マイクロサーフス -15ページ目

CGMの利用が急拡大

本広告主協会の調査結果によると
家庭のパソコンを使ったサイト閲覧時間の約4分の1が
CGMの閲覧であることがわかった。

日ちょうど取引先から
CGMサイトのマーケティング活用をテーマにしたセミナー
招待されたので参加してこようと思う。


ゲストスピーカー
ジャーナリスト
佐々木 俊尚氏
1961年生まれ。早稲田大学政経学部中退。
毎日新聞社、『月刊アスキー』編集部勤務を経てフリージャーナリスト。
著書
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する(文春新書刊)
ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか(文春新書刊)など。

このブランンドに、いくらまで払うのか

えば、スターバックスラテ S:¥310は
高いのか?安いのか?妥当なのか?

価は主観的であり、絶対的な対価はないのである。
その評価の基準となる物が
内的参照価格と呼ばれているのである。

の内的参照価格をコントロールする事で
割高感や割安感を演出できるのである。

格の力と消費者心理を
アンケートに基づく統計手法によって突き詰めたのが
「このブランドに、いくらまではらうのか」である。

ーケティングにたずさわる人は必読である。



白井 美由里
このブランドに、いくらまで払うのか―「価格の力」と消費者心理

07年ネット広告が雑誌広告を上回る?

06年のネット広告は前年比29.3%増の3630億円。
一方、雑誌広告は前年比1.5%減の3887億円。

索キーワードに応じて表示する検索連動型広告が
930億円に達した。
~07.02.20 電通発表~


索連動型広告は確かに対費用効果では
優れているとされているが
果たして全ての商品やサービスに有効なのであろうか?

決や気分に左右される商品であれば
有効だと思われるが
購買迄に検討期間を要するモノや
消費者のリテラシーが一般的に低いモノには
その効果に疑問を感じる。

えば、生命保険を考えてみてほしい。
生命保険が必要になった時
あなたはどのような過程を経て
商品を選ぶだろうか?

ず、”生命保険”と検索するとは思うが
そこで○○生命のホームページを訪れ
商品を購買するだろうか?
リテラシーの低い方はスペックばかりの商品ページに
自分の最適な商品がわからないのである。

に取る行動は情報のポータルサイトで
自分に必要な情報を探すか
リテラシーの高い人物(販売代理店など)に
相談することになる。

記のような商品に検索連動型広告が有効ではない
と言っているのではない。
”生命保険and○○”のような
ニーズを的確に指す検索は有効であろう。


まり、”生命保険”のようなビックキーワードは
検索連動型広告の効果を最大限に発揮していないのである。
検索連動型広告はニッチな市場に有効であり、
市場全体を指すキーワードではなく
セグメントされたキーワードを登録すべきである。



藤原 治
広告会社は変われるか―マスメディア依存体質からの脱却シナリオ