「覚醒 魂のトルネード」
ディエンド(戸谷公人)の召喚したドレイクとデルタに狙われ、デルタのライダーキックを士(井上正大)が受けるのを見たユウスケ(村井良大)が間一髪士を救った。
ユウスケ「あぶないじゃないですか。海東さん!」
ディエンド「ごめん、ごめん。士ちゃんを狙ったわけじゃないんだけどね。」
士はエクシードギルス(山中聡)にバックルを返すように言った。
ショウイチ(山中聡)につきまとうバッファローロードが現れ、攻撃にさらされる士、ユウスケ、大樹(戸谷公人)たち。ショウイチが逃げると、バッファロードロードたちも消えてしまった。
難を逃れ、士はなおもショウイチを守ろうとするが、ショウイチはかたくなに拒否。不思議な能力を使い士を倒してしまう。
ユウスケらはバッファローロードの出現を八代(佐藤寛子)に報告。八代はバッファローロードがグロンギよりも力強いアンノウンという生物であり、すでにその対抗策も講じているという。大樹はそんなG3-Xを強化するためのG4チップを八代が大事にしているロッカーで見つけ、強奪した。最初から狙いはそこにあったらしい。
ユウスケは大樹からチップを取り戻そうと大樹ともみ合うが、そのとき落ちたチップに向かって八代が銃撃。チップを破戒してしまう。どうやら八代にとってチップは本当に大切なものを守るための道具に過ぎないらしい。大樹はその本当に大切なものとは何かを知りたくなった。
倒された士を夏海が光写真館で介抱し、気が付いた士はショウイチを探しに行こうとする。夏海がなぜあの人を守ろうとするのかを聞くと、初めに届けて返された手紙を夏海に見せた。手紙は八代が芦原ショウイチに宛てた手紙だった。
再びショウイチの前に現れた士は、バッファローロードの攻撃からショウイチを助けた。
ショウイチが死ねば八代が悲しむと、ショウイチを守る理由を説明する。
八代が悲しむということはユウスケが悲しむ。士なりの友情のためだった。
夏海から八代の手紙を渡され、ショウイチが八代と組んでいた元G3-Xの装着者だから、士が八代のために守ろうとしていると知ったユウスケはG3-Xを装着し、バイクでバッファローロードから逃れようとするショウイチ、士のもとへと向かった。
一年と少し前、かつて八代と組んでG3システムの完成を間近にしていたショウイチに、突然体が異変を感じるとエクシードギルスに変身するようになってしまったという。そして、アンノウンにも狙われるようになったため、八代を守るため自ら八代の前から姿を消したのだった。
そんな2人の前にバッファローロードが現れた。ショウイチはギルスに変身、なんとか逃れようとした。
そこへG3-Xを装着したユウスケが現れた。
ユウスケは士に八代の手紙を見たが、どうして士がショウイチを守るのかと聞いた。
士「あいつが死ねば、八代はまた笑顔を失ってしまう。八代の笑顔がお前の望だったんじゃなかったのか。」
ユウスケ「俺のため?」
士「ぼやっとしてんな。アンノウンがあいつを追っている。」
ユウスケはバイクでショウイチの元へ向かった。
士はショウイチが落としていったディケイドのバックルを拾った。
ユウスケ=G3-Xはギルスに八代がショウイチの全てを知っていて、アンノウン対策用にG4チップを開発していたことを告げる。アンノウンが襲ってきた。G3-Xがアンノウンを倒すのを見て、G3システムの強さを知り、もっと強くしようとしていること。G3-Xの話にギルスは思わず変身を解除、ショウイチに戻った。
ユウスケ「あねさんは、強いんだ。俺やあんたが思っているよりずっと。守って欲しいなんて思っていない。それどころか、あんたを守るつもりなんだ。」
再びアンノウンが現れると、ディエンドが現れ、G4チップより大切なお宝を見せろと言い、邪魔なアンノウンを攻撃。ブレイドを召喚して、ブレイドをブレイドブレードに変形させて撃破し、ショウイチたちを救った。
大樹が報酬としてお宝を出せと言ったとき、十字の光が現れ攻撃を受けた。
なおも襲い掛かるバッファローロードが愚かな人間に力など必要ない「俺たちが守る」というと、
士「人間は愚かだ。愚かだからころんで怪我してみないと分からない。時には道に迷い、間違えたとしてもそれでも旅をしていく。お前に道案内してもらう必要は無い!」
ついに士が怒りの頂点に達する。士はディケイドに、そしてショウイチはアギトに変身。G3-Xとともにバッファローロードらアンノウンたちに立ち向かう。ディエンドは確かにお宝だが持って帰れないので去って行った。
アギトはアントロードを撃破した。
バッファローロードが十字の光で攻撃してきた。
そして、ディケイドはアギトをトルネイダースライダーに変形させると、G3-Xとともに飛び乗り、3人でバッファローロードを撃破する。
士とユウスケはショウイチを警視庁へ連れて来ると八代と引き合わせる。アギトに変身する能力に目覚めたショウイチにG3システムは必要ない。
ユウスケは八代とショウイチの幸せを祈りつつ、士らと再び旅を続けることを決意する。
キバーラはユウスケが戻ったことを喜んだ。ユウスケは士と、次の世界へ行こうとハイタッチした。
また元通りのメンバーに戻った士一行は、ロールカーテンが開いて、デンライナーの絵が出てきた。
彼らの耳にデンライナーの警笛が鳴り響く・・・。
今週は先週の続きで、アギトの世界。郵便配達の士が手紙を届けたのは、アンノウンに追い回されているショウイチのギルス。元G3の装着者で八代の思い人。突っ返された手紙を読んだ士がユウスケのために、ショウイチを守ろうとしていた。泣かせるねえ。
士が前にもユウスケの笑顔を守るために戦うって言っていたし、デルタから士を助けたのもユウスケだし、二人とも本当は仲のいい親友だったんですね。
ユウスケが戻ってきた時、ハイタッチしていたけど、本当はユウスケが八代の元に残るのが嫌だったんだね。
井上くんがブログで村井くんに思い切りハイタッチしたって書いてあったけど、ずっと撮影を共にした村井くんがいなくなると寂しくなるから、最後まで一緒に旅が出来るといいですね。
ユウスケはクウガになれるから、G3-Xよりクウガの方が、身軽で強いからクウガに変身して欲しかったけど、G3-Xもカッコイイからいっか!
八代さんはショウイチがギルスやアギトになっても、変らずに同じように付きあっていけるんですね。
人間でなくても共存できる、差別の無いライダーの世界っていいですね。
さっき、テレ○マガジンを見たら、555の世界に出ていた轟鬼は、大樹が召喚したライダーだったようです。そういえばたしかに、あの時ちらっと大樹が写っていましたね。でも、あの時は想像も出来なかった。大樹が本格的に出始めたのは次の週の、ブレイドの世界で初めてライダーを呼び出すことが出来るって分かったわけで。轟鬼を出してくれれば、気が付いたのかもしれない。
仮面ライダーって、見返してやっと気づくこともあるし、雑誌で後からびっくりってことがあるんだよね。
次週は、電王の世界。イマジンがキャストにそれぞれ憑依して、赤いイマジンが次々と宿主を替えるらしい。(東映公式)
映画の「超・電王&ディケイド」とリンクした、ハチャメチャな回になりそうです。
石田監督ですね。(やっぱり)
「ディケイド」の企画が固まる前に、数ある初期企画の中の一つに「電王2」があったようです。
噂は本当だったんですね。結局、テレビは10周年企画の「ディケイド」になり、映画で「超・電王」シリーズとなり、イマジンが主役の次元・時間を旅する物語となったようです。
「ディケイド」と「超・電王」という同じ場所から出発し、別々の旅路をたどった両者が合流する瞬間。そこに、新しい何かが生まれようとしています。
ただの「仮面ライダー」人気、「電王」人気だけでなく、イマジン・キャストも新しく加わり、バトルやコントだけではない、時の狭間を行くデンライナーの叙情絵巻。伝説の始まりの瞬間を楽しみにしたいと思います。
モモだけでなく、ウラ・キン・リュウタは士に憑いてどんな活躍をするのか!
それが一番気がかりです。
電王がディケイドに電車に変えられて、士に乗られちゃいそうな、嫌な予感がします。
