楽しい・おいしい・フシギな台湾〜世界の地理風水の2 | 御堂龍児の楽しい・おいしい・フシギ台湾ガイド

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風水師の御堂龍児です。

今度はイギリスのシェークスピアの生家を訪ねてみましょう。

イギリス旅行ですね。
彼の生家は、イギリスのストラトフォード・アポン・エイボンにあります。
私が、以前に訪れたときはかなりの労力を使って、やっと辿り着いたのですが、今ではグーグルで「シェークスピア 生家」と入れるだけで地図まで出てくるので驚きですね〜。

もう、そこは有名な観光地になっていますから、道路脇の看板にも、「SHAKESPEARE’S  BIRTH    
 PLACE」と記されていますね。
気の流れを感じられる、けっこう良い通りです。

下の写真が、文聖 シェークスピアの生まれた場所ですね。

私は、かつては自分の習得してきた地理風水がどこまで使えるか、疑問でした。
しかし、ナポレオンの先祖の墓所やバッハの生誕地、ベートーベンの生家…と観て廻るうちに、やはり自分の習得してきたものは間違いではない❗️と確信できたのです ウインク

彼の聖人たちの出生の場所は、どこも共通していて、ほんの少しだけ小高く盛り上がっています。
これは地球自身の生気である龍脈が入っているために地面が盛り上がるのです。

特に、楽聖 バッハの生誕地と伝えられている家では、坂道を上がった丘の上にありました。
そこは、「倒地木星穴」の形となっています。
このシェークスピアの生家は、「水木星側穴」となる形の龍穴です。

うーむ、専門用語が続くと、読むのが面倒くさくなりますね。

さて、下の写真、ここがシェークスピアが、世に生命を頂いた部屋です びっくり びっくり  びっくり
寝室の窓からは、ほんの少し「天の気」が入っています。
しかし、何よりもベッドの近くまで行くと、その周辺がほんの少しだけど、何か暖かく感じられます。龍脈からの力が溢れる所は、暖かいものなんです。
もしも、観光客が多いと、その気は持って行かれるので、何も感じられませんよ〜、と。

私の現場での講義では、生徒さんに龍穴の上に立ってもらいます。
各自で感じてもらうのです。
その時に、皆んなが同じように言うのは、「暖かい」です おねがい

本当は、この町で一泊してゆっくりと他の場所も散策したいなぁ、という町でした。大英帝国の威張った文化とのんびりとしたリズムが混ざりあって流れていました。

まぁ、皆さんも、機会があればぜひとも訪ねてみてくださいねー。

ちなみに、今度私がイギリスに行く機会があれば、アーサー王のお墓と伝えられる場所を観に行くのと、不思議の国のアリスに会いに行きたいなぁ〜、と計画しています❗️