2022年 これから10年活躍できる人の条件 の内容がスゴイ!! 第4章 その3 | 気になっている★あんな事やこんな事!

気になっている★あんな事やこんな事!

個人的に気になっているあんな事やこんな事を、じゃんじゃんバリバリ取り上げて行きます。

前回からの続きです。



会社の未来をはばむ3つの壁


①会社では社員が育たない


理由はとても簡単。

社員が育つ前に、事業が衰えてしまう。

会社の寿命が10年だとすると、

事業の寿命は6年と考えられる。


導入期・成長期・成熟期はそれぞれ2年。


なかでも、人を多く採用できるのは成長期。

成長期前半に人を採用し教育しても、人が育つ

頃には成長期の後半。

事業は終息に向かっている。

これでは人を育てるのは無理である。


②会社では、無から有を生み出す経験が積めない


ライフサイクルが短くなると、大企業にいる

ビジネスマンは、事業立ち上げの経験が積みにくい。

規模の大きな組織は、長期に渡って数百億、数千億に

育っていく、ライフサイクルの長い事業を優先する

ためである。

新規事業をほとんど立ち上げることはないから、

当然社員は経験を積めない。


③1部の仕事をしている社員が抜けると、会社には何も残らない


事業立ち上げを経験して、手足ではなく、頭として活躍できるように

なった社員はいつでもフリーエージェントとして

働きはじめられる。

以前は、会社に属すことで、影響力を持てた。

肩書きが持てるし、動かせる資金も大きかった。

有能な人材とも仕事ができた。

給与がどんどん増えた。

現在は、自己判断で使える資金もなく、

ソーシャルネットワークで有能な人材に出会え、

給与も増えず、退職金も期待できない。

唯一、会社が提供できることは経験だけ。

経験を積むことができなければ、

会社に残る理由がまったくないのだ。



以上が未来に向かう「会社」が乗り越える

3つの壁である。


ライフサイクル末期で重要なことは、

古き価値観を手放し、

新しき価値観を創造すること。


壁で包囲された窮屈な世界にこだわるのではなく、

壁がない自由な世界に飛び立つことを

選択しなければならない。



ここまでお読み頂きありがとうございます。


いつも感謝しております。