前回からの続きです。
日本の人口ピラミッドを未来視点で
眺めてみる。
そこに、未来に開かれている
可能性をみつけた。
東南アジア諸国の人口ピラミッドから
未来を予想してみてみると、
日本は人口減少が際立ちお先真っ暗。
しかし、中国・韓国・台湾・インドネシア・カンボジア・インド
などの国々の未来は明るい。
つまり、私はアジア人であるという視点で考えると
とんでもなく恵まれた地域に住んでいる。
これから、世界経済の中で最も発展するのはアジアなのである。
これが、どれだけすごいことなのか?
歴史的にみて、アジアが世界一だったのは
モンゴル帝国の時代である。
その後、ヨーロッパの大航海時代から後は
今まで、ずーっとヨーロッパの時代なのだ。
それが、近い将来アジアが世界経済を支えるようになる。
さらにアジアの中でも日本ぐらい
西欧文化を取り入れた国はなく、
ヨーロッパとの橋渡しができる国は
日本しかないのだ。
20年後の日本は、今の子供たちが成人して
高い意欲を持ち活躍している。
その時、アジアにはおそらく儒教経済圏
が出来上がっていると思われる。
儒教経済圏内はパスポートの必要がなく、
アジア出張が国内出張と同じ感覚になっている。
商品開発も儒教経済圏のニーズをもとに考え、
インターネットで販売するというスタイル
になっている。
収入ベースで考えると、ほかのアジア諸国に
出稼ぎに行くほうが高収入になるのだ。
今の子供たちにアジアで生きる感覚を
持ってもらうように、いまから我々がアジアの
視点を持ち始める必要がある。
いま大人が日本に引きこもるならば、
子供たちの可能性と選択肢を奪いかねない。
私たちが何を思い、何を描くかは、大きく
世界のあり方に影響を与えるのだ。
どんな未来を描き、どんな行動をするのか?
その行動が社会問題を解決し、急速に新しい産業を生み、
急速に新しい世界を出現させる。
その未来を切り開くのは私たち
日本人なのだ。
ぜひとも、このことをあなたから
周りの人々に伝えて頂きたい。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。