僕には２人の「親友」がいます(もしかしたら過去形なのかもしれない)。
もう、連絡を取らなくなって１年位経つかもしれません。
僕が橈骨神経麻痺になったくらいに、２人とも最後のアドバイスをくれて以来、連絡を取り合っていません。
厳密に言うと、ひとりには連絡を何度かしていますが、返事は返ってきません。もうひとりとは「これで最後」みたいな感じだったので連絡も取りづらくて。
人生経験豊富な立場としてアドバイスをくれていましたが、僕の方位磁石がグルグル回っているのを見てなのか、それで連絡を取るのをやめて、遠くから黙って見守ってくれているか、縁が切れているのか、どっちなのかと思います。
もうね、アドバイスは別にあってもなくてもいい。「やってみなくちゃ分からない」と反論もちゃんとすると思うし。そもそもアドバイスをもらって「そうですね。」という世界に身は置いてないし。
ただ、一緒に飯を食って世間話でもしたい。バカなことを言いあいたい。
ただ、それだけでいい。
ちなみに、「仲間」と呼んでもらっている「岩船ひろき」とはお互いにアイデアを出し合う関係。乗るものもあれば、乗らないものもある。
そして、お互いのファンを増やすこともする。
・・・やっぱり「仲間」が一番しっくりくるなぁ。
事情が許すのであれば会いたいな。
明日、人生設計の地ならしが完了するかおおよそ判明します。
そうなったら、胸を張って会いたいな。
セクシャリティの問題で離れてしまったんなら仕方なく諦めます。それなら、無理に合わせてもらうのも気の毒だし、こちらも無理に合わせる関係ではいたくないから。