今日は、午後から休みをいただいて、今日2月14日(水)から19日(月)の会期で、伊勢丹浦和店で開催される「丁子紅子 日本画展」に行ってきました。
伊勢丹浦和店は、JR浦和駅西口からすぐの所にあります。
会場は、伊勢丹浦和店7階のプチギャラリーで、初めて行くところですがすぐに分かりました。
丁子紅子さんは、人気の若手日本画家で、私のブログでも何度も取り上げさせていただきました。
ここでは個展の感想を書いた過去のブログを紹介しておきます。
丁子紅子・平良志季 2人展(於 art Truth) に行ってきました。
丁子さんは、会場が地元ということもあり、会期中は在廊されているとのことで、失礼して、ご本人の写真を撮らせていただきました。
それでは、作品を何点か紹介させて頂きます。
今回、最も私の目を引いた作品は、会場正面の真ん中に展示されていた作品、この写真の丁子さんの横の作品でした。
「音になる。」という作品
顔、首筋の線が細く、華奢な印象がある女性です。
うつむく表情、そして、柔らかな体の線から、女性らしさ、艶やかさを感じることが出来ます。
丁子さんの描く作品の中では、優しさが際立った作品ではないでしょうか。
「おとずれ。」という作品
丁子さんは、感情を抜き取るように女性を描いていると言います。
そうすることにより、観る者の感情がより多く入り込むことが出来ると言います。
私は、彼女の作品の一見クールな印象の中に、優しさ、そして女性の美を感じます。
この作品は、その優しさと女性美を強く感じることが出来る作品ではないでしょうか。
「ふれる。」という作品
女性を真横から見た作品です。
丁子さんの横顔の作品は、数多いと思います。ただ、そのときの視線の描き方は様々です。
今手元に、彼女が出した作品集、「あなたへ。」と「ここに在る。」がありますが、そこに掲載された横顔の作品の視線が全部違うように思えます。
横を見ながらも、此方に視線を送っているもの、横を見ていても、その視線の位置、高さは同じには見えません。
この作品の視線は、自然に下を見ており、より生身で身近な存在に感じられます。
その意味で、私にとって大変魅力的な作品に思います。
「あの日のこと。」という作品
この作品は、今回の作品展の案内状に使用された作品です。
「ぬくもり」という作品
このほか、少し小さめの作品も展示されています。
今回は、作品の数が多く、このほかにも魅力的な作品が所狭しと展示されています。
今回の作品展では、彼女の作品、一つ一つの表情を、ゆっくり楽しむことができました。
是非とも、皆様も丁子紅子さんの日本画を堪能されてはいかがでしょうか?











