2022年 これから10年活躍できる人の条件 の内容がスゴイ!! 第3章 その2 | 気になっている★あんな事やこんな事!

気になっている★あんな事やこんな事!

個人的に気になっているあんな事やこんな事を、じゃんじゃんバリバリ取り上げて行きます。

前回よりつづき



「子供に生きる力を教えるために、10分で

経済予測の手法を教えなさい」

と言われたら、あなたは

どのように教えるだろうか?



10分では、経済の教科書を

使って教えようとしても時間がたりない。


そこで登場するのが、小学生の

社会科の教科書に出ている

「人口ピラミッド」である。


この1枚の図には、とてつもない未来の

情報が詰まっている。


読み方を学べば、見えなかった未来が突然

姿を現すようになるのだ。


では実際に何が予想できるのか?

米国のエコノミスト、ハリー・S・デントの

過去10数年の予想をみてみよう。


・1989年に日本の景気は10年以上にわたり後退すると予想。

・1998年にNYダウ工業平均は2009年までに

 3万5000ドル以上になると予想。

・2004年に大好況の後に2009年頃から

 長い低迷期に入ると予想。


誰も想像できない経済の変動をおおまかに当てている。


この予測法を極めて単純化して言えば、

「景気は46歳~50歳の人口増減で決まる」

という考えである。


この年代は、人生で一番お金を使用する時期だ。

子供がそれなりに大きくなり、住居費、教育費など

さまざまな負担がのしかかる。


つまり、この年代がこれから増えれば

景気は良くなるし、

反対に、この年代がこれから減れば

景気は悪くなる。


とても、単純明快な考え方である。

さらに簡単でありながら、

長期での予測精度がかなり高い

方法であることも見逃せない。





次回につづく。


ここまでお読み頂きありがとうございました。


いつも感謝しています。