* 竹中さんの主張:増税は必要かもしれないが、増税の前に考えることがある
(1) 税の徴収漏れ、取っぱぐれをやめる(穴のあいたバケツ)
(2) デフレ対策して成長路線に入る(雇用が減ると出費もかさむ、税収も減る)
* 日本の税のよくないところ:
(1) 法人税が高い
(2) 所得税率 10 % 以下の人が 80 % もいる(英:15 %、米:10%)
* ドイツの状況:
新政権が突如方向転換、年金支給をカットした。(短期的に見てイヤでも必要なことはやらなければならない。)
* フランスの状況:
社会保障のために増税し、国内の出生率を増加させることに成功した。ただし財政赤字のまま。
* スウェーデン:
国内企業の競争力するための手厚い保障制度が存在するが、将来性がない企業・個人に対しては厳しい(競争力のない企業は容赦なく倒産させる)
* 日・米・英の成長率:
日 1 %、米 3 %、英 5.3 %
* 日本:
昔は企業の売上、利益がどんどん高まっていた。企業に余裕があったため、社内の教育制度、保障が充実し、国が保証する必要がなかった。しかしながら現在、日本の企業は国際競争で負けることも増えてきた。負けがかさむと余裕がなくなり、非正規雇用を増加させざるをえなくなった。企業の保障が薄くなったため国としてすべきことが増えてきた。
* 税金に関する納得感=見える化:
一般のサービスと同じく、支払った分に見合う見返りが感じられるか否かで納得感がきまる。よって、自分が享受できるサービスが見えると納得しやすい。
しかしながら、日本では地方への権限移譲が進んでいないため、国に金を支払うもののその税金がどれだけ自分のために使われているか見えにくくなっている。(日本は地方に主権を移さないといけない。国民は自分の支払った税金がどこにどのように使われているのか、意識して監視しなければならない。)
* 感想:
政治"ヤ"さんに政治させてたら日本はオワコン。
短期的にみてイヤでもやるべきことはうやらなければならない。










