CD-R
昔作ったCD-Rに耳を傾けてみる。
2000年2月に作ったと言うこと以外、中身の分からないCD。
最初にかかってきたのは「Audience」(浜崎あゆみ)
これを聴いて、時期を思い出した。就職活動していた頃。
毎日朝から晩までスーツを着込んで面接受けて、そういう生活にやや疲れてきた頃、毎朝気合い入れるためにかけていたなあ。自分の将来に悩んで、でも前に進まなきゃいけなくて、そういう苦しさが辛くもあり面白くもあった、そんな時期。
特に印象的だったのは、「眩暈」。
鬼束ちひろの曲の中では一番好きで、家で独り酒を飲みながら聴いていた時期もあった。外を歩き回って疲れて、ようやく家に戻って落ち着いて物事を考えようとするときとか、眠れないときとか。この曲のお陰で、就職活動中のオンとオフがうまく切り替えられた気がする。
そういえば最近彼女出てこないけど、どうしたんだろう。
その他には、
ラストスマイル(LOVE PSYCHEDELICO)、冷たい海(倉木麻衣)、My Sweet Darlin'(矢井田瞳)、と女性歌手ばっかり。癒されたかったんだろうか・・・。Jpop女性ということ以外に統一性が無く、テンションの差が激しい辺り、その頃の生活を良く現しているなあと、妙なところで感心した。
大雨
今日は朝から大雨。広東語だと「ダイユー」。こちらの雨ってのは日本みたいに生易しいものではなくて、ホントにすごい降り方をするんだよね。風も強いし、正直言って傘さしていても意味がないって感じ。というわけで的士(タクシー)にて会社へ。すみません。
仕事はいつも通り。強いて言えば、この何日かで、来港希望者が俺の周りで続出。3組くらいはお迎えすることになるのかなー。今のうちにレパートリー広げておかないと、同じものばっかり食うハメになりそう。
帰ってくると、エアコンから水噴射の悪夢再び。
ありえないっしょ。ホリエモンの出馬並。
今度ばかりは我慢ならず、速攻でAgentにTel。来て数ヶ月でトイレは壊れるしエアコンはこの有様だし、どうもいけてない。ちょっとAgentのアフターサービスもイマイチだし、ちゃんと競争させた方がいいように思ってしまうね。某S銀行はそうらしいです。ビジネスの世界では、当たり前だよね。
この嵐は週末続くみたいだし、ちょっとこの土日はゆっくり勉強したり本読もうと思う。エアコン騒動でどうなるかわからんけど・・・
夏休み
夏休みの予定が固まってきた。子供が遠足を楽しみにして色々考えるのと同じで、どこ行こうかなあとか、どういう予定にしようかなあとか、考えるのが好き。
今年の夏は、東京で友達と会って、久々に同期にも会って、あとは実家に帰って墓参りなどして、万博日帰りツアー及び温泉一泊ツアーも計画中。盛りだくさん。ネットからホテルも温泉も予約できるんだから、便利な世の中になったね。友達の家にも泊まる予定。
そんなことを考えながらNHKを見ていると、全国鉄道列車の旅みたいなのがやってる。やっぱりいいなあ。思わず見入る。日本にいたとき、どうして毎週あちこちいかなかったのかとちょっと後悔してしまう。不思議だけれど、香港に来て、日本のことをもっとよく知りたくなった。そういうものなのかな。
1ヶ月あったら、青春18キップとか使って、日本全国を旅して回りたい。北海道の北の端から、九州の南の端まで。あとできれば、飛行機も駆使して離島とかも行ってみたい。
同じようなことは香港を去った後でも思うのだろうか。
多分、日本ほど「郷愁」とか「懐かしさ」とか「ホッとする感じ」は無いに違いない。それはやっぱり、日本にしかないもの。そういえば、これだけ季節感があるのは、やっぱり日本ならではだと思う。
動物園とサプライズ
よくよく職場で周りを見てみると、俺は色んな動物に囲まれていることに気付きました。ガマガエル、エリマキトカゲ、ジュマンジ(猿)、ブタ、ゾウ、モアイ。ん、動物?
と朝から感心していたらモアイと目が合いました。こんばんは。
カワイイ女の子の一人くらいおらんのか(嘆息)。
ついこの間健康診断を受けて、今日結果が通知。
結果は・・・もちろん良好です。ホントはかなりホッとしたけど。
やや血圧が低いのと、中性脂肪が低いのを除けば標準範囲内。
いやー、なんだかすっごい嬉しいわ。主に中性脂肪。
でっかい封筒を開けたら自分の肺のレントゲン写真が出現して、かなりびびったのを忘れるくらい。こっちではそういうのが当たり前なんかなあ?
びびったといえば、こないだエアコンつけていたら吹き出し口から水が大量に噴き出してきたときは心臓止まるかと思いました。早速ネットで調べて対策を取ろうとしたんだけど結局エアコンを分解できず、水を拭き取りしばらく消しておいて、またつけたら水が出てこなかったので、とりあえずそのまんま。
そんなこんなで毎日を過ごしております。
なんか最近旅行したい気分増殖中。終戦記念日の後だけど、上海辺り行きたいなあ。土日で行けるような気がするし。
蒼氓
遠く翳る空から
たそがれが舞い降りる
ちっぽけな街に生まれ
人込みの中を生きる
数知れぬ人々の
魂に届くように
凍りついた夜には
ささやかな愛の歌を
吹きすさんだ風に怯え
くじけそうな心へと
泣かないで この道は
未来へと続いている
限りない命のすきまを
やさしさは流れて行くもの
生き続けることの意味
誰よりも待ち望んでいたい
寂しさは琥珀となり
ひそやかに輝き出す
憧れや名誉はいらない
華やかな夢も欲しくない
生き続けることの意味
それだけを待ち望んでいたい
To find out the truth of life.
たそがれが降りて来る
歌声が聴こえて来る・・・・・
La La La La・・・・
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山下達郎 「蒼氓 」
「クリスマス・イブ」よりも好きな曲。
久々に聴いたら、涙が出そうになりました。
これほどの名曲、そんなには無いと思う。
たらこスパ
食べ物には人それぞれ好き嫌いあると思うんだけれど、
俺はたらこスパゲティが大好物!
興味ねえよとか子供っぽいって言われそうですが(笑)、これはホント。
子供の頃、母親にとってはおそらく手軽な手抜き料理だったのだろう(?)たらこスパゲティをいつも楽しみにしていた。うちの場合、たらことバターと、昆布茶を入れるんですが、この昆布茶があるとホント美味い。学校から家に帰って、この香りがしてくると不思議と心が弾んできた思い出があります。
で、このたらこスパ、香港に来てもよく食べる。
もちろん作るなんてことはできないので、パスタをゆでて絡めるだけのものなんだけれど、かなりのヒット商品を発見したのです。
http://www.sbfoods.co.jp/products/catalog/pastasauce.htm
(生風味シリーズ)
一人暮らしの食生活にお困りの方、一度お試しあれ。美味いよ。
コンサルチックなお話。
やっぱり作ってしまいましたこのテーマ(笑)。
本日3つ目の投稿ですが、まあたまには良いでしょう。
さて、本題。
日本人(なかでもうちの会社)はマネジメントが下手だ、と以前書いたけれど、それは彼ら個人の能力不足と言うだけでなく、実はいくつかの組織的な原因があり、それによっていくつかの現実が生まれている。
マネジメントが下手だなあと思わせる現実としては、
①マニュアル・システム整備ができていない。
②上に立つ人間が実務を理解していない。
③自分で考える人材が育たない。特に海外。
という、見れば見るほどどうしようもない状態。
背景として考えられるのは、
(1)重要施策は全てボトムアップ型。企画を上に上げて承認してもらうという形。上に立つ人間ではなく、その下にいる参謀役(企画)がいろいろと調べては社内調整を行う形で、日本企業では一般的。社内調整に時間がかかって決断が遅くなるばかりか、各所の意見をそのまま反映するため現状の仕組みを維持したまま何とか取り繕おうとする傾向がある。結果として、短期的にカネのかかる投資・現状の仕組みを大幅に変える決定はなかなかできないうえ、責任回避のためにとかく各拠点に任せるだけとなりがち。一度仕組みを作ってしまえば不要なはずの経費があちこちでかかってしまっている。また、上はかなりの部分のジャッジメントまで下に任せる形になるので、実務を理解しないお飾り人形(実際の仕事は接待等の対外対応のみ)が誕生する。
(2)逆に、どうでもいいルーティンワークはかなり中央集権的。本部が決めた方法で、どこもかしこも同じ方法でやらなくてはならないばかりか、色んな場面で「報告」が求められる。実はこれも、最初に柔軟性のある仕組みを作っておけば済む話で、それが無いために支店は本部に「属する」雰囲気が出来上がる。実情は、本部は各支店の現状把握に手一杯・支店は本部への報告で手一杯という奇妙な状況が生まれてしまう。
(3)施策決定部署が日本人ばかりで多様性が無く、文化の違い・意識の違いを無視した形で仕組みが作られる。日本人ならではの「以心伝心」が前提となったマニュアルであるため原理原則が中心となり、実際に実務をやる時にはいくつもの疑問質問が湧くようになっている。そこはいちいち担当者に確認しなければならず、自分でやろうとする海外の現地スタッフにとってはストレスになる。逆に、訊けば済むので考えたくない(言われたことだけやっていたい)スタッフには優しい。
解決する仕組みは簡単。
①組織をフラットに、権限は各支店に。きっちりと各部署・各階層・各人の権限・アサインメントを決め、実務能力のない人間は上に置かない。当然ながら、権限のある部署に色んなバックグラウンド(国籍・経歴等々)の能力ある人間が就くことが当然。内部から見ても訳の分からない組織体系・人事体系は改める。
②最初の数年で、カネをかけてシステムとマニュアルを整備する。それも内部の人間ではなく、外部の専門家を活用して「誰が見ても分かる」ようにする。マニュアルさえ読めば社内については理解できる形にし、ヒトの入れ替わりによる負荷・変化を極小化する。また、システムのUpdate、ユーザフレンドリー化で余計な報告や事務手間をできる限り省く。
③重要施策はトップが自ら指揮を執る。方向性はトップが決め、細かい内容はプロジェクトチームを作り、そこに各部署の人材を呼び集めて集中して協議する。そこには常にトップが出席し、中身をきちんと理解する必要がある。また、議論の内容はオープンにし、社内の情報が集まるよう工夫する。
大事なのは、ヒトが入れ替わっても制度が変わっても色んな国籍のヒトがいても対応しうる仕組みをまず作るということと、トップが社内に目が行き届く体制を作る。そしてトップそれ自体がプロジェクトを引っ張るリーダーたりうる資質を持つ人間であるという点。それこそが、グローバルトップ企業ということ。
そうなると、うちのような会社は今のような大きさである必要は全くなくなるのです。そもそも、これだけ色んなビジネスモデルを抱える銀行という業務で、一つの体系のみで統治しようと言う方が無理。
もっと小さく、分割された組織でなくてはならず、統括会社はあくまでブランドのイメージなど全般に関わるモノだけを担当する。そういう柔軟な組織体系が出来上がれば、もっと面白くなると思う。もちろん、そのためには人事体系だとか、ブランドイメージだとか、いろんなことを考えなくてはいけない。それこそが、今のトップの役目だと思うのですが、如何?
少なくとも、個人個人をみればあんなに優秀なんだから。
選挙
面白い記事を発見。
http://www.asahi.com/politics/update/0814/002.html
内容の善し悪しはさておき、こうやって若い人たちがどんどん出てくるのはとても素晴らしいことだと思う。在外選挙登録を忘れて(というより平日に領事館なんて行けません)今回の選挙は投票権が無いんだけれど、注目していきたいと思います。そろそろ変えましょうよ、世の中。
うち二人がブログを作っているので、無断リンク。
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro
http://blog.livedoor.jp/hiroshi_fromsaga/
世の中には凄い人間が山ほどいるんだなあと実感。俺は相変わらずのマイペースだけれど、もっと頑張らないと、と刺激になりました。それにしても経歴すげーなー。さすが財務省。
充実した土曜日
いつまでも↓のような過激な記事をトップにしておくのも何なので(笑)。
今日は朝から広東語。一週飛ばしただけでかなり進んでいて、何とかキャッチアップした感じ。やっぱりキチンと勉強しないとマズイね。その後は久々にCrystal Jade(銅鑼灣)で昼食。やっぱりここの担々麺は美味い。小龍包も餃子も美味。そのかわり店員の対応は太古に比べると今一つ。
何より今日は台風が近づいたため、嵐が凄かった・・・。
のち、髪を切って灣仔をブラブラ。美味しそうなお粥屋とか、麺屋がずらり。一回入ってみたいなあ。今度調べて行ってみようと決意。
そうこうしているうちに夕方になり、GREE友人達とHigh Tea(アフタヌーンティーのこと)へ。セントラルのど真ん中で、のんびりとした優雅な時間を過ごす。有名なペニンシュラと比べると、確かに味やサービスは若干劣るけれど、60ドルという値段・立地・静かさを考えるとかなり上位にランクイン。会員制ではあるけれど、雑誌とパスポートを持っていって「ツーリスト」と言えば入れてしまう不思議なお店。
一旦家に帰ってのんびりしていると、会社の先輩女性(!)2人からお呼び出し。蘭桂坊でタイ料理を食べ(腹いっぱいだったのであまり食べれなかったけど)、近くのバーで2時くらいまで。年代が近いので、気兼ねなく色々話せてストレス解消!
というわけで、色々詰め込んだ土曜日でした。おしまい。
蘭桂坊
生産性を高めようとしつつも高められない一日。
本当に、頭の悪いオッサンほどどうしようもないモノはない。
10年前の感覚で香港にいる辺り、悲哀を感じざるを得ない。
時代に取り残された男。
色々我慢してきたが、仕方がないので見捨てることに決定。
どうやっても分かりそうにないくらいにバカなので、実力の無さを実感
させる方法を考案中。ホント、バカに付ける薬はない。
夜は仲の良い先輩達と蘭桂坊で飲み。
最近かなりノリの合う(というか常識人)が入ってきて、かなり楽しい。
ガンガンいきましょー。
ビール3杯、トムコリンズ1杯、ラム(オンザロック)2杯飲んで帰宅。
心地良いほろ酔い気分。
さあ、明日も頑張るぞっと。