自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

chapter2 思春期から青年期

blogに綴っています

 
 
 
 
 
私には一生のうち1回、もしくは数回しか経験出来ない出産は
看護師さん達には日常なんだなぁ、
お腹が開いていても母子ともに安心ということなんだなぁ、
残業せず帰れてよかったね
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みどいろらいふ
〜chapter3〜 ㊻産後夫婦の子育てスタート



産後、里帰りを早々に終え
自宅での3人での毎日は
手探りで、今思えば毎日余裕のない子育てでしたが
主人も一緒に出来た産後の子育ては
楽しく、貴重な毎日でした





仕事してたらこんなに関われなかったし
大変さがわからなかったと思う


と言って
率先して子育てをしてくれた主人
(家事はやらなかったけど笑)


寝かしつけも、ミルクも、オムツも
出来ないことはなくて
泣いている理由が変わらず困る
なんて姿もなく
全部任せても大丈夫。




息子と一緒に寝ている主人




 子供のパワーは凄い
大変だけど
生命力は癒しも与える
主人の表情や体調もみるみる良くなり




育児に夫婦で専念する約1年。
不安も喧嘩もいっぱいあったけど
お互い貴重だね、今の時間大切にしたいね
とのんびり過ごした経験は
言葉には出来ない



でも
現実にはお金はどんどん減っていくし
育休明けの保育園探しもしなければいけない…
向き合うべきことはたくさんあった…