娘大学4年生
まさかの私からのコロナ感染で実家足止め中


娘は就活せずバイトの掛け持ちをして
生計を立てるなどとぬかし私の
モヤモヤイライラが募っていきついに
娘に文句を言ってしまったのが2024.3が日
終わった頃だったかな

娘との関係が拗れたシリーズでいくつか書いてる



気が強く理論的な娘とネガティブで感情型の私

言い方が悪かったかもしれないけど娘は私に信用

されてない事にショックを受けて人格否定された

と言った


初めて娘の涙を見て動揺した

モヤモヤを抱えた私が行った先はねずみ後輩さん

の所酷く落ち込んでいた

『”年末年始のプレゼント積み上げてみた。”』気になっていたカウンセラーさんに見てもらった占いではなくて潜在意識やらを読み取る事ができる私の頭の中をのぞいて 関係する人の事も見てくれるそして私にそれなりの…リンクameblo.jp



今の私は平常モード


娘に対して感情的ではあったけど

モヤモヤを投げつけた?ことと

ねずみさんに視てもらい娘の生き様を

見守るしこないと思えたから本当に

落ち着いた



娘からはLINEで今回の私から受けた暴言に

対する返事があった


ちゃんと文章にしていたので長文



ざっくり言うと自分は大人としてちゃんと

やっている母が思うような事はない

舐めてもらっちゃあ困ります的な?



そして今回の件はLINEの返事をもって終わりに

すると言う


普段の私なら返信してほじくり返すけど

今回はわかったとだけ送っておしまいにした



その後お互いにコロナで伏せっていたけど

関係性は特に悪くなっていないと思っている



娘が東京に帰ってから発症したと想像すると

実家で良かったと思えた



毒母や親ガチャ

子どもは親を選ぶ事はできない弱い立場に

ある



親の言い分として親の思い子知らず



子どものことを1番に考えていても

子どもの考えとは一致しない親の気持ちの

押し付けになっている事のが多いだろう



娘も4月からは世間の荒波に揉まれる

事になるだろう心配はあるそれでも

やってみたいのだろう



アラカンが就職した当時とは考え方も

経済も人口も違う



私が想うのはできれば娘には転んでほしくない

幸せに生きてほしい



でもそれは裏を返せば

私が子どもの心配をせずにすむように

ちゃんと?してほしいと言うだけの事で

子どもの事なんて考えてないのかもしれない



あー心配していたらキリがない



自分がコレだと打ち込める事があれば

余計な事考えないな

そういう意味で大人に趣味は必要


人生を折り返したは母はできるだけ自分の

ことを1番に考えて過ごすようにしよう