自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

chapter2 思春期から青年期

blogに綴っています

 
 
 
 

 産後、里帰りを早々に終え
自宅での3人での毎日は
手探りで、今思えば余裕のない子育てでしたが
主人も一緒に出来た産後の子育ては
楽しく、貴重な毎日でした

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みどいろらいふ
〜chapter3〜 ㊼ 決断


いま
を味わっていると、とても幸せ


でも先々を考えると不安。





何事もそう
だから
その時が来たら考えようと
毎日を過ごしていた





不安の先取りは不要。













夏の終わり
前々から調子の悪かった主人の車。
ついに動かなくなり、そのままお役目を果たし






流石に車が無いのは不便で
購入する事にした。




どんな車を選ぶか
とりあえず、今乗れればいい車にするか…






なんて
考える間もなく
あれよあれよと話が進み…



装備の整ったファミリーカー











仕事なし!休養中の私たちは
貯金をありったけ使って
新車を購入した。






微々たる保証と貯金で過ごしていた休養期間
パッと使いなくなった貯金。
不思議と怖くなかった
なんとかなるって自信があって





大丈夫
って曖昧な感じがするけど
錨(いかり)が確かに感じられた






夫婦休養中→収入なし→新車購入→貯金の底が見える




貯金の底が見えたのに思った




『私も、仕事をやめよう。
私の生き方を息子にみせたい』





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