WHAT, ME, MR. MOSLEY？ by John Greenwood (Bantam Books)
実はこの本の翻訳書を検索しても見つからず、タイトルは私が適当につけました。
いかんせん、まだほとんど読んでいないので、どう訳すのがいいか分かりません。
ジョン・グリーンウッド作の探偵シリーズの1冊のようなので、ご存知の方がいれば邦題を教えてくださいませ。(｡-人-｡)宜しくお願いします。
薄い本なのですが、ちょっと中を見たところでは読みやすくはないようです。
さて、読了までに何週間かかるかな。(^_^;)
こんにちは。
まず、
先日の新潟中越沖地震の被災者の方々には
お見舞い申し上げます。
避難生活のご苦労を思うと、
RAの患者さんが含まれていないことを
願わずにおれません。
ところで、
ゆうべ(7月18日)の
ＮＨＫ「ためしてガッテン」 (←クリックで表示)を
ご覧になりましたか？
テーマは「リウマチ」でした。
「リウマチ」を取り扱ったテレビ番組は、
これまで概してお気楽さが漂っているように
感じていた中では、
出来のいいほうの内容だったと思います。
一つ言わせてもらえば、
RAの諸症状、進行の具合は
それぞれの患者で異なることは、
RAの方なら理解しています。
できればその辺にも何かしら
言及して頂きたかったです。
でも、そこまで求めるのは
限られた時間内の
一般向けに制作された番組では
限界がありますね。
現状でRAを抱えている者にとっては、
この際に(NHKよ～。全国ネットよ～。
)
あれもこれも伝えてほしいと
焦りのように感じてしまいますけれど。
ご覧になった方、これから再放送を見る方、
ひとりひとり違った感想を持つことでしょう。
少なくとも
「温泉で治る」とか「お年寄りの病気」とか、
いまだにある根強い誤解を解消して、
リウマチという病気の実態を
もっともっと広く認識してもらうには、
なお一層のメディアでの伝達の機会が必要ですね。
話は変わって、
私、水曜日の朝晩と木曜日の朝に
合計5カプセル
服用している免疫抑制剤があります。
(何もこんな
遠まわしに言わないでもいいのですが
)
木曜日の朝、この薬を服用して
数時間経つと、
胸焼けのような妙な感覚に陥ります。
胸焼けというか、吐き気三歩手前というか、
これを悪心と呼ぶのか分かりませんが。
微熱の時のように
寝込むほどでもなく、
飲食もできますが、
それでもムカムカ～ッとしています。
数時間でおさまる日と
夕方まで引きずる日とありまして、
以前診てもらっていたDR．に話した時は、
「あまり酷いようなら
吐き気止めを処方するよ」と
言われました。
まぁ、これ以上薬の種類が
増えるのはイヤなので辞退したのですが。
むしろ、
必ず5カプセル目で気分が悪くなるのだから、
４カプセルに減量したいくらいなのですよ。
先日、たまたまあるRAの方のブログを
拝見していたら、
条件次第で
この免疫抑制剤も減量できるような話が
書いてありました。
「やった
」と
まだ何も変わっていないうちから、
小さくガッツポーズ。
たまたま覗いてみたブロガーさんの記事からも
やはり得るところはあるもんだと
しみじみ思い知りました。
ついでながら、
・・・私が「積読を読む」
と題したブログで、
自分のRAのことを書く時に
念頭にあるのは、
検査数値や薬のことは
控えめに留めること。
ネット上には
実際の役に立つ情報を発表している方が
大勢おられるので、
私はラクさせて頂きながら、
誰かひとりでもラクな気持ちで
ここを覗きに来て下さったらと
思っています。
・・・なーんて、カッコつけても
まだ胸焼けが。
まぁ、
これも薬が効いている証拠なら
落ち込むこともないさーっと。
Watership Down by Richard Adams (Penguin)
やれやれ、どうにか読み終わりました。 (＾＾ゞ
ウォーターシップダウンのウサギたちと、圧倒的支配力を持つリーダーの組織との戦いの話が、なぜ挿入されているのか。前回の疑問でした。
最後まで読んでみると、ウォーターシップダウンの主役クラスのウサギが人間の少女と直接の関わりを持つ場面が出てきます。
そして「野生のウサギは飼うことが出来ない」と少女の父親は説得し、少女の母親の主治医のアダムスと共にそのウサギをウォーターシップダウン付近に放しに行きます。
つまり、そういうこと。組織を作って仲間のウサギを抑圧してもウサギはウサギらしく生きられない。やはり野に置け野性のウサギということで、平和を勝ち取ったウォーターシップダウンは子どもが生まれたり、皆で厳しい冬を越えたりして、ウサギはウサギの生き方をしながら幸せに暮らしましたとさと締めくくられています。
ところで、この本の著者は「アダムス」。先の少女の母親の主治医と同じ苗字です。作者プロフィールによると、リチャード・アダムスの父親は医師だったようです。また、リチャードには二人の娘がいるそうです。
ストーリーの最後に出てくる人間が、作者の身内を思わせることから、このお話は父から娘への枕元での語り聞かせというようにも感じられました。
雨がというより、
低気圧が
身体をだるくする季節。
この時期こそ、温泉へ行きたいものです。
プチ・ダイエット生活も5週目。
体重も体脂肪率もそんなに変化してません。
ただ、お腹が空いても
我慢できるようになりつつあるかなと思います。
そうは言っても、
外を歩くと暑さで喉が渇きます。
ついついＭドナルドに立ち寄り、
100円のアイスコーヒーやアイスティーを
飲んでしまう癖がつきました。 だめだ～。
そんなこんなで先週、
久しぶりに突発的な微熱が出ました。
私はリウマチのせいだろうと思っているのですが、
他のRAの皆さんはどうなんでしょう
年に数回、
急な微熱で1日を過ごすことはありませんか。
これ本当に微熱なんですよね。
私の場合、せいぜい37.2℃くらいまでの。
でも、今では平熱が低くなっているので、
37℃越えは、だるさや軽い頭痛につながります。
余談ですが、
私はもう丸15年くらい、基礎体温を記録しています。
ここだけの話、
最初は自分の月経の周期などに興味を持ったところから
始めました。
そのうち、「いつか更年期を迎えた時のために」と考えて、
継続してきました。(一日も欠かさずとか、必ず一定の
環境でとはいきませんが。)
つまり、
リウマチ発症以前の記録もあり、
発症後から診察を受けるまでの約8年間の記録もあり、
投薬治療が始まってからの記録もあり、
薬が喉を通らなくなり
医療用漢方薬ぐらいしか飲めなかった時期の記録もあり、
再び投薬してからの記録もあります。
折れ線グラフを見ていると、
投薬が始まった途端にグラフ全体が下降
しました。
一時期、漢方薬を主にした時は、
発症前に近いところまで上昇
しました。
そして投薬再開後は、また下降しました。
私のような素人の話なので、あまり深く
追求しないで欲しいのですが、
グラフは一つの事実を示しているように思えます。
・・・だから、西洋薬は要らないということでは
決してありませんので、誤解のないように。
ちなみに、
具合が悪くて激ヤセした時期
(「起立性低血圧」と診断されていた)の血圧は、
低気圧の時は下がって、
息苦しいほど心臓がバクバクしていました。
私が診察してもらった
ある大学病院の循環器科のDr．は、
ご自身がかなりの低血圧症だということでした。
「自分も低気圧の時は具合が悪くなる。
医学生たちにも話して聞かせている。
でも、治す薬はないので、
書籍などを参考にして
我慢して生活できるようにしなさい」と言われました。
「低血圧症」ということは、
血圧の値が低いだけではなく、
不定愁訴のような症状が出てしまうのです。
想像よりも苦しいのです。
私はもともと血圧の値は低いですが、
身体が太るにつれて、
たまたま「起立性」の症状は治まったようです。
RAだけではなく、
低血圧症の方にも他の疾患の方にも
辛い時期だと思いますが、
負けないでください。
お互いにお大事にですね。
Watership Down by Richard Adams (Penguin)
この物語は、最初のうちはウサギの生態を挿入しながらストーリーが進んでいました。
でも、読み進むほどに擬人化が強くなり、それに加えて著者の姿がチラつくような記述が目につきました。
ウォーターシップダウンに辿り着いたウサギさん達のなかでも、特に何匹かを代表として、それぞれの性格設定がなされています。それ以外はその他大勢で、何匹ぐらいいるのかも分かりません。
たまたま助けた鳥さんから聞いた話で、統率力のあるリーダーに率いられた一団のウサギたちがいると聞き、そこへ行きたがった一匹のウサギ。実際にその集団に入ってみると、リーダーを頂点とした組織的な束縛と抑圧を受けることに気がつき、逃走を試みます。その際に、ウォーターシップダウンの仲間の力を借ります。
でも、この児童向け文学に、そのようなストーリーをなぜ加えたのか、ちょっと疑問です。それほど面白みのある話とは思えません。
最後まで読めば答えが出るかもしれません。
まだ梅雨明けしませんが、
皆様、お達者ですか。
私は読了後の本やフリーペーパーなどが
部屋にダンボールに入れて置いてあり
邪魔でしょうがないです。
・・・「しょうがない」はこの数日来の
禁句でした。
唐突な話題転換ですが、
私、リウマチで指や手首が痛くなって以来、
滅多に自転車には乗らなくなっていました。
急停車でブレーキを握る自信がなかったのです。
それが最近、手の調子も落ち着いているし、
まとまった距離を歩くと右ヒザがだるいので、
温水プールへ通う時には
自転車ライダーしています。
何年も自転車に乗っていなかったので
緊張して走っています。
一番気になるのは、右側走行して来る自転車が
多いこと。
直線の道なら、ギリギリでも避けられます。
怖いのは右折してくる自転車。
道の右側を曲がって来られると、
まっすぐ左側を走っているほうは
避けようがない。
だから、私は右側走行の自転車が来ると、
「自転車は左～、ひだりぃぃぃ」と言ってあげます。
ところで、私は一年中ネックカラーをしています。
現在の頚椎のズレは4.52㎜。
それほど大きなズレではありません。
それでもカラーを付けることになった時期。
それは以前にも書いたように、
身体がふらふらして激ヤセした頃です。
髪の毛をシャンプーしようと
首(正確には頭)を前方へ傾けた時、
自分の意思ではなく
スッと頭が前に出る感覚がありました。
その当時診てもらっていた整形外科のDr．に
話したら、
頚椎は何㎜のズレでも、しびれなどの症状が
出たら手術になるとのことで、
念のためにカラー着用となったのです。
バスタオルを巻きつけておいてもいいという案も
ありましたが、
首を載せてもはずれないように巻くのが
大変です。
その後の担当Dr．も全員、カラーを
着けていたほうがいいというので、
はずせずにいます。
先の整形外科で購入したカラーは
硬い出来の厚みのあるものです。
自分用のオーダーではなく、
Ｓ、Ｍ、Ｌと3種類あるうちのSを買いました。
ところが、これが夏になると暑い。
それに洗濯するうちに表地が破れてしまう。
どうしたものかと思っていたら、
あるオークションサイトで
メッシュの頚椎カラーを見つけました。
カラーは首を締め付けるのではなく、
あごを載せて、首が前傾になるのを防ぐものなので、
メッシュは少し薄手なので不安もあります。
汗などで汚さないように
小粋な柄の手ぬぐいや
真っ白いガーゼハンカチ、
可愛い柄のハンドタオルなどを
巻きつけて、自分としては
しゃれっ気を持たせて使用しています。
それに布の分だけ少し厚みができます。
ただし、メッシュの部分が覆われるので
結局は暑くなってしまうのですが、
しょうがないですね。
(また言った～。絶対ワザとだぁ。)
RAの方の中には
頚椎のことを気にしている方もいるかと思います。
ネッカチーフを巻いても、効果はあまり
期待できないかもしれません。
早目の対処もありかと思います。
不安に思っているよりも、
まずはレントゲンで
頚椎の検査をしてみて下さいね。
↓これが夏場に使用しているカラーです。
このまま使えば涼しそうかな
・・・しかし、カラーを巻いていると、
大抵の人が「ムチウチですか？」と訊いてきます。
その場限りや面倒な相手の時は、
「そーぉなんです」と答えます。
プリティにカラーを巻きつつ
煙に巻くの巻きでした。
Watership Down by Richard Adams (Penguin)
ウォーターシップダウンのウサギさんたちは、怪我をして動けなくなっていた鳥さんを助けてあげたかわりに、ウサギが住むのに按配のいい場所はないかと空から偵察してもらいました。
戻ってきた鳥さんの話を聞いていると、近くの牧場に人間に飼われているウサギさんがいるという話で、お節介にも彼らを逃がしてウォーターシップダウンの仲間にします。
本当にお節介だったかどうかは、まだ話の続きを読んでいないので分かりません。ただ私が読んだ限りでは、このくだりは作者が自分の子どもに語り聞かせた時に、自然愛護を伝えるべく作ったエピソードのように思えました。ストーリーとしてのふくらみが出てくるのかどうか期待です。
毎日、数ページずつしか読んでいないので、読了まで先は長そうです。(＞＜;)
ようこそ
リニューアル・オープン「RAプリティな日々」へ。
何が「プリティ」なのか自分でも意味不明です。
ふと頭に思い浮かんだ「プリティ」という言葉。
RA(関節リウマチ)の患者には
美人が多いとも言われているし(どこでだか)、
心清き人が多いような気がするので、
「プリティ」でいいじゃないかと。
いや、決して私がプリティなのではありません。
謙遜じゃなくて。願望。。。
今後どんな話題へ進むか分かりませんが、
どうぞ宜しくお願いします。
「RA思い出絵日記20」にも書きましたが、
私、ただ今、ダイエットに加え、
悪玉コレステロールとも攻防しています。
RAと悪玉コレステロールやダイエットは
無関係なんじゃないかと思ったら、
それはマズいらしいですよ、お嬢さん。(みのもんた調で
)
「リウマチ友の会総会・大会ｉｎ京都」の講演でも、
メタボリックシンドロームにならないようにと
喚起を促されました。
「だって、センセイ、私なんか小食で
ちっとも食べてないんですよ」って言うRA患者さんは
結構いるらしいです。
でも、Dr．がよく話を聞いてみると、
食事の時のご飯の量は少なくても
それ以外に果物パクパク
なんてことがあるそうです。
・・・でも私、
上のセリフ、
すでにDr．に言っちゃってましたから～。
ザンネーン。(懐かしっ)
さて、
ここ数ヶ月ですが、
区民プールで週1回の水中運動のクラスに
通ってます。自由参加です。費用を払えば。
約45分間のうち、水中歩行も10分ぐらいします。
あとの時間は、インストラクターによって
内容に少し違いがあります。
いずれにせよエアロビほど激しく動きません。
現在のインストラクター氏は、ストレッチ中心。
ビート板もよく使います。
たとえば、両脇にビート板を挟んで、身体を浮かせます。
両足を後にして浮くと、
お腹がピンと伸びて気持ちいいです。
陸上では味わえない感覚なので、
機会があったら、気をつけてお試しあれ。
余談ですが、
私は、さもさも泳げそうなゴーグルをしてます。
でも、これは実は度付きです。
更衣室からプールに辿り着くまでに
段差や階段があって足元が危ないし、
水が陽を照り返し光るのは
キレイだけどまぶし過ぎるし、
塩素も若干目に染みるので。
そんな訳で、
スリムな体型よ、カム・バァァァァックと頑張るって、
プリティかなぁ
Watership Down by Richard Adams (Penguin)
なぜこんなに読み進められないのかと思うくらい、読めないです。児童文学は手ごわい。(-。－；)
ウサギさんたちは血生臭い場面も切り抜けながら、ウォーターシップダウンに到着したようです。でも、ここもまた落ち着かない環境、所詮はウサギに過ぎないウサギさんたちの今後に盛り上がりを覚えない私はひねくれているのでしょう。
たまたま先日、どこかの国の空港で滑走路にウサギが何十匹も入り込んでしまったというニュースをやっていました。本物のウサギの跳躍力やその跳び方のフォームの美しさに目を奪われました。。。。やっぱり本物は生き生きしている。お話のウサギさんたちは理屈っぽくっていけないなぁ。。。（-""-；)
前回まで「リウマチ友の会京都総会・大会」の話題を
挟みましたが、今回は話を戻します。
2003年の秋頃に突然身体がふらつき出し、
その原因を調べる検査に2ヶ月もかかった話は
以前書いたとおり。もう一度まとめてみると・・・。
この時期、食卓で食事をしている時も
息苦しいような感覚になり、
自分では食事をとっているつもりでいたが、
あっという間に15ｋｇくらい痩せてしまった。
また、身体を横たえていればラクなので、
一日中ベッドに臥していた。
その結果、全身の筋肉は落ちた。
精神的にも弱くなり、
リウマチ治療の薬も喉を通らなくなった。
身体の動きは悪くなっていった。
唯一、漢方薬と少量のステロイドが
飲みやすかったので、なんとか服用した。
そんなこんなで、
まだ心身ともに苦しい状態だったが、
一念発起して、
ふらつきが出たほぼ1年後の2004年秋頃に
某大学病院のリウマチ内科に通うようになった。
ここではリウマチ治療に必要な薬が
どんどん出された。
リウマチの度合いを判断するＣＲＰや血沈などの
血液検査の数値が良くならなければいけないので、
薬の服用量は増えていった。
一方、この大学病院に通い初めの頃は
やせ細っていた身体も、
2～3ヶ月もすると嘘のように太ってきた。
いつの間にか、マイナス15ｋｇを取り戻していた。
というより、お釣りが来るほど太った。
でも、全身についたのは、筋肉よりも
ぜい肉のようなものだ。
そのため、
採血の時には、あまりにも腕が
パンパンに膨らんでいて血管が浮き出てこない。
採血をする係の方はベテランだが、
私の腕を擦ったり、
血管があると思う辺りを叩いたりして、
なんとなく見当で針を刺している感じ。
そして、2007年6月のいま。
全身のムクッと膨らんだ感じは
少しずつ治まってきたものの、
まだ太ったまま。
足の裏の筋肉も「湯治旅」の時にも
かなり痛んだが、まだ土踏まずが
元の形に戻っている途中のようで、
偏平足っぽい。
2007年6月12日の診察で、
悪玉(ＬＤＬ)コレステロール値が
ちょっと高いので、
食事に気をつけてとＤｒ．に言われた。
「リウマチなので運動ではなく、
食事内容で減量せよ」という、
それって不可能でしょ～と
Ｄｒ．に泣きつきたくなる話。
もともとそんなに食べてないしぃ～。
ちなみに、最近はＤｒ．の話題を
書いていなかったが、
この大学病院の初診から約1年半後に
担当医が変わり、
さらに約1年後にまた交代して、
今は女性のＤｒ．に診てもらっている。
女同士だから、
よよよっと泣きついてもいいかどうかは
別として、
悪玉コレステロール撃退＆減量に
励まなければならなくなった。
何か良い作戦があったら、
コメントして下されば有難いです。
・・・と、なんだかんだ言いながら、
「思い出絵日記」も「思い出」から
「現在」へと辿り着きました。
「なんか大学病院での話が飛んでいる」と
思われたとしたら、、、正解です。
でも、それは
「書くほどの大変化がなかった」ためなので、
手抜きではない。
ない。。
ないよ～。
次回からは、
過去も織り交ぜつつ「いま」を中心にしたムダ話を
綴っていこうかと思っています。
宜しくお願いします。
