昨日、私のブログで紹介したアートコレクターズ5月号ですが、こんな記事が掲載されていたことを、私は見落としていました。

冊子の後ろの方になりますが、『展覧会レポート 編集部の「これが欲しかった!」』と題して、3月から4月にかけての編集部が選ぶ展覧会のレポートがされています。

 

そして、ここで私もブログで取り上げさせていただいた、星奈緒個展(於 art Truth)が取り上げられていました。

少し、その中から引用させていただくと、

「描かれた女性たちは物思いにふけている表情だが、憂いや哀愁が漂っているようには感じない。細やかに描かれる女性像とは対照的に、彼女を囲む空間は、漂う色彩で余白を残している。・・・・・・」

「いずれにせよ、時が経てば、内面世界を超え出て、外の世界に新たに向かい合うことを予期させるような表現と感じた。・・・・・」

 

情感に溢れ、本質を見抜く書評に、「流石違う!」と心から感じました。

 

星奈緒さんの個展は、大変素晴らしく、私も僭越ですが次の通りブログで取り上げさせて頂きました。

◯星 奈緒 個展(於 art Truth)に魅せられてきました!

 

ここでは、アートコレクターズの高尚な文書の余韻を味わって頂きながら、星奈緒個展で展示された作品を今一度見ていただければと思います。

 

「深く潜る方法」という作品

 

「歩き方を忘れる日」という作品

 

「結んでひらいて」という作品

 

「水にまつわる話」という作品

 

優しい印象と美しさ、そして全てを語り尽くさないで余韻を残した表現に、親近感や安らかさを感じる作品ではないかと私は思います。

 

 

そして、さらに、2年前に同じくart truthで開催された、星奈緒さんの個展で展示されて作品の一部も紹介したいと思います。

星奈緒展 目を瞑ると何が見える? 於 art Truth

 

「曇り空」という作品

 

 

 

時の経過がありますが、変わらぬ魅力と、そしてこの間の、成長も感じられるのではないでしょうか。

 

星奈緒さんのプロフィール等は、此方の画廊art Truthのホームページをご覧いただければと思います。

http://www.yccp.jp/art-truth/exhibition/20180328.shtml