以前住んでいた家が
好きではありませんでした
暗くて
"気" も良くなくて
抜け出したくても
抜け出せなくて
6年前
今の家に引っ越してきて
作るものが
変わったね
明るくなったね
と旦那さんに言われました
自分でもそう思いました
真っ白い壁たちが
それまでの あらゆることを
浄化してくれるようで
心地よかった
しかし
いま
少しトーンを
落としたくなっています
暗くは しないけれど
少し落としたい
色彩塾で
色を学んだとき
真っ白の壁ではなく
" 肌のトーンに合わせた壁紙 "
を薦められました
その時は
まだ
"真っ白" が嬉しくて仕方がなかったから
ピンと来なかった
自分の部屋の壁を
グレーの漆喰にしてみて
トーンが肌にマッチすることの
あまりの心地よさ
あまりの素晴らしさに
目眩がしています
また
作るものが
変わるかもしれません
いや
作るものを変えたから
トーンも
変えたくなったのかもしれません
しっかりと
存在できる感覚
『 そこに居ていいんだよ 』
そう言われているような
安心感
" 肌とマッチさせる "
これは
自分の土台を安定させる上で
非常に大切なことだったのだなと
改めて感じています
新作のBRASSも
とても良いトーンです
肌とのマッチ具合も
とても
心地よいです
本日22:00〜 販売を開始となります
発送は28日(月)〜順次発送を予定しております
よろしければ
是非お立ち寄りください❤︎
miebow.
