大雪のせいで間が空いてしまいましたが、少しづつ進んでおります。
今回は束柱のもうひとつのパターンについてお知らせいたします。

③ブロック塀の上に束柱
 我が家は土盛りと駐車スペースのコンクリの境界を、レンガブロックでわけています。
 ブロックの上に束柱を立てたいが、ピンコロじゃあ大きさが合わなくて不安定。
 というわけで、ジャッキを使います。

 こんなかんじ。買ってきたのは10~30cmで調整できるジャッキで、
上:束柱をうける側。ゴムパッドつき。
下:ブロックに固定する側。
 順番としては、
①束柱をジャッキに取り付ける
②高さを合わせて根太に固定する
③ジャッキをブロックに固定する。

注意しなければならないのは、ジャッキの長さを少なくとも20cm以上にしておくこと。
ジャッキを固定するのにアンカーを使用しますが、アンカー用の穴をあけるためのドリルが、束柱が邪魔で入らなくなってしまいます。
手持ちのドリルやインパクトドライバに合わせて長さを調整しましょうね。
私は一本ほどドリルが入らずに、ハンドドリルするはめになりましたW

そんなこんなで完了した根太張り!

写真は大引(根太が横方向、大引が縦方向)も取り付け済みです。長かったよ・・・。
あ、地面が黒いのは、防草シートを敷いてあるからです。
次は念願の床張りだーーーー!
大雪でしたね。
おかげで作業はまったく進みませんでしたよ。
やけになって雪だるま作りました。


すぐに溶けちゃってさびしいわぁ・・
まだまだ続く根太はり。
延べ工数10日目にしてだいぶ効率的になってきた気がします。

1月の休日もほとんど費やした結果がこちら↓


なんか全体像が見えて来たんじゃね?
もう少し、もう少しだ、寒さに負けちゃなんね…

今日は束柱の建て方について愚痴りたいと思いますw

根太や床の平行度の組み誤差を減らすためには、束柱は地面に対して垂直に立てなければなりません。
束柱は前述のとおり、羽子板つきピンコロに固定します。ということは、束柱を垂直に立てるためには、ピンコロを地面に対して水平にしなければなりません。
私の場合、ピンコロを置く場所が土とコンクリートの二パターンあり、それぞれ別の対応が必要でした。

①土
まず、束柱を立てたいあたりにシャベルで穴を掘ります。無心で掘ります。石ころも岩石も打ち砕いてやります。

ピンコロを置きつつだいたいの位置を合わせて、穴の底に石ころを敷き詰め、叩いて固めます。堅牢な地盤を作るためですねー。


で、この石ころの上にピンコロを置き、水平を確認。水平でなかったら、石ころの厚みを調整するの繰り返し。


作業自体は単純なんですが、ピンコロを穴に出し入れするのがつらい。めんどい。結構な回数のトライ&エラーです。
東西南北に水平が確認できたら、束柱を羽子板に固定して、根太にも固定です。

②コンクリート
コンクリの場合、モルタルで水平を作ります。要は掘りじゃなくて積みですな。
ピンコロでだいたいの位置を合わせて、コンクリの上に水でねったモルタルを盛ります。水平になるように左官コテでならし、ピンコロを置いて水平を確認。ダメならモルタルを再度ならして…の繰り返し。
コツは、やる前にピンコロとコンクリをよく濡らしておくこと。でないとモルタルがひっつかずにあとで剥がれちゃいます。


どちらもそうですが、たとえピンコロが水平でも、固定した束柱が垂直になるとは限りません。特にフェンス支柱と併用する場合は長くなるので、垂直を取るのが難しくなります。水平器を使って慎重にやりましょう。

そんなことを20本くらい繰り返してます。もう飽きてきました。一人でやるには大規模すぎです。
木材をかたづけるためがんばるぜよ!笑
前回からのつづき。
主要な資材の塗装もだいたい終わって、デッキの構造作りに励みます。

基本は、束柱を立てて根太(床板を乗せる基礎になるところ)を渡す、の繰り返しです。
手順としては、
1.ジャッキの上に根太を乗せる
2.ジャッキを調整して左右の水平を取る
3.その状態で沓石と束柱を根太にくっつける
これがいちばん効率がよさそうですが、ここまでたどり着くのにもいろいろ試行錯誤しました。


どはまりだったのが、水平取り。
それぞれ根太で水平を取ったつもりなのに、根太同士の水平はかなりずれていました。
原因はおそらく、
1.水準器の長さが450mmで、2m以上になる根太には精度がかなり不足している
2.根太自体の板も完全な直線ではなく多少のそりがある
ためかと。

水準器を長くしたところで板にそりがあるとやっぱりずれてしまうだろうと思い、結局、水盛りを採用しました。
水盛りとは、基準となる高さにバケツなどで水を張って、透明なホースで各場所の基準高さを合わせる手法です。
家を建設する前に、土地の回りに板を張って、蛍光色の糸が張りめぐらされてあったりするでしょ。
あの糸は水盛りした結果の各場所の基準高さを示しているわけです。
まー糸を張るのもめんどくさいので、根太を張るごとに水盛りで高さを見ることにしました。
日がたつと蒸発で水の高さが変わってしまいますが、そこは毎日調整していこうと思います。

設計上、長手方向に4m以上になるため、根太は8本入れています。
この単純作業がまだ続くのか・・・
日が短いとはいえ、のべ5日間ほど費やして全行程の10%くらいな進捗です。
春までに終わるのだろうか。。。


たまには現実逃避させて(W
前回からの続き。

ようやく残りの資材が第二便で届きました。

右手前が今回の届いた分、左奥が前回届いた、塗装済みのやつ。
キシ○デコールの残りに気を払いつつ、ひたすらぬりぬり。

塗料の乾燥を待ちつつ、土台の埋め込みも始めていく。
穴を掘り、砂利を敷きつめ、羽子板つきのピンコロ(コンクリートの立方体)を埋め込む。
砂利をならして天面をきちんと水平にするのがめんどくさい。


なお、沓石を使わなかったのは、スペースとコストの問題から。
沓石は末広がりなので写真のような角には使いづらい。値段も倍近くするし。。。
本当は沓石がいいんだろうけどね。

壁際の四つを埋め込んで、束柱(つかばしら)を立ててみた。


圧迫感あるなー。
次は束柱も固定して、根太の取り付けへと続きます。