自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

chapter2 思春期から青年期

blogに綴っています

 
 
 
 
 多少の保証は入ってきても
減っていく通帳残高。

お互い怖かったし、不安もあったけど
それ以上にお互いの気持ちと向き合ったり
伝えたりする事にエネルギーを注いだ時間だった
ーーーーーー
 


みどいろらいふ
〜chapter3〜 ㊹主治医には話せない
 
 

切迫流産休養中
大好きなバンドのライヴに行った




茨城から横浜まで
電車を乗り継いでいける身体ではなかったから
主人と友人が車で送迎


一緒に参戦する友人が
長蛇の列に並びグッツを購入してくれて…


長々と続く悪阻も
お腹の張りも
ライヴ中は少ししか感じなかった



ヨガも継続して続けていた
切迫流産、早産と知りながら
快くスタジオへ迎え入れてくれた師




3階のスタジオへ向かう階段
長く感じてしんどかった
張りが酷くなって息切れしていたのに
帰宅はスムーズになる。


ヨガしながらよく泣いたなぁ



横浜でのヨガフェスタも
ヨガ仲間が一緒に行ってくれた





妊娠中は頑張りが効かなくなったり
手伝ってもらわないと
自分1人じゃどうしようもない事もたくさん出てくる
産後さらに大変になる育児を
誰かに頼ったり甘えたり出来るよう
練習が始まるのかもしれない
 



今まで甘えてこなかったり
頼ることをしなかった人は特にね。





 



LINEからもブログやスケジュールが受け取れます



 

水戸千波定期クラス

■アーユルヴェーダヨガ

月・火 隔週開催

 

■腸クレンジングセルフケア講座

1/18(土)13:00

 

■子供ベビー向け腸クレンジング講座

1/28(火)11:30~

 

■クレンズヨガ笠間

月2回 土曜日10:00~

 

■女性のための託児付きヨガ

月2回 水曜日10:00~

 

■スケジュール

 


…*…contact…*…

 

■谷中碧お問い合わせフォーム

 

■谷中碧公式LINE@

 

■tree of leaf 谷中碧 HP