自身と向き合う手段の1つとして

chapter1幼少期から

chapter2 思春期から青年期

blogに綴っています

 
 
 
 
 
65歳まで働くとして
たった1.2年休むなんて大したことないよねって

怖いけど大丈夫
逃げでもいい
笑顔に向かう為の選択が悪いわけがない
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みどいろらいふ
〜chapter3〜㊸夫婦の休養期間中の出来事
 




2人での休養は
たくさん喧嘩もした。


多少の保証は入ってきても
減っていく通帳残高。




お互い怖かったし、不安もあったけど
それ以上にお互いの気持ちと向き合ったり
伝えたりする事にエネルギーを注いだ時間だった




だから喧嘩もする




仕事に忙しく、ストレスがあった時は
お互いと向き合うエネルギーなんて
残ってなかったんだよね…



せっかくだから
あちこち旅行にも出掛けた
病院には内緒で。





平日にのんびり旅行
時間にも予定にも追われない毎日





予定は1日1つまで。




避暑地で何泊かして
のんびり過ごした事もあった
 

仕事を休む事にしてかなり体調も良くなったけど
張りは強く、痛みもある。



それでも
何故か赤ちゃんや身体に不安は一切無かった




この子も私も絶対大丈夫!
だから好きなこと、したいことを
もっとしたい。







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