カリスタの事業目的
メニュー構成や店内の雰囲気など、カリスタを参考にしていただいているなあと明らかにわかるような鍼灸サロンさんを時々みかけます。とても光栄なことなんですが、丸パクリはさすがにどうかなと思います。というのも、丸パクリ=思考停止なので、そのサロンのお客様や働いている鍼灸師さんたちに対して失礼だと思うのです。そこで働く鍼灸師さんの施術の特徴や強み、その院ならではのコンセプト、なにより院自体の事業目的、そういったものがあるはずで、それらを踏まえて考えれば、全くよその鍼灸院と同じメニュー、同じ制度、見てすぐによく真似たなあと思うような状況にはなりにくいと思うのです。カリスタは、美容鍼を一つの入り口にして、鍼灸を受けて身体が楽になった、心が前向きになった、そういった方を一人でも増やしていきたいと思っています。300年の存続を目指す企業や数百年前に遡る日本の伝統工芸品の歴史などあれど、3000年もなくなっていないものが世の中にどれほどあるでしょうか?鍼灸にはそれだけの歴史と伝統があります。これはなかなかなしえない実績だと思います。先達に心からの感謝と敬意を感じます。そして、私は、ここに一つのロマンを感じるのです。韓国や中国では、鍼灸師という職業は、西洋医学と同等か場合によってそれ以上の社会的認知があります。日本は戦後政策で、エビデンスのない東洋医学に対する禁止措置などにより、業界の発展が妨げられたことがあったそうです。3,000年なくなっていないという実績を持つ鍼灸。東洋医学が持つ力は、現状の日本社会における社会的認知の比ではありません。カリスタは、鍼灸を広め、鍼灸によって人生が豊かになったという方を一人でも増やすべく、常に新しい挑戦を続け、常に新しいあり方を作り出し、丸パクリできるようなレベルのものではなく、同じ業界の皆様の参考にしていただけるような存在を目指します。まだまだ力不足を感じますが、地道にコツコツを続けていきます。あきらめるつもりは毛頭ございません。目的とゴールをブラッシュアップし続け、あとはあきらめさえしなければ達成する道以外にありません。