人が豹変するのを見たのは
何度目だろう。
きっと自分でも哀しいんだと思う。
それが分かるから、
見ていられない。
美しかった人よ。
美しさを脱ぎ捨ててて
何を手に入れた?
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今更だけど夢中。perfume。かわいい。
せつない。胸きゅるん。
絶対的な信頼と 対照的な行動
絶望的な運命が ある日恋に変わる
........Puppy love
人が豹変するのを見たのは
何度目だろう。
きっと自分でも哀しいんだと思う。
それが分かるから、
見ていられない。
美しかった人よ。
美しさを脱ぎ捨ててて
何を手に入れた?
今更だけど夢中。perfume。かわいい。
せつない。胸きゅるん。
絶対的な信頼と 対照的な行動
絶望的な運命が ある日恋に変わる
........Puppy love
真逆さに、
惹かれはじめていると思ったけど、
いや、よく似ている。
とてもよく。
その気づきに行き着いた日から
自分はおかしい。
ぐるぐるとおかしい。
どうしよう、と震えてる。
湿度のせいで外にいると、すぐに息が苦しくなる、
動悸がする。
目眩がする。
その事によって、また動悸が激しくなる。
初夏の、身体の、いつもの事なのに、
今年はなんだか、夏が見えない。
生きられるのかな、と思うのは、
副作用に情緒不安定があるとよく言われている薬のせい?
早く完治しないだろうか。
「あと3シート頑張りましょう」と、ドクターは言った。
3シート........。
本当に、
先が見えなくなるときがある。
でも、まだやり残している。
まだ、まだ、伝えてないことが、
ありすぎる。
まだまだ何も感じてない。
嵐を起こしてない。
ナタリー・ポートマンがキスをしたあとに
「私たちは、ただ寂しいだけ」
と言ったのが、
この映画のテーマの何よりも、重く痛く感じた。
私たちは........
だた寂しい、だけ........
実はぐっさり騙されていたのは
わたしの方だった、
というその展開。
どうだい?わたし。
いいや、いいよ。
どうせもう壊れかけてつぎはぎしてきた人生。
そういうのも全然ありよ。
なかなか傷つかないようになってきた、
そういう痛い道をよく選んだな。わたし。
珍しくほめてみる。
ビニールハウスで育ったわたしよ。
頑張った。今まで。

音楽、
感情の渦渦渦。
もうメンドクサイから.....、
いやメンドクサイんじゃなくて、
ぐっらぐっらとしてお酒の量が増えるのが嫌だから、
緊張して薬の量が増えるのが怖いから、
いや、世界が狂う気がするから、
色んな、良い意味も悪い意味も含めて、
手の届かない、触れられない人だと
思われてたい。
もーいいや、って。
アタシが産まれたとき、
初めにつけられようとしていた名前は
ミドリ。
もし、名前がミドリちゃんだったら、
もっと良い運命とかだった?
もっと悪い人生とかだった?
`その娘の名前を 菫と名付けました`
と唄った彼はなぜ消えてしまったの。
................
どこに行きましょうか?と僕を見る
その瞳が眩しくて
そのうち消えてしまったそのあの娘は
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車 人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと恋をした
...............花屋の娘
こういう人が思い描いている女の人って、
どんなにか可愛い人だろうと思って、
その偶像に恋をする。
昨日作ったサンドイッチは涙の味がした。
まずいまずい。
包丁に汚い感情がべとっと付いていたからだろう。
夏の空を見ると、
なんで泣きたくなるのかな。
特に車の中から。
アタシ、助手席にノレナイノ、よ?
進むのが、リアルで怖いの。
車がじゃなく、スピードがじゃなく、家がどんどん遠くなってゆくのが。
自分の意思でなく、遠くなってゆくのが。
運転はするのに。出来るのに。
だからいつも後部座席に乗っている。
しんと、景色を眺めていたり、
大騒ぎしていたり。
家人は
「オレは運転手かい」
と笑ってる。
だから、いつも顔を見ずに話してる。
車の中。
でもそっと、見てる。見られてる。
アタシが、急に青くなってきて動悸がし出して、
薬ポーチをそっと取り出すと、
すかさず
「飲まなくていいよ!大丈夫、もう着くよ!」
と言う。
大丈夫じゃない、アタシはそう言って
毎回飲んでは意識を失う。
夏はその回数がとっても増える。
つらいな。
アタシは思ったことは口に出すし、
メールもする。
包み隠さず。
それを知らない人はビックリする。
困ったり、爆笑したり。
照れたり、怒ったり、泣いたり。
サトラレっていう漫画。
映画は観てないけど、
これに、「サトラレ」(心の声が全部周りにもれる)として産まれてきて、
「女の子なのにひどすぎる」と不憫に思った両親が、
では初めから思ったことを全部口に出す女の子に育てる、
そういう話がある。
まるでアタシのようだ、と思った。
もうすぐ慣れるよ、
きっと。
めんどくささより、
好きさが勝つってことあるかな。
置いてかないで。
思い出にして埋めてかないで・
狂うくらい好きな映画@エル・トポ
私の人生は
結婚してからが本番だった。
結婚したら、
良い意味で何もかも終わり、だと思ってた。
仕事から帰って布団に潜って微笑むように。
嬉しい、
きつい、
トキメキ、
絶望、
感動、
不安、
るんるん、
眠りたい、
こっちきて、
さよなら、
ぎゅうっとして、
もう逢いたくない、
おかしくなるくらい大好き、
なによ、あの人、大嫌い、
あはははは、
うそでしょう!?
やったー!!
ぽろぽろ、
キュンキュン、
バシッ、
なでなで、
バカ!
とんとんとん....
すべての感情の、
嵐嵐嵐、
思春期の止まらないニキビのように、
毎日膿んで、
痛いくらい。
やっと日差しを浴びれた洗濯物を片付けながら、
久しぶりすぎて泣いた。
ぼろぼろ泣いた。
すばらしい曲の数々。
一気に暑くなったかと思えば、
また雨でジメジメと。
なんて世界はくるくると変わり、
それに合わせて体調も変わるのか。
これでは人の心なんて、
変わらないはずが無い。
逆に変わらない方が不思議なのだ。
だから悲しまなくていいのだ。
くるくる変わって当たり前なのだ。
今日は昼までは出かけたものの、
布団にくるまっていた時間が多し。
夢を、ずっと見ていたような気がする。
うなされているような、苦しい睡眠時間。
きっと湿度のせい。
矛盾しているけれども、
アタシは変わらない。
ずっとスキだし、ずっとキライ。
どこにも行けないアタシは、
大事な思い出を花束のように抱えたまま動けないから、
変わらないのだ。
スキもキライも。
ずっと絶対スキで、ずっと絶対キライ。
頑固なものだ。
キライはもう増えたくないけど。
明日はまた婦人科へ。
少し治っていると良い。
少し無理をしないといけない夏がくるから。
赤い腫れよ、
ひいていておくれ。
この古い古い映画のラスト、号泣@赤い風船。
出だしが悪くて、
あんなにも嫌でむかつく事だったのに、
あー終わりがあるのだな、と思うと、無性にさみしい気持ちがした。
それを電話で伝えたら、
「また何かぼちぼちやればいいよ。
それでまずは楽しく打ち上げを、ぱーっとしよう!」
って言われて、
ああ、良い出会いしたなぁ、打ち上げ、楽しみだなぁと思った。
一度薬の副作用がマックスの時に、
仲間達が、
「ここまで準備を一生懸命やったんだから、
当日はみんなに任せたらいいよ!気負わないで!」
と言ってくれて、本当に救われた。
あとは急に痛いくらいに強くなった太陽に負けないように。
リハビリで一日一回は必ず外で汗だくになるようにしている。
今日は服を見に、涼しいとこへ。
またモテない系の服を買ってしまった。
でもいいんだ、女だけの、お楽しみ会なんだから。
恋はまた今度。
ランチはせっかくの外なのに、全く食欲が無く、
どんよりとした気持ちでエスカレーターを上る。
そしてなぜだか、
身内以外で、の話で、
アタシが死んだら悲しむ人、いるのかな、本当の意味で、
と思った。
居なくなってもみんな生きてゆけるし、
日常に紛れて忘れてゆくものだ。
もちろんそれは素晴らしい事だけれども。
貸し衣装屋さんの前に立ち止まり、
アンティーク調のドレスのレースをじっと眺め、
アタシは空に居て、
家族はどんよりと、でも必死に生きていて、
関わった血のつながりのない色んな人達は、
すっかり楽しげに、笑っていてそれを眺めているところを想像した。
あの人も、あの人も。
悪くは無い。
でも、こそばゆいような哀しい予感がざわっと通り過ぎた。
夏の始まりは、いつも憂鬱。
といいながら、
明るい赤いワンピースを買った。
なんだかんだと人並みの事をしてほおーっとしていた時、
なんでそんなに内にこもるのだ。
出るのだよ。
と言って、
足首を持ってえいと外へ飛ばしてくれた人がいた。
私は着飾ったまま、ドダドダと落下した。
なんと「外」とは、
「私の思っていた外」よりも、もっと塀の外にあり、
そこは道もガタガタで怪我もすれば、面倒なこともあったり、
心臓が壊れそうなこともあった。
外とはこれなのか。
そう悩みながらも、少しづつ慣れ、
人間であること、
そう、自分もまるっきり汚い人間である事を
実感させてくれて、
それは悪いものではなかった。
でも、もうその人は居ない。
また私を置いて、塀の中へ戻ってしまったのか、
もっともっと外へ飛び出してしまったのか。
結局は箱の中で育った私とは性質がまるで違うゆえ、
やはり歩く道は離れてしまったのだろうと思う。
毎日息切れしている。
無意識に。
ただ暑いから。
今日も電話で、
「大丈夫?息切れしてるけど。」と言われた。
電話で分かるほどに息がきれているとは。
また、
私は帰ろうかと思っている。
感情は渦巻くが、
静かな映画。グレーな映画。