もうベンチはイヤだぜ。
有名人を見ていて、「あ、…に似ている!」って思うことってよくある。
かつての書き込み にあるとおり、M.ケジュマンを見るたびナイナイの岡村の顔が脳裏をよぎっていた。
昨日Hさんから聞いて激しく同意したのだが、元アヤックス・現ユヴェントスのズラタン・イブラヒモビッチってイアン・ソープに似ている。
ズラタン・イブラヒモビッチ(RAI24NEWS
より)
イアン・ソープ(sportguys.web-log.nl/
より)
兄弟と言っても疑われないかもしれない…。
* * * * *
ここまで似ているんならすでに誰かが指摘しているんだろうって気がして(Hさんもそう言っていた)、さっそくネットでチェックしたら、面白いブログが見つかりました。
「わくわくみんとらんど
」というブログ。
サッカー選手が誰に似ているのかというテーマで、いろいろ笑えるケースを紹介している。
イブラヒモビッチ&ソープはもちろん、
高原(HSV)&伊達公子
福西崇史(ジュビロ磐田)&ヒロシ
カレン・ロバート(ジュビロ磐田)&長島一茂
リ・ハンジェ(サンフレッチェ広島)&バカボンのパパ
戸田和幸(東京ヴェルディ)&中田宏(横浜市長)&さかな君(魚博士)
森本貴幸(東京ヴェルディ)&辰吉丈一郎(ボクサー)
遠藤保仁(ガンバ大阪)&ガチャピン&ゲゲゲの鬼太郎
平山相太(筑波大)&浜口京子(レスリング)
いじめてくん&山本 昌邦(ジュビロ磐田)
阿部勇樹(Jユナイテッド千葉)&松田優作
崔龍洙(ジュビロ磐田)&スッパマン
などなど。
たくさん笑わされました。
* * * * *
上記サイトのなかにはスリナム系サッカー選手のものもありましたよ。
P.クライファート&konishiki(タレント)。
たしかに似ている笑。
クレウフェルトのデブっぷりはからかいの対象になっていて、『フットバル・インタナショナル
』でもデブった彼のパロディー写真を見ることができる↓。
「移籍で喜ぶクレウフェルト:もうベンチはイヤだぜ。」
彼はかつての輝きを取り戻せるのであろうか…懐疑的。
ヴィンテル。
「クンクン、臭いからするとスペース…?そんなはずは…。」
(写真は『フットバル・インタナショナル 』から。)
A.ヴィンテル(ウィンテルでもいい)。
1967年、スリナム共和国パラマリボ生まれ。
1986年にアヤックスでデビュー後、ラツィオ、インテル、スタルタ(オランダ)と渡り歩き、2003年にアヤックスで引退。
オランダでデビュー、イタリアなどのトップリーグでプレーして、最後はデビューしたチームで選手としてのキャリアを終える…オランダの一流サッカー選手が歩む典型的なプロセスなのかな?
トップ下からリベロまでを幅広くこなしたユーティリティ・プレーヤーぶりは、非常にオランダ的であろう。
オランダ代表カップ85回は、F.デブールを抜いて堂々の歴代第一位。
現在では、オランダU20代表のアシスタント・コーチを務めている。
ナイジェリア戦、惜しかったなあ…。
クライファートの契約に品行方正条項。
先日成立したクライファート(以下クレウフェルト)とバレンシアの契約には、彼の生活の仕方に関する条約があることが分かった。
* * * * *
交通事故、レイプ疑惑など、クレウフェルトは昔からピッチ外でいろいろと騒動を起こしてきた。
イングランドでは不摂生が批判され、「Party Pat(パーティー好きのパット)」や「Lardy Lad(脂小僧?)」と呼ばれることもあったそうだ。
それでバレンシアは、もしクレウフェルトの日常生活がプレーに影響を及ぼすようなことがあれば三年契約を破棄できるという項目を加えた。
ただ、バレンシアのスポーツ部門チーフの人物は、「彼の生活は今では非常に穏やかなもの」で、「彼は以前とは違う人物」だとし、この条項が使われることはないであろうと語っている。
* * * * *
ホントに心配していないのであれば、そんな条項は盛り込まなくてもいいと思うのであるが笑。
以上は、オランダ・MSNのニュース「バレンシア、クレウフェルトに品行方正条項を求める 」より。
* * * * *
ネットでクレウフェルトの写真を探していて、面白いサイトを見つけた。
中国のサイト で、「体育明星」に関するもの。←スポーツ選手のことであろう。
とくに男性サッカー選手のセクシー写真が「男色」として、たっくさん掲載されています(クレウフェルトのものは→「男色克?伊?特 」(クレウフェルトの中国語表記ができない)。
サイト名が書き込まれていて、まるでこの中国のサイトが撮ったように見えるけど、ホントにそうなのかな笑?
* * * * *
「男色」のサッカー選手の写真の他にもいろいろ面白いのがある。
中国の広東省通信管理局が管理しているニュースサイトなのであろうか。
中国も変わったのね。
クライファート、バレンシアへ移籍。
P.クライファートin オレンジっつーと、こんな感じかな?
また歓喜のゴールを量産できるといいが…。
* * * * *
『フットバル・インタナショナル
』や『スポーツウィーク
』の報道によると、今季イングランドのニューキャッスル・ユナイテッドでプレーしていたクライファート(以下、クレウフェルト)がバレンシアに移籍することになった。
移籍金ゼロの3年契約。
「バレンシアはものすごいビッグクラブだから、契約が成立できてうれしくてたまらないよ。」
ニューキャッスルでの不本意な経験を払拭できるか。
バレンシアはバレンシアで、今季は7位という溜息の出るような結果。
来季のバレンシアはクレウフェルトの…
「ヨッシャーアアアァァァ!!!!」
が頻繁に聞けるかどうかにかかっているんだろう。
以上の写真は全て、クレウフェルトのファン・サイト
からの借用です。…が、複数のサイトで同じ写真が見れるようです。
カイロ、移籍時のコメント。
にんまり…来季もブンデスリーガ1部でプレーできるからかな?
* * * * *
こんどヘルタBSCに加わることになったE.カイロ。
彼についてはすでに書いたことがある。→「ベルリンにスリナム人! 」参照のこと。
以下は、『キッカーKicker』の記事 から。
本人曰く、一対一でも走りの面でも強くなり、コンディション的にもよくなっている。
だからこの移籍は「まったくふさわしいタイミング」だ。
ヘルタ・ファンに好かれていたG.ライナのあと釜として攻撃陣に加わることに関しては、何の心配もなく、ヘルタというビッグクラブの「中心選手Stammspielerになりたい」と意気込んでいる。
ヘルタの監督ゲッツは、「非常にスピードのある、優れたウィング」と評価している。「もっとゴールの感覚を磨かなければならない」が、「26歳で、まだまだ発展途上」だそうだ。
* * * * *
すでにヘルタのウェブサイトでも契約が発表 されている。
マネージャーのD.へーネスも満足で、「速さとドリブルで我々の攻撃を生き生きとしたものにしてくれる、まさしくこういう選手を探していた」んだって。
なんだか誉めすぎのような気もするが、契約の場なんだから当然のコメントなんだろうな。
と~にかく、頑張ってくれ、UEFA杯もあるんだ。
ケジュマン・ファン、この指止~まれ!
前の書き込みでD.ホッレのお洒落な写真をのっけた。
写真家ブルクスマBroeksmaのウェブサイト から借用したものだ。
このサイトにはケジュマンの写真もある。
しかも、2枚!
しかもしかも、片方は裸!
同サイトに掲載されたスポーツ選手の写真は全部、オランダ人、あるいはオランダで活躍している人のようだ。
* * * * *
ケジュマンの写真はPSV時代のものだろうか。
こんな写真が撮られるということは、それだけ人気があったということなんだろうな。
いいサッカー選手なのは承知しているが、モデルになるくらいの人気とは知らなかった。
やっぱりオランダに戻るべきだね。
もうすでに誰かが言っていることだろうとはいえ、ケジュマンってナインティナインの岡村に似てるよね。
吉本のケジュマン!
マルセリーニョ、今季のベスト・プレーヤーに!
イェ~イ、イェ~イ、イェ~イ!
とでも言っているかのような陽気さ…。
* * * * *
雑誌『キッカーKicker 』がブンデスリーガの選手232人を対象に今季のベスト・プレーヤーを選ぶアンケートを行なった。
35.8%の得票率で一位の座を見事勝ち取ったのはヘルタBSCのマルセリーニョ。
2位のFCバイエルンのバラック(14.2%)、3位のシャルケ04のリンコルン(11.2%)との差は、けっこう驚きものである。
優勝したバイエルンの大黒柱バラックを二倍以上も引き離しての堂々の第一位ということだ。
* * * * *
得点ランク
では4位、得点+アシストのランク
では2位。
マッカーイがそれぞれ2位と1位なのに、上記のアンケートでマルセリーニョがダントツの1位になっている。
ということは、マルセリーニョはゴール以外のところでもいい働きをしたということなのだろう。
* * * * *
それでもやはりブラジル代表には呼ばれなかった。
ブラジル人選手の層の厚さを再認識させられる。
それとも単に、マルセリーニョが嫌われているだけだったりして…。
* 以上、写真も含めて『Yahoo! Deutschland Sport』の「プロからすればマルセリーニョがナンバー1 」より。アンケート結果自体は、31日14時半(日本時間)現在、まだ『キッカー』のサイトには掲載されていないようです。
フリットのお尻。
先日フェイエノールトの監督を辞任したR.フリット。
前にも書いたが、「フリット」というよりも「フッリト」や「フッリット」と書いたほうがオランダにおける発音に近いと思う。
とりあえず、ここでは「フッリト」で行くことにする。
* * * * *
彼のパスポートに書かれた苗字は「ルート・フッリトRuud Gullit」ではない。
「ルーディ・ディルRudi Dil」である。
契約書にサインするときに使う名前も「ルート・フッリト」ではなく「ルーディ・ディル」だという。
彼は、サッカー選手としてやっていこうと決めたときに、名前も変えようと決めた。
こういうと、なんだか深刻に聞こえるが、そんなことはない、むしろ微笑ましい…。
* * * * *
彼の母親はオランダ白人で、父親はスリナム黒人。
「ディル」は母親の苗字で、「フッリト」は父親の苗字である。
オランダでも子供は父親の苗字を使うのが一般的であるが、彼のパスポートに母親の苗字が記載されている理由を彼は、「ディルという苗字が数少なく、自分が最後のディルになると思った」からだと言っている。
一言付け加えておくと、スリナム社会では父親の存在が希薄で母親が中心となる家族・世帯が少なくない。
そのため子供の苗字が父親のものではなく、母親のものになるケースも多い。
もしかしたらフッリトの場合もそうした事情があるのかもしれない――スリナム系の父親の存在が小さく、そのため必然的に母親中心の家族形態となった。
これはあくまでも推測であるが。
* * * * *
なぜ彼がサッカー選手としてのキャリアの中で「ルーディ・ディル」ではなく、「ルート・フッリト」と名乗ることにしたかというと、彼曰く「ルーディ・ディルはプロのサッカー選手らしくない」からである。
とくに苗字が問題だった。
たとえば…
オランダ語で「尻」を意味することばに「ビルbil」がある。
「ビル」と「ディル」…似ている。
「ルートの尻!」と野次られるにちがいないことは簡単に想像できる。
これからのキャリアの中で「おケツ」として知られていくのはイヤだ、彼はそう考えた。
そこで父親に許可してもらって、「フッリト」という苗字を使っていくことになったのである。
* * * * *
…奥が深い。
以上、出典は『Ruud Gullit: My Autobiography』(R. Gullit, Century, London, 1988, pp.31-32)より。
(ただし二枚目の写真はボクがデケウプDe Kuipで撮ったものです。)
D.ホッレ引退。
(写真家E.ブルクスマBroeksmaのウェブサイト からの引用)
今日はディーン・ホッレDean Gorréの引退について。
ホッレは、1970年9月10日、スリナム共和国の首都パラマリボで生まれている。
プロデビューは1987/1988年シーズン、SVV(オランダ2部)にて。
その後、フェイエノールト、FCフローニンヘン、アヤックスなどオランダのトップクラブを渡り歩き、1999年からはイングランドでプレーしていた。
ポジションは攻撃的ミッドフィルダー。
フェイエノールトで92/93年シーズンに、アヤックスで97/98年に優勝を経験しています。
アヤックス時代には97/98年と98/99年に二年連続でカップ優勝も果たしています。
* * * * *
オランダで生きる、もしくは生きなくてはならないスリナム人としての意識。
ホッレには強いようです。
ドキュメンタリー『スリナム軍団het Surinaamse Legioen』でも、「同じ実力ならオランダ人選手の方がセレクトされた、だから人一倍頑張らなくてはならなかった」というようなことを語っている。
(ちなみに同じことはフリットも言っている。)
オランダ(人)に対する複雑な感情は、彼のホームページ にも記されています。
「オランダは世界で最も人種的に寛容(tolerant)な国だと思う、そう言わざるをえない(注↓)。
もしかしたら寛容ってことばはふさわしくないかもね。調和的harmoniousの方がいい。
けっきょくのところ、黒人が受け入れられている(tolerate)なんてことがあるのだろうか?
でも今のボクらの世代は、親の世代よりもずっとラクだ。
黒人のコミュニティを持たないオランダを想像するなんて、今では無理。
ボクは自分がオランダ人だと思う。でもスリナム人だとも思う。
ボクにとってそれは何の問題でも矛盾でもないんだ。」
(注:オランダが非オランダ人や他民族、「有色人種」に「寛容である」というのは、西洋などで一つの決り文句になっている。)
* * * * *
彼は故郷スリナムのための慈善活動にも熱心で、スリプロフスのほかにも、オランダの医者をスリナムに送る協会スティメスールStimesur に参加している。
それと、笑えることに…失礼か…、ホッレはB.マッカーシーとM.メルヒオットと一緒にCDも出しています。
どんな音楽なんでしょ?
* * * * *
ホッレには息子が二人いて、両方ともサッカーに打ち込んでいる。
上の子の名前はケンジKenji。
やっぱり日本の名前からとったんだろうか?
だとしたら、どういういきさつがあったんだろう??
彼のホームページにメールを書いたのだが、まだ返事は来ない。
このケンジ君、現在11歳。
弟のクウィンテンと一緒にマンチェスター・シティでサッカーを始めたのだが、三年前マンチェスター・ユナイテッドにスカウトされて、現在マンUのアカデミーでサッカーにいそしんでいる。
あと5、6年もしたらプロデビューするかもしれないね。
* * * * *
ホッレ選手、、とにかくお疲れさまでした。
今後は指導者の道を歩むそうです。
頑張ってください。
夢のカード、ヘルタ対フェイエノールト
『エルフ・フットバル
』によれば、フェイエノールトはヘルタBSCとの親善試合で来シーズンをスタートする。
7月31日。
場所はたぶんデカイプだろう。
ゼウフェルローンZuiverloonとカイロCairo(ヘルタ)のスリナム人対決、観たいなあ。
観れるといいなあ…。















