「虎反抗期(とらのはんこうき)」
シンケンジャーのブルーとレッドは変身して剣の稽古をしていた。流ノ介の腕はかなりのもので、技術的には丈瑠をも上回るかもしれない。
そんな中、アヤカシ“ヒトミダマ”が出現。なぜか虎折神を操っている。ヒトミダマは、かつてのドウコクの封印に巻き込まれ地割れに挟まっていた虎折神を助け操っていたのだ。
シンケンジャーは虎折神を捕獲しようとするが、ヒトミダマの術によりグリーンをかばったブルーまで操られてしまう。
ブルーはシンケンジャーを攻撃。ところが、いくら操られているとはいえ、ピンクたちには仲間のブルーと戦うことができない。
レッドはヒトミダマと戦い、術をモジカラ「反」で返し、ヒトミダマは虎折神にレッドをやるように言った。
ピンクたちがやられて変身を解除をしているのを見たレッドは、三人を連れて逃げた。
3人が怪我の手当てをしていると、再びアヤカシが採石場で暴れていた。
丈瑠は、流ノ介と一対一で戦う決意をして、先に現場に向かっていた。
レッドとブルーの一騎打ち。真剣勝負の中、ブルーの容赦ない一撃がレッドを襲う。そんな中、心配する茉子たちの前に、謎の男(腑破十臓)が現れる。
男は、「青い方は、稽古熱心だが、技に走り一本取ろうとする。稽古と実践は別物、その場に応じた動き、時間制限が無い中での体力の計算。一本を狙って一瞬崩れるのをやつは待っているはずだ。この勝負は一本ではなく一撃を狙うレッドの勝ちだ」と言う。
その言葉通り、レッドは一瞬の隙をつきブルーに一撃を与えた。
すると、操られていた流ノ介が正気に戻る。レッドは、ブルーに“反”のモヂカラを打ち込み、ヒトミダマの術を解いたのだ。さらにレッドは獅子折神に乗り込み、虎折神と戦って倒れた所にレッドが操縦室に入り虎折神の術も解いた。これで虎折神も元に戻った。
一方、ブルーたちはヒトミダマを攻撃し、4人の連携攻撃で撃破する。
ところがヒトミダマは巨大化して二の目になった。レッドは虎折神で応戦、足のドリルで地割れをおこし、ヒトミダマを地割れに落として、身動きが取れなくなった。
ヒトミダマ「貴様!助けた恩を忘れたか。」
そこで、シンケンジャーは、シンケンオーに虎折神を侍武装したトラシンケンオーとなって応戦。必殺技“虎ドリル突撃”で、盾ごとヒトミダマヲ貫き粉砕する。これにて一件落着!
流ノ介は操られていたとはいえ、殿に刀を向けるなど、もう家臣の資格がないから捨てていってくれと言う。
流ノ介「もしかしたら、殿の命を奪っていたかもしれないんだ。何てことを・・・」
丈瑠「流ノ介。あれだけのモジカラを埋め込んだらお前は死ぬかもしれなかった。俺はお前の命を勝手に賭けた。・・・・ごめん。」
丈瑠の本心も垣間見え、殿と4人の家臣の間に新たな絆が生まれたのだった。
今週は、虎折神が登場。ブルーが敵の術でシンケンジャーを襲い、レッドとブルーが真剣勝負で、立ち回り満載、爆破も凄かったですね。スーツが焼けないか心配です。
虎折神も、一輪車のようなのに、足も使わずどうやってあんな器用に回ったり動いたり出来るんでしょうね。ドリルが好きだから、4本のドリルが活躍して、地割れを起こしたり、足が曲げられないから動きづらそうだけど、いい仕事をしそうですね。
また、トラシンケンオーってそのままの名前だね。頭のカブトに虎がついて肩に4本のドリルでまた背中の胴体が重そうで、絶対に戦い辛くなっていそう。肩のドリルが回るのはCGになりました。
しかも、今回の爆破は近かった気がする。スーツアクターさんはどんどん重くなって大変ですね!ご苦労様です♪♪
アヤカシの「ヒトミダマ」は、牡蠣と赤真珠のような姿で、紫の光を放ち、自分の意のままに操ることが出来る。無表情な能面のような顔なので、しゃべり方も歌舞伎のようでしたし、大きな光の攻撃固い防御を兼ねた大貝形手盾を持っている。
ヒトミダマは顔が「ひとつめこぞう」のように見えたのがルーツのようです。
アヤカシの腑破十臓は、唐橋充さんで仮面ライダー555では、スネークオルフェノクの海堂、仮面ライダーGにも出演、イラストも得意で仮面ライダーカブトでひよりの描くかわいい絵を描いていたのは唐橋さんで、さんま御殿ではよくいじられていたお馴染みのよく知っている人です。
相変わらず、怪しい人ですね(人じゃないけど)。まだレッドを狙う理由が明かされていませんね。
次週は千明がメインの回。虎折神が加わって、空を飛ぶアヤカシに対抗する、ダイテンクウが登場です。また、本編より先におもちゃのCMが入ってネタバレしていますね。



