マイクロサーフス -12ページ目

Google VS Microsoft

マイクロソフトは、書籍をデジタル化して検索できるサービスについて
「出版社の利益を奪う著作権法違反の間違った行動」とコメント。
一方、グーグルは
「ネット上の違法コピー対策に悩むのではなく、
コピーを投稿するネット利用者を自社作品の『ファン』ととらえるべきと主張。

イクロソフトはいつからこんな保守的な会社になってしまったのだろう。
世代交代を感じさせるコメントである。
マイクロソフトがひどく古い習慣をもった
トラディショナルな会社になってしまったようだ。

Web2.0って?

2日続けてWeb2.0の話を聞く機会があった。
僕はなんとなくこんな感じかな?ぐらいしか知識がなく
一過性の現象としか受け止めていなかったが
今回の話でこれは無視できない現象だとやっと気づいた。

Web2.0というとmixiやブログの個人の情報発信ということに目がいくが
注目すべきところはそこのネットワーク(コミュニティ)だ。
Web2.0はそのネットワークを可視化したことで
今までは繋がることのなかった人たちが繋がることができるようになった。
そのネットワークが発する情報の価値の高さが
購買行動に大きく左右するのである。

AIDMAからAISASへそしてさらにAISASが進化し
SearchとActionの間にShareが入る。
つまり購入にいたる直前に(情報の)共有が入り込んできた。
口コミ情報が購入の最終決定要素になったことにより、
口コミ情報に上がってこない商品は購入に結びつきにくくなったのである。

告やマーケティング担当者はますます頭を悩ませなければいけない。
企業の商品やサービスのコアターゲットのあつまる
ネットワーク(コミュニティ)をいち早く探しださなければならない。
そこを見つけだし、そこで取り上げられる様な
バイラルシードを投げかけることが
早急に企業が行わなければいけない戦略なのである。

バイラルアド

イキジャパンのバイラルアドの視聴回数は100万回以上になったと見られる。

のバイラルアド、かなりエッジがないと
広がりが期待できない。
ナイキなど革新的イメージの強い企業には向いているが
そうでない企業にはなかなか難しいモノである。

今はiMovieなど、素人でもビデオ作品がつくれるようになったから
こういった独創性が求められるメディアには
若手のクリエイターや志望者にどんどん挑戦してほしいと思う。
(このナイキジャパンのmovieはADKが絡んでますが)
日本の窮屈なクリエイティブにひと穴あける機会になればと思う。