ビデオをやっとまとめて見ました。
第5話の病院を追い出され、アパートも追い出され、身寄りもなく、海にたたずむおかあさんが、切なかった。あれは、数年後の私かも。時々、独り暮らしのおばあさんの話題になるといつも考えるのは、老後は私もきっと一人ぐらしになるんだろうなって思う。もちろん、男の人も同じ、子供がいても遠くに行ってしまうかもしれないし、一人暮らしが出来るように考えていた方がいいですよ。
今週は杉田かおるさんがモンスターペイシェント役が好演でしたね。うるさい患者で、末期癌で余命わずかなのに医療ミスと最悪の状況!医師も看護師も大変だけど、怖い市民病院って噂はきっと広がっているに違いありませんね。志保が本を書いても再建に繋がるかは解りません。病院は無くなって欲しくないけど、高い医療費も払いたくない。新しい医療機器や技術、人材確保も大事だし、患者さんが安心して通える病院を作るのは、まだまだ課題がありそうです。自分もいつ突然入院するかわからないから、人事ではありません。
第6話「訴えられた病院」
医師や看護師などが精神的に疲れ果て、病院から去ってしまうなどして医療崩壊の一因となっているモンスターペイシェント。人気小説家の 二階堂志保 (杉田かおる) もその一人であった。志保は初期の癌を患っており、手術のために西山室市民病院へやってきたのだが、「こっちは客なんだからもっとサービスしろ」と言わんばかりに愛子(菅野美穂)のことをいいように使い、困らせていた。腕の怪我も治り、慌しい日々を送っている航平 (竹野内豊)が志保の担当医となるが、二階堂の癌の手術で腹膜に既に転移しているため、手術不可能、余命3ヶ月と判明し、告知する。
志保は、愛子にきつく当たるようになり、大事なパソコンまで投げた。うるさい患者が早くいなくなればいいと思っているんでしょうというと、愛子は「患者さんの喜ぶ顔が一番の楽しみなんです」と言うと、
「じゃあ、私と一緒に死んで。喜ぶ顔が見たいんでしょう。つくづく無駄な人生だった」と言って愛子を出て行かせて泣き崩れた。
ある日、志保の容態が急変し、意識不明の状態になってしまう。その後の調べで、愛子の指示を聞き間違えた 圭太 (永田 彬) が点滴の量を間違うというミスを犯していたことが判明する。このまま意識を取り戻さなければ危険な状態。志保に付き添う 牧田 (緒形幹太) は病院を訴えると言い出すが、紗綾 (緒川たまき)は外に漏れないようにしようとしたが、既に牧田から聞いた警察が事情を聞きに愛子は警察署へ行き自宅謹慎になる。
志保は意識を取り戻した。デビュー作の「島に生きる」という本が枕元に。
医療ミスを知った志保は、マスコミに病院を訴えると言い、退院することに。
看護師や医師の忙しい現場を知った志保は、それが医療ミスの言い訳にならないという。
志保が退院する前に、愛子と航平、圭太が医療ミスを誤った。
デビュー作の本を古本やで見つけてきたのは愛子で、彼女はその本で自分が何をしたいかを考え、看護師として頑張っていこうと思った。無駄な人生なんかないと言った。
志保は書きたい重厚な新作を書き、地方医療の現実と、医者と患者が歩み寄って助け合うことが地方医療を救う道だとインタビューで答えた。
遺作となったタイトルは「陽はまた昇る」で、病院の人々へありがとうの文字が・・・。
次週は遠藤紗綾(緑川たまき)さんが大変なことに・・・
第7話
救急科、小児科、産婦人科の閉鎖、ついには医師不足による医療ミスまで引き起こし、もはや病院再建は絶望的かと思われた西山室市民病院。そんな中、紗綾 (緒川たまき)による “病院再建プロジェクト” は着々と動き出す。
ある日、紗綾は病院に集まる 航平 (竹野内豊)たちの前に一人の脳外科医・島谷(神尾祐)を紹介する。紗綾は島谷に外科、内科ともに一般外来を閉鎖した後、新たにオープンする専門病院の中心になってもらおうと考えていた。さらに医師以外のスタッフの給料を3割カットするという紗綾。そんな紗綾の考えに 愛子 (菅野美穂) ら看護師たちは納得できるはずがなかった
何とか紗綾とは違うやり方で病院を立て直そうとする航平は、仙道 (岸部一徳)と共に、インターネットを使って医師集めを始める。航平は市民のために医師を集め、紗綾の作るセレブ専用病棟の他に一般病棟も作ろうと考えていた。
そんなある日、精密検査を受ける予定だった入院患者の 金子 (村松利史) が紗綾の命令により、突然退院すると言い出す。納得のいかない航平は紗綾のもとを訪れ、詰め寄るが、紗綾はそんな航平を全く相手にしようとしない。そのとき、母親の病状が悪化したと知った紗綾は、慌てて階段から転落してしまう。航平は市民病院に運ぶべきだと言うが、「救急は受けないと決めたのは紗綾だ」と内科医の 片岡 (田中 実)や看護師たちは紗綾を受け入れようとしなかった。
