前回からの続きです。
人生を7年の節目でとらえると・・・
7年節目説を知っておくと、多少の浮き沈みに、
折れない強さを与えられることになる。
竹がしなやかでありながら、どんなものよりも強いのは、
節目があるからである。
単に成長するだけが能ではない。
孔子の言葉に「30にして立つ、40にして惑わず、
50にして天命を知る」という
人生の節目を説いた言葉がある。
噛み砕いて言うと、
「30まではよりかかったって、いいよ。
40までは惑ったって、いいよ。
50までは自分のために生きたって、いいよ」
ということである。
生き急ぐのは、決して賢くはない。
知識さえあれば、若いうちにマネーゲームに関わり
金銭的に成功することは、よくあることである。
難しいのは、その後どのように人間的に成長し続けるか?
人生を7年ごとに分けて、それぞれの年齢で、人間として
必要な体験を積んでいく。
一生の間に12人の役者が登場するひとつの演劇とした場合、
異なるキャラクターを持った12人の役者が登場し、
7年ごとにスポットライトを浴びる。
12人×7年なので、84年で物語は一巡する。
次回から、社会人になってからの役者を紹介していきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
いつも感謝しております。