相模原の楽しい・おいしい・フシギの続きです。
まだ、続いています。
熱い、いや、暑いけど、相模原に行ってきました。
おいしいを探しました。いや、探し周りました、ですね〜。
かなりの広いエリアで、何故か、食事をするところがないのですね〜〜⁈
当然、セブンとかファミマなんかもありません。たまに自動販売機を見ると(一日に2回しか見てない)、その機械が何か新鮮な色に見えます。
いや、馬鹿にしてるとかでは、全くありませんよ〜。凄く田舎らしさが残っているので、東京から近いここは、もっと人を集められるのになぁ〜、とか。そんなことを考えたりもするのですね〜。
シャレた名前のお店です。
羊さんもいます。
食事をしながら見る景色は無料。
リラックスして、マイナスイオンのたくさん漂う中で、サムゲタンを頂きます(何故か二種の韓国料理しかない)。
実は、こちらは前回も来たのですが、やっぱり私は好きですね〜、この雰囲気が。
電線が無ければ、リラックス度は120点取れるのですご、残念です。
と、冗談みたいな感じで話していますが、ここに来た目的は、気の流れを感じるためです。
さぁ、この画面を見て気の流れが右から左に流れているか、分かりますか?
ちょっと難しいですか?
そういう感覚的なことを、生徒さんと一緒に現場を廻って、習得していくのです。
風水はこの気の流れが読めないと、話になりません。
この気の流れと、他に流行っている飛星法とか、玄空大卦とかを合わせるのですね〜!
それにしても、向こうに見える山は綺麗な形ですね。こういうちょっと威張った人の形の山を「貪狼星」と呼びます。
今、立っているのは、ずばり「龍穴」です。龍穴には、必ずこんな綺麗な目印の山があります。
意識を集中すると、右から流れて来た気の流れが、自分の中で渦を巻いてきます。これが、龍穴の霊力です。
気を集めるのです。






