なまくら日記の理事長坊主 -9ページ目

なまくら日記の理事長坊主

なまくら坊主が社福の理事長になりました。
なまくら坊主は、三日坊主を超えられるか?!

スザンヌ結婚しましたね。


スザンヌもまあまあ好きですが、


相手の斉藤コーチは、もっと好きでした。



いい投手やったのに、怪我をしてしまい


みんなの記憶の片隅においやられていましたね。


もちろん僕も忘れていました。



でも、ここで出てくるとは、やるなって感じかな。。





でも、そんな花盛りのスザンヌと谷間の斉藤コーチ



釣り合わないとか思う人もおるかもしれないし、


スザンヌには心配する人もいたらしいです。




でも、俺的にはおたがい丁度よかってんで☆


って、思う。



良い時期に結婚するのもいいけど、


そんな時より、いまの斉藤コーチのほうがいいとか思うわけです。




売り時と買い時、有頂天と苦労を知ってから、


いろんなことがあって、いろんなタイミングがあって、


いろんなことを加味して、なんでも考えたいですね☆

われわれは、自分に関心を寄せてくれる人々に関心をよせる。

                       パブリアス・シラス



俺のことが好きな人が好き

        by なまくら坊主



まあ同じようなことよね(笑)



今、面接しました。


特技の欄に「人間観察」


って、書いてあったからこの言葉を思い出しました。




人間観察が好きって、


介護職には必要不可欠な要素だと。




猫アレルギー・犬アレルギーやけど、


人間アレルギーじゃなくてよかった。



                             合掌

なんの働きもせず生きていける動物は、犬だけだ。

にわとりは卵を産み、牛は乳を出し、カナリヤは歌を歌わねばならないが、

犬はただ愛情をささげるだけで生きていける。

                    D・カーネギー


別に犬だって何もしてないわけではないやんって、

思いました?

俺は逆に猫の方が、なにもしてない気がするわけです。



犬派、猫派、どっちですか?



なんてのはばかげた質問で、

「あの犬よりは、この猫の方が好き」とか

言ってしまいます。


基本的に、動物は好きです。

でも、犬も猫もアレルギーです。。




お母が、シンガポールのゴルフ旅行から帰って来ました。


「シンガポールにいって、日本の勢いのなさを感じた」って


いうてました。



最近、お母が、ローラに見えてなりません。プッ☆



私は、これからの日本を作る年代ですので、

がんばらなって思いました。



お母が、シンガポールに行っている間に、

お父が、「政治結社を作る」と言い出しました。 (夫婦のテレパシーか!?)


マジかよ、お父。。

私より、お父の方が、これからの日本を作る気になっていました。ぷっ☆






私たちの疲労は、

仕事によって生じたのではなく、

悩み、挫折、後悔が原因となっていることが多い。

                   デール・カーネギー



今日はD.カーネギーの言葉を冒頭に引用してみました。


「まさに」って思いませんか?


確かに、充実した仕事が出来ているときより、

心に不安を抱えながら仕事が手に付かない時の方が

何十倍も疲れるよね。

仕事量で言えば半分も出来ないにもかかわらず。


なにより、

自分の好きなことやっているときは、疲れないし

逆にそれで気分転換になって、

元気を取り戻すことができる。





昨日、神戸で会合があり出席しました。

 その集まりは経営者ばかりの集まりでした。


私がお話させていただいていた方が、こういわれました


「私たち中小企業の社長は、リスクを負って仕事をしているのに

 それに見合う業績や収入を得ることはなかなかできない。

 しかも、それは私たち経営者にしか解らない悩みですね。」


確かに、そうだなと。


その社長の会社は、優良企業で、

倒産の心配なんてないと、

端から見て思っていたけど。


しかし、そんなしっかりとした経営をしてる会社の社長でも、

やはり、心配事が絶えないと言われていました。



もちろん、働いているサラリーマンさんやうちの施設の職員が

楽な仕事をしているとは思いません。



でも、それは、お互いに分かり合えないことなんだろうなって、こと。




今年の4月に理事長を交代したとき、


最初に着た郵便が、


裁判所からの郵便で


最初の来客が、銀行で、連帯保証人の交代のサイン


だったこと。



そんなこと、笑ってブログに書いてれる幸せを感じて


                合掌   南無阿弥陀仏

人間のあらゆる行動は、ふたつの動機から発する

-すなわち、性の衝動と、偉くなりたいという願望とがこれである。

                 ジグムント・フロイト


 昨日の続きです。

きのうは、書いてる時に所属する伊丹青年会議所の

次年度委員会の打ち合わせにいかないといけない時間になったので

途中でやめました。

スンマソン。


ちなみに昨日は、

「フライングカー・コーポレイション」

って、いうゲームをするリハーサルでした

詳しいゲームの内容は、機会があればまた説明しますね。



で、話をもとに。


「偉くなりたいっていう願望」


こんな言い方するとあまり俺にはないように感じるけど、


でも、こう言い換えればみんなあるでしょ。


「ひとにエラいね。って褒めてもらいたい願望」





どうですか?


ひとに「怒られて伸びる人間」と「褒められて伸びる人間」が


いるとか、いうけど僕は完全に後者!


ほめて伸ばして欲しいし、


んで、頑張ってるのも見ててほしいから、


小さいときとか、宿題はわざわざリビングでやって、


「エライエライ」っていうてもらいながらしてたしね φ(.. ) ヘ(゚∀゚*)ノ




有名な心理学者B・F・スキナーの実験によると


動物の訓練では、善いことをしたときに褒美をやった場合と、間違ったことをしたときに罰をあたえた場合とを比べると、前の場合のほうがはるかによく物事を覚え、訓練の効果があがることを実証したらしい。


また、その後の研究では、人間でも同じコトが言えることが明らかにされているらしい。



そういうことなんですね☆

みんな生きものは褒められて伸びるんです。


  まあ、ここで私が文句をいいたいのは、

  動物でしたあとに、人間でも当てはまるか別の実験をしたこと

  そんなん人間も動物も同じだってことを理解してないのかスキナー!



で、D・カーネギーは次のようにいいました。

「人を動かす秘訣は、この世にただひとつしかない。(中略)

 すなわち、みずから動きたくなる気持ちを起こさせること―これが秘訣だ。」

また、

「深い思いやりから出る感謝の言葉をふりまきながら日々をすごす

 ―これが、友をつくり、人を動かす秘訣である。」



とりあえず、俺はみなさまに支えられて生きてます、

粗相もするでしょう、

待ち合わせにも遅れます、

たまに、忘れます、

飲みに行ったら寝るでしょう、

無理矢理飲ましたり、

変なこともするかもしれません、

のんで帰ってきたら風呂も入らずソファーで寝るかも知れません、

背広にファブリーズなんてする気もありません、



でも、ほんとに皆さんに感謝してます!

今後とも見放さず、優しくしてください。


心からお願いします。m(_ _ )m