スリプロフス勝利。
スリナム系のプロサッカー選手で組織されるサッカーチーム、スリプロフスSuriprofs 。
毎年オランダやスリナムで親善試合を行ない、そこで得たお金をスリナムの病院などに寄付している。
その試合が5月23日、アムステルダムのオリンピス・スタディオン で開催された。
対戦相手は、オランダ2部リーグチャンピオンのヘラクレス・アルメロHeracles Almelo
。
(写真はスリプロフス のサイトから。スリプロフスの真ん中あたりにゴーグルを頭にかけたダーフィッツが見える。)
1万2500人の大観衆の前で行なわれた試合で、スリプロフスは見事2:1の勝利を収めました。
スリプロフスの得点は、N.デヨング(アヤックス)とC.ワインハルト(イングランド、ダーリントン)によるもの。
監督は、今シーズンで引退したD.ホッレGorre(兼選手)とA.ウィンテル。
出場選手は以下のとおり。
R.ユッベルヘンUbbergen(RKCワールワイク)
G.ゼウフェルローンZuiverloon(フェイエノールト)
→E.ブラーフヘイトBraafheid(FCユトレヒト)
W.ボハルデ
→S.セードルフSeedorf(FCフローニンゲン)
U.エマニュエルソンEmanuelson(アヤックス)
→M.ピケPique(カンビュール・レーウワールデン)
N.デヨング
R.カステレンCastelen(フェイエノールト)
→B.ピナスPinas(FCフローニンゲン)
D.ホッレ
→P.ヘイエHeije(NECナイメヘン)
C.ワインハルト
E.ダーフィッツDavids(インテル・ミラノ)
R.バベルBabel(アヤックス)
M.メルヒオットMelchiot(バーミンガム・シティ)
(以上、スリプロフスのウェブサイトより。選手の所属は、5月27日に調べたものです。)
キャプテンはボハルデが務めたようです。
今年はチャンピオンズリーグ決勝の日程の問題で、C.セードルフは出場できませんでした。
(S.セードルフはその弟。)
ダーフィッツがプレーできたのは、やっぱりインテルにおける彼の重要度が低いからでしょうか…。
ファンデルファールト移籍決定。
複数のネット報道によると、アヤックスのR.ファンデルファールトのハンブルガーSVへの移籍が正式に決定した。
2010年6月30日までの5年契約。
移籍金は500万から600万ユーロと推定されている。
HSVではトップ下で起用される予定だ。
トップ下といえば、HSVにはバルバレスがいる。
今シーズンもチーム一の11ゴールを決めた得点力のある選手だ。
…のだが、今シーズン終盤HSVがつまづいてUEFA杯を逃した要因は、彼のパフォーマンスが同時期弱っちかったことにあって、HSVは来季この部分を補強したいと考えたようだ。
今年の3月、アヤックスの練習場で見たファンデルファールトは…やはりサッカー選手にしては太ってると感じたなあ。
そしてスナイデルと同様、ちっちゃかったです。
二人は、やんちゃなサッカー兄弟という感じ。
いずれにしろ来シーズン、高原との絡みが楽しみ。
気分を一新して、頑張ってほしい。
ちなみにファンデルファールトはHSVのアジアツアーには帯同しません。
ベルリンにスリナム人!
とんがってますねえ、頭。
しかもキレイに。
* * * * *
来季降格するSCフライブルクのウェブサイトで、E.カイロのヘルタBSCへの移籍が発表された。
いままでよく頑張ってくれた、ヘルタのようなトップクラブからのオファーは断れないからしかたがない、とはフィンケ監督のことば。
ちなみに、この移籍はヘルタのウェブサイトではまだ発表されていません。
* * * * *
かつて紹介した とおり、彼はスリナム系のオランダ人。
スラナンマンsranan man――「スリナム人」あるいは「スリナム系の人」――である。
来シーズンは、ベルリンでスラナンマンのプレーが拝める!
* * * * *
カイロは、1978年ロッテルダム生まれのフォワードもしくは右ウィング。
1994/1995年フェイエノールトでプロデビューしています:弱冠16歳(もしくは17歳)!
たぶん当時、将来を嘱望されたんでしょうねえ。
フライブルクには2シーズン在籍して、挙げたゴールは6。
少ないなあ…。
今シーズンにキッカーが行なった採点 の平均点は3.86点で、第153位。
SCフライブルク内ではGKのゴルツに次いで2位。
(ちなみに、平均3.94点で172位の高原よりは上です。)
来シーズンはマルセリーニョ、バステュルク、ジルベルトらと絡んで、ゴールを量産しておくれ!
トンガリ頭で核弾頭ヘッディングシュートだ!
ダーフィッツとボハルデ。
二人のスリナム系選手について。
現在インテル所属のE.ダーフィッツは、今後の身の振り方にかんしてクラブと話し合いを持つそうだ。
もし移籍するとなると(そっちのほうが可能性が高いみたい)、アヤックスかAZアルクマールがいいんだって。
AZの名前を彼が挙げるのは、C.アドリアーーンセの後任にL.ファンハールが来るからだ。
そう、ダーフィッツがアヤックスの一員として世界一になったときのコーチである。
ちなみにアヤックス、AZの両クラブともダーフィッツを欲しがっている。
* * * * *
W.ボハルデはあと一ヵ月半オファーを待つつもり。
もし来ないのであれば引退となる。
去年の冬フェイエノールトやフィテッセが関心を示していたそうだが、今はない。
だったらJに来ればいいのに笑…。
(以上、『ニュンス・ネット
』、『フットバル・インターナショナル
』より。)
イルハン7ゴール!
5月24日ヘルタ・ベルリンはライプツィッヒで当地のクラブ、ロク・ライプツィッヒとフレンドリー・マッチを行ない、15対1(!)で勝利した。
中でも大活躍だったのがイルハン。
7ゴールも決めてくれました。
順調に回復してるってことだ。
来シーズンの活躍を祈る。
(以上、ヘルタのウェブサイト より。)
ブラック・マンデー。
出張から戻ってブンデスリーガ最終節を見たのだが…ヘルタは無念の引き分け。
分厚く守るハノーファー96のディフェンスを破ることができなかった。
試合自体も、あまり見せ場がないつまらないもの…。
ガッカリである。
新しいユニフォームが泣いてるぞ!
* * * * *
ガッカリさせられたことは、あと二つもある!
まずアイントラハト・トリアがレギオナル・リーガに降格すること。
来シーズンからはトリアで何を見ればいいんだ!?!?
フライブルクのスリナム人、クーユーも見れないということだ…。
* * * * *
次に、フッリット(フリット)の辞任!
すでに『スポーツナビ 』でも報じられているが、フッリットがフェイエノールトの監督を辞めることになった。
『スポーツニュース 』によると、理由は、クラブ・マネージャーのファンデンヘーリックからのサポートがなくてフッリットとアシスタントコーチはいつも孤立していたからだって。
* * * * *
まったくもって、サカサカsakasaka(スラナン語で「最低」のこと)である。
むかむかするので寝よう。
そのまえに…
ヘルタがフライブルクのスリナム系オランダ人右ウィング、カイロの獲得を考えているそうだ。
カイロの代理人が明かしたことらしいから、どこまで信憑性があるのか分からないけど、カイロがヘルタでプレーすることになったらいいなあ。
J : ホームでの勝率
ホームチームの勝率がJリーグ(以下J)で低いというはなしはかねてから聞いていた。
ブンデスリーガのチームで監督を務めることができる資格を持つ湯浅健二氏のウェブサイト で1993年から1998年までのJにおける「ホームゲーム&アウェーゲーム勝率」を見ることができる。
やはりホームチームが勝つ確率は低い。
「過去35年間」(1963年から1998年までということか?)のブンデスリーガ1部の試合結果と比べると歴然である。
* * * * *
最近のJではどうなんだろう?と思い、自分なりに計算してみた。
Vゴール制度が廃止された2003年シーズンから前回までのJの試合の中で、トトの指定試合になった72回(全934試合)の結果を元にしている。
なんと、ホームチームの勝率はたったの40%!
トトの対象となる13試合のうち、ホームチームが勝つ試合は平均して5.2試合だということだ。
おどろくほど低い…。
ちなみに、2003年からの3シーズンの平均値はそれぞれ順に5.3試合、5.29試合、4.5試合となっている。
今シーズンの割合は何なんだろう??
アウェー勝利の割合は4.4試合、引き分け率は4.1試合…。
* * * * *
トトを楽しむみなさん、注意しましょうね。
ホームチームの勝利は、2003年シーズン以来、平均して5試合にすぎないんです。
引き分けは約3試合。
残りが負けとなります。
スリナム:バベル、フランクル、クライファート。
GAORA
でアヤックス・アムステルダム対フィテッセ・アーネム戦を観る。
地力に勝るアヤックスが2:0で勝利。
フィテッセのUEFA杯出場の可能性は皆無になったか、かぎりなく少なくなったらしい。
ところで、お目当てはアヤックスのバベルとデヨング、フィテッセのフランクル 。
みんなスリナム系だ。
* * * * *
フランクルは1976年、スリナム共和国の首都パラマリボ生まれ。
オランダに移住したのはいいものの、寒いから外出するのが嫌で、家でテレビドラマばかり見ていたら、父親にサッカー選手募集に応募するよう勧められたのがプロになるきっかけ。
ストルムフォーヘルス・テルスタルStormvogels Telstar で1994/95シーズンにデビューしてます。
今日は頑張ってた、かなり。
オランダ代表監督ファンバステンが観戦に来ていたから、こんど代表に選ばれたらいいなあ。
* * * * *
そのオランダ代表の若きフォワード、ライアン・バベル。
1986年アムステルダム生まれ。
まだ19歳か。
なるほど↓のサイトで見れる顔もあどけない。
以下は、アヤックスのHP に掲載されている彼のインタビューからの抜粋および意訳。
スリナムの香り、ぷんぷんです!
趣味
キーボードとドラムの演奏で、スリナム音楽
をやってるんだって!
本人によれば遊びみたいなものらしいが、ぜひとも聴いてみたい!
好きな本
「蜘蛛のアナンシ」の民話を集めた本。
アナンシとは、カリブ海地域の黒人の間で語り継がれている民話のトリックスターだ。
アヤックスの歴史の中でもっとも美しい場面
1995年チャンピオンズリーグ決勝でP.クライファート(クレウフェルト)がゴールを決めたとき。
アヤックスの栄光
+
コンドレマンkondreman(スラナン語
で同国人、同郷人の意味)の活躍
⇒あのゴール
ということかな。
ちなみにアヤックス以外のチームで好きなのはアーセナル。
好きな選手はT.アンリだそうだ。
今日のプレーはあんまりよくなかったな。
ゴールを外した場面が目立った。
今後頑張って、ぜひともアンリを超えてほしいね。
* * * * *
アヤックスのサイトで、クライファートの面白い写真を見つけた。
1985年アヤックスのユース時代にクライファートがライカールトと一緒に撮ってもらったもの。
クライファート、当時8歳。
少年クライファートにとってライカールトはどういう存在だったんだろう。
雲の上の大スターであったのはまちがいない。
でも、同じアムステルダムのスリナム系として親しみもあったにちがいない。
いずれにしろ、十年後にこの二人が一緒にチャンピオンズリーグで優勝するとは…。
それにしてもライカールトが1985年当時と今であんまり変わっていないところが面白い。
彼、まだバルセロナでプレーできるんじゃないか?
プジョルのでかい顔の皮をはいだらライカールトが出てきたりして…。
んでもって、ベンチの「ライカールト」はテンカーテがリモコン操作しているロボットだとか…笑。
* * * * *
ところで、ライカールトとテンカーテ(たぶん彼もスリナム系)のバルセロナがスペインで優勝したニュースはスリナムの各ニュースサイトにはまだ掲載されていないようだ。
あの国、妙にキリスト教的でウェブサイト更新作業もしっかり日曜は休むんだよね笑。
ブンデスリーガ第33節:2位争いに小波乱。
まずヘルタですが、B.メンヒェングラッドバッハと対戦。
0対0で引き分けでした…。
後述するような、ヘルタとともに2位争いを展開する他チームの結果からすると、ひじょうに残念な引き分けだ。
まあしょうがない…。
* * * * *
さて…。
ルール地方の熱きダービーマッチ、シャルケ対ドルトムントは1:2でドルトムントの勝ち!
ホント、今シーズン後半のドルトムントの頑張りはすごい。
最終節でUEFA杯出場権を獲得!なんて展開になるかもしれない。
次にシュトゥットガルト対ボーフム戦。
降格争いの中でもがいているボーフムが勝っちゃいましたよ!
今節一番のサプライズはやっぱりこれでしょう。
とはいってもボーフムは降格決定。
* * * * *
ついでに、バイエルン。
ニュルンベルク相手に6:3の勝利。
前半だけで5点も入れちゃいました。
その力、次節のシュトゥットガルト戦に取っておいてよ…。
最後にHSV対ハノーファー戦。
高原は後半69分に登場。
しかしながら、終了間際にハノーファーが逆転しちゃいました。
2対1で終了。
そのとき画面に映し出されたドル監督とHSVイレブンのガッカリ+ボーゼン状態は、見ていてちょっと可哀相だった。
* * * * *
さて、最終節は盛り上がりますよ~。
今節シャルケとシュトゥットガルトが負けて、ヘルタが引き分け、ブレーメンが勝った結果、勝ち点4の僅差の間に2位から5位までがひしめくことになったんだ!
まずチャンピオンズリーグに出場できる2位の座は、引き続きシャルケ、シュトゥットガルト、ヘルタが争う。
もしシャルケとシュトゥットガルトの両チームが負けてヘルタが勝てば、ヘルタは2位に躍り出る。
…まあ、ちょっと考えにくい展開かもしれないが。
さらにチャンピオンズリーグ予備戦出場権が与えられる3位争いにまで視野を広げると、上記4チームにブレーメンも加わって、さらに面白い展開になる!
最終節はこーゆーカードになります。
2位シャルケはアウェーでフライブルグと。
3位シュトゥットガルトはホームで勝者バイエルンと。
4位ヘルタはホームで、今日HSVを破ったハノーファーと。
5位ブレーメンはアウェーでカイザースラウテルンと。
それぞれ対戦する。
今から楽しみ!
ブンデスリーガ:2位を予想するアンケートその後。
やっぱりか笑。
ヤフー・ドイツ版のサッカー・ニュース で行なわれている、2位になるチームを予想するアンケート 。
前回の書き込みで報告した時点ではヘルタに一番票が入っていたんだけれど、や~っぱり現時点(日本時間22時40分)での結果はもっと現実的なもの笑。
全2万634票のうち、
シャルケ 37%
シュトゥットガルト 33%
ヘルタ 30%
…でもさ、それでも僅差だよね笑。
な~んてヌカ喜びになる可能性が高い喜びはあっちによけといて仕事でもするか…。









