楽しい・おいしい・フシギな相模原の風水…番外編 | 御堂龍児の楽しい・おいしい・フシギ台湾ガイド

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続いて相模原をプラプラしています。
この辺で、おいしい店を見つけて、皆さんに報告しないと〜、と思います。
本当は、楽しい温泉もあるので、その辺りも続けます。
が、話に一区切りをつけましょう。
良い場所、気の流れのある場所、気持ちの良い場所、龍穴を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか?

また、そういう場所に行くとき、の注意点があるでしょうか⁉︎
と、大事な話を先にしてから、おいしいの話に移りたい、と思います。
いきなり場所が、小田原の方に飛びます。話には、ちゃんと脈絡があるのでお許し下さいませ。
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この場所は今年の春に見つけた、かなり凄い場所です。
かつては、この場所で修行していたお坊さんもいたくらい、です。

普段から、私は下のような風水の古典を読んでいます。難しいのですが、何回か読んでいると、いつの間にか頭の中に入ってきます。すると、力のある場所、気持ちの良い場所を探して山の中を歩いていると、似たような場所が見つかります。

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この古典の絵を実写すると、下のような場所になります。
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地面が細く伸びていますが、これは向こうの山から伸びて来た「龍脈」です。
ここでは、細く伸びて来て途中で、丸く節を作りました。もし、上から見たら細く伸びた脚に丸い膝があるように見えるでしょう。それで、鶴の膝…冬の雪の中に立つ鶴を思い返してください。想像力のない人は、グーグルで調べましょー。
龍脈が途中で丸く節を作るのは、力があり余っているということなのです。
で、こんな感じが龍脈で、これがあると、すぐ近くに大地の霊力が溢れる凄い場所があるのです!

ありましたおねがい
この奥に、「龍穴・りゅうけつ」というパワーの溢れる場所があります。写真でも分かるように、窪んだ穴の形になっています。

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と、私が入ろうとすると、何か細い糸に躓(つまず)きました。誰かが細い糸を張っています。
こんな山の中で、誰が?

この場所は、人間以外の、いわゆる精霊が、違う言葉では山の主が、もっと違う言葉で言うと魑魅魍魎たちの巣になっていたのですガーン
その細い糸は彼らが張ったものであり、いわゆる結界というやつです。
それで、そのまま入って行くと、彼らに攻撃されます。
でも、それは蜂に刺されるとか、そんなものではなく、精神に問題が出てきます。

とっさに、私は、謝りました。
「こちらに先にいらっしゃる方、申し訳ありません。景色の良い、気持ちの良いところなので、お邪魔させて下さい。
決して、その場を壊しませんので、すいません!」と。

で、しっかり中まで入って、その場の雰囲気を楽しんできました。
向こうにうっすらと見える富士山の写真も撮って来ました。午前中は、晴れていたのに、残念です。
でも、とても素晴らしい気を頂けました。

気の良い場所や龍穴には、往々にして先に別の方がいらっしゃるのです。それを、ここは龍穴だ、パワースポットだと、ズカズカと入って行くと、いわゆる祟りにあいます。
その時の症状は、偏頭痛がする、目がかすむ、腰が何か重だるい、膝関節に力が入らない…です。
相手をよほど怒らせたときは、夜中にラップ音とともに、青白い光が浮いてますね……。

大自然は、皆んなのもの、お互いに礼儀を守りましょう❗️
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ちょっと怖い話でした。
気分直しに、とってもワンダフルな赤富士の写真でリフレッシュ‼︎
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