少しずつ手放していくことが見えてきました。 | 本当に笑いたい時だけ笑えばいい:ミニマムに生きる

 

光の道。福岡県福津市の宮地嶽神社さんで有名ですね。

 

「光の道」 – 宮地嶽神社 (miyajidake.or.jp)

 

この写真は違いますが。

なんとなく光の道っぽいかな? と。

 

最近やっていないことはもうやらないんだ、と気づきました。ついさっき。

いや、気づいていたんだろうな、だからやっていなかった。

辞める宣言をするわけではないですが、すでに減らしていたことは、これからもう増やさないんだと。

ご縁があったときだけやることになる、と。

 

それに気づいたら、むっちゃ心が楽になりました。

やらなきゃ、という強迫的な思いがどっかにあって、

自分を責めて、ダメなヤツと思っていたけれど。

 

あれ? 違ったって気づいて。

そして、これまでの違和感も分かって。

 

先日、私のメインはこっちですね。

と確認したときに、ちょっと気づいたけれど、今日、明確になりました。

そして、これからはそれを言わなくて良いと気づいた。

ふぅ~。なんて時間をかけてしまったんだ。

 

ばんざーーーい。もうやらなくていいんだ。わーーーい、な気持ち。

ダメダメな自分じゃなかった。

自分で自分を理解していなかった。

ってことに気づいた。

情けなし。

 

 

先ほど、この記事を読みました。

 

原田マハさん「自分という花畑に、種をまく」 | 朝日新聞デジタル&w(アンド・ダブリュー) (asahi.com)

原田マハさんは、彼女のデビュー小説を偶然のような感じで手にとって読みました。

その時、キュレーターの方が作家デビューされたんだ、そういう生き方もあるんだ、と思ったことを覚えています。
キュレーターだということは知っていたけれど、それまでの経歴を改めて知りました。

20代、30代の生き方がちゃんと40代に繋がって。

手放す意味を分かっていて。

 

そして、私も自覚しました。

 

少しずつ準備をしよう、と思います。

徐々に手放していきます。

すでにもうない部分が多いけれど、明確にしないといけないこともあるから。

 

あーー、良い気持ちで令和3年最大の大開運日が迎えられる!!

そして、新年度が迎えられる。

 

勇気がなかった自分。

そして、まだ明確に書けない勇気のない自分もいることは自覚しています。

 

 

 

先週は歌詞を3本書きました。

最近、書き方が変わりました。

これは、きっとずっと続けていくこと。