こんにちは、志緒村亜希子です。  

 

 

 

 

この間、罪悪感にのたうちまわる私の背中をワッハッハ!!!と叩いてったサイコーかよ、の のぞみん。



 

 

この苦しみの元は

優しさでもあると思う

 

冷たい って

書いてあるけど

 

 

自分のせいで 誰かを

悲しませること

がっかりさせること

辛いんだと思う

 

けれど

自分を大切にしていい

 

優しい

いいお母さんだったりすると

余計に辛いけれど

 

自分を大切にしよう

 

だって あなたが 悲しむことが

あなたを大切に思ってる人には

一番 悲しいんだから

 

わがままを(わがままとは思わないけれど)

許されて

ありがとうって

笑顔で いてほしい

 

そんな自分を

これでいいんだよって

自分が まるっと 許してあげてほしい



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記事を書いてくれた。

ありがとう。

 

 

他にもなぜか、ファンレターがたくさん届く。

その多くが「書いてくれてありがとう」という声。

そうなのか。。。

そういってくれる人がいて驚いた。

いま全然返信ができない状況なので、この場を借りて、ありがとう!

 

で、私にアドバイスしたくなった人は、ぜひそれを自分に向けて実行してね。

 

全てを書ききれないけど

この帰省に関する記録は、私が私のために書かねばならない大切な意宣り(祈り)。

 

 

 

 

罪悪感を超えていけ。

 

親の価値観を超えていけ。

 

 

そこには猛烈な痛みが伴う

 

年を重ねれば重ねるほど。

 

先送りすればするほど。

 

 

だから、早ければ早い方がいい。

 

25歳で超えて行くのと45歳で超えて行くのとでは

 

罪悪感の重さがまるで違う。

 

体力も違う。心の体力もね。

 

だけど、

45歳でやっと気づいたのなら、今なのだ。

 

 

親は、超えて行くことを魂レベルでは応援している。

絶対に。

 

あの罪悪感を刺激してくる表情をしながらも。

 

 

親の価値観を超えるということは、愛していないということではない。

 

それも、あの人たちはちゃんと分かってる。

 

分かってる人しか、きっと親にはならない。

 

 

 

 

知らんけど。

 

 

 

 

 

来年は「させてくれる愛」がパワーアップする予感。

 

 

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一昨年行ったカナダの友人宅に

大切に飾ってくれていた私の成人式写真と結婚写真。

 

彼女も娘たち(44歳と46歳)と折り合いが悪く

今年のクリスマスは帰ってこないとひどく落ち込んでいた。

 

日本人とかカナダ人とか、関係ないんだね。

 

てか、カナダ人の方が自立してて潔いのかも。

 

 

(笑)

 

 

続きます