➖アーユルヴェーダと妊娠③➖
赤ちゃんを迎え入れる準備で主人にお願いされた事
③婦人科で診察を受けること
③婦人科で診察を受けること
本当は健康診断を徹底的に受けてほしかったようですが(フリーランスの為、健康診断は何年も受けていません)
コロナ禍だという理由でそこは諦めたようで
婦人科で診察を受けてきて!と言われました。
ここは私も行きたかったので
『分かったよ。』の一つ返事で受診をしました。
なぜかと言うと
不正出血が度々ある月があったから。
不調や生理痛などはありません。
ですが、20代頭に子宮内膜もあったし
大丈夫だろう、と思いながらも気になったので受診しました。
軽度の【帝王切開瘢痕症候群】
ということが分かり、観察となりました。
そして、子宮頸癌の検査も次男妊娠の検査以来という事で病院のすすめで行いましました。
結果は後日。
第一子も第二子も帝王切開で出産しています。
【帝王切開瘢痕症候群】とは
簡単にいうと、切開時の傷に血液が溜まること。
月経困難や過長月経、不妊や、生理痛などもあるらしい。
月経血が傷跡にトラップされて出血する事もある。ということで、
エコー検査で切開の傷口の異常はあまり見られないことと
痛みや不調がないことから
軽度で心配はないとの事でした。
普段から冷え対策として
布ナプキンを使用しているので
気付いたであろう経血とおりものの変化。
普段のショーツ、白以外のショーツでは気付かない方も多いそうです。
診察では新たな知識も得ることができ
また、家族の安心も得ることができました。
前回
次回
アーユルヴェーダとヨガと妊活についての
Instagramフォローしてね!
アーユルヴェーダの智慧や解説は
noteを新たに作りましたので
こちらへ掲載致します。
是非、ご覧ください。
LINEお友達限定
無料ケア動画配信中
…*… yoga class …*…
第2.4土曜日10:00〜
第1.3水曜日10:00〜