前回からの続きです。
中国の四川省に年収が10倍に
なった人物がいる。
成都市の市長。共産党の役人である。
中国では企業誘致と給与が連動している。
成都とは四川省の省都である。
上海からは飛行機で3~4時間の内陸部。
2008年にマグニチュード8の大地震に
襲われ、死者は約7万人。
東日本大震災を超える災害がおこった場所である。
それから3年、ほぼ復興をとげ企業誘致に
力を入れている。
内陸部ですら、これだけの勢いで発展している。
沿岸部の上海にいけば日本のバブル期と
変わらない光景がそこにはある。
福岡から飛行機で1.5時間、東京に行くのと
ほぼ変わらない距離に人口2000万人
の都市がある。
簡単に日帰りできる距離に明暗を
分ける国が横並びしているのだ。
これからの中国と日本はどうなるのか?
結論から言おう。
●中国は2020年まで勢いは止まらない。
●日本は2020年以降、本格的な下落がはじまる。
日本はよくなるどころか、今はまだまし。
これから、もっともっと悪くなる。
いままでの延長で生きるなら、
日本人の未来は決して楽ではない。
10年後、20年後の日本と中国は
どのようになっていくのか?
未来を覗いてみよう。
次回につづく。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
いつも感謝しています。