さが晴れず、街をぶらつく千明。そこに彦馬がハーレーに乗ってやってきて、千明を木々が茂る林に連れて行く。馬は腰に来るらしい。

モヂカラは持つ者それぞれに違う。彦馬は、千明の中にある千明の“木”を見つけろと言い、ショドウフォンを返す。

彦馬は千明に、まず基礎の基礎を教えるべきで、言い過ぎた面もあるといい、千明も彦馬に「ごめん」と謝った。

そこにレッドたちから、再びオカクラゲが出現したとの知らせが入る。駆けつけた千明はグリーンに変身。自分の中の“木”を思い描く。

「でかくて、強くて、すげぇ広がっている自由な感じ!」

ついに自分の中の“木”を見つけたグリーンは、パワーアップしたモヂカラで、空を飛ぶオカクラゲの所まで棒高跳びで飛び、木の葉で翻弄し、木の字きりで撃破する。

しかし、オカクラゲは二の目になり巨大化。シンケンジャーはシンケンオーで応戦するが、オカクラゲの上空からの攻撃に苦戦。

オカクラゲ「なんで来ようと無駄です。私にはかないませんよ。負けて絶望を味わいなさい!」

そこで、茉子は千明に兜ディスクを渡した。レッド、ブルー、グリーンは、兜、舵木、虎に乗り込み、三体の折神を侍合体し、巨大な鳥“ダイテンクウ”で応戦。空を自由に飛びまわり、オカクラゲをピンクとイエローがシンケンオーで攻撃、ダイテンクウの「ダイテンクウ大激突」で成敗、オカクラゲを撃破する。

千明はまた一歩成長したのだった。


今週は千明の回で、殿や流ノ介のようになりたいと稽古に励むが、兜のディスクが使えず、彦馬に怒られ街をさまよっても落ち込むばかり、千明が自分の中の思い描く木を見つけてモヂカラがアップして、さらに成長する話でした。

一人、普通の男の子がだんだん成長して強くなっていく話もいいですね。じいとのやりとりがおかしい。

きつく怒られてもめげない所がいい、まっすぐで素直ないい子だ。みんな悩んで大きくなるんだぞ!

茉子は、自分で兜を使うことも出来たのに、千明に譲って偉いな。

ダイテンクウが成功して、オカクラゲが世界全域に雨を降らせ、人類全てが絶望の底、やさぐれなくて良かった。

オカクラゲは、古い傘のような、くらげのようなアヤカシで、絶望の雨を降らせることが出来る。

その雨に降られた者は、なぜかみな悲しい気持ちとなってしまい、自分に嫌気がさしたり、生きる希望を失ったりと、とにかく全てに悲観してただ嘆くことしかできない人間にされてしまうらしい。頭の傘を開いて自在に空を舞うことが出来、武具の逆六骨短槍(さかさろっこつたんそう)で空から攻撃してくる。

妖怪の「かさばけ」がルーツのようです。鬼太郎のかさばけも空を飛んでいましたね。

メリーポピンズも傘で空を飛んでいました。(笑)

次週は殿の丈瑠が中心の話です。アヤカシは丈瑠を狙ってくるらしい。皆で丈瑠を守るのかな。

予告で腑破十臓との一騎打ち。レッドは二刀流になっています。

それは、次のお話です。来週まで待ちましょう。



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