居心地のいい場所から飛び出せるか?

 
 
 
 
こんにちは!金田みどりです。
 
 
 
 
今、この本を読んでいます。
 
 
 
「新しい世界へ」安藤美冬さん
 
 
 
 
ミッフィーさんは、本やコラムの執筆、
ネットで情報発信しながら、
パソコンとスマートフォンひとつでどこでも働ける「ノマドワーカー」を実践している方。
 
 
 
 
 
「情熱大陸」「NHIKスペシャル」「Mr.サンデー」なんかにもコメンテイターとして出演されている。
 
 
 
 
 
私よりもずっと若くて、もはや娘か?という方ですが、その発信力は素晴らしい!!
 
 
 
 
美冬さんを知ったのは、
ブログコンサルでお世話になっているシンガポール在住ブロガーMAYAさんからです。
 
 
 
 
 
実はMAYAさん、この「新しい世界へ」に登場されています!

 

本の帯にある「こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす」
この言葉、痺れます。
 
 
 
 
 
image
 アムステルダム、ミッフィーさんはオランダに留学経験があります。
 
 
 
 
 
 
最近の私は、
居心地にこだわっていた気がするのです。
 
 
 
 
 
昨年末、怪我して動けない時に、
「あぁこれってやっぱり少しゆっくりね〜って
神様がくれたメッセージなのかも」とか、
ちょっとだけ思ったのです。てへぺろ
 
 
 
 
体が動かないと思考も止まるからね。
 
 
 
 
 
そして人間は、都合のいい方に考えるから。
 
 
 
 
 
 
今年になって元気になったし、
また違う世界も知りたいから
(これがいつもの私)
 
 
 
 
 
新しい出会いがあって、そうするとやっぱり
「こわいけど踏み出す」方がいい状況も
出てくる。
 
 
 
 
 
いつも感覚で生きたい!と言ってる私。
「Go!」サインだけじゃなく
居心地のいい「No!」サインまで
受け入れていた
 
 
 
 
 
 
でもそれは、単なる
「おそれ」なのかもしれないと
気づいたのです。
 
 
 
 
 
ミッフィーさん「新しい世界へ」の中でも
 
 
 
おそれのメガネを外そう
 
おそれに自ら飛び込んでみると、飛び込む前はあんなにこわかったのに、やったらまったくこわくないと分かります。
どうしてあんなにこわかったんだろうと、少し前の自分を不思議に思うくらいです。
なぜならもう、こわいと感じて閉じこもっていた場所にあなたがいないから。
そこから出たので、一段高い場所から俯瞰した視点で、かつて自分がいた場所(おそれ)を見下ろすことができるようになったのです。
 
〜〜〜〜「新しい世界へ」から引用〜〜〜〜
 
 
 
 
居心地が悪くなるのがいやで、
おそれを許している。
 
 
 
 
 
 
目標があるなら、
それに向かってただ淡々と続けるだけなのに。
 
 
 
 
たとえそこに「おそれ」があっても。
 
 
 
 
 
今日もいい日だ〜
 
 
 

 

 

 

 

 

 

金田みどりってどんな人?
現在50代、夫はシンガポール単身赴任中。結婚当初からの夫婦の夢であった「アメリカ駐在」を叶えカリフォルニアで10年間生活(サンフランシスコ2年、ロサンゼルス8年半)駐在妻として楽しみ、悩み、そして子育てをした経験をどうにか活かしたいと帰国後は数々の資格も取得し、お茶会・講座を開催。いずれも好評をえている。50代になってからの私が好き!これからが本当の人生のお楽しみですよ〜学習意欲と好奇心のかたまりで「これやりたい!」と思ったら止まらない弾丸50代。もっと読む〜詳しいプロフィールはこちら〜

 

 
 

 

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