美の感性 | ガネーシャのブログ

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■厳島神社がひとつの基準




こんにちは東讓です。


本日は日本人の美について書いてみようと思います。




水上の神殿として


世界遺産に登録されている厳島神社は、


日本人の美意識をそのまま表現しているという。





柱の高さを


たった150cm上げるだけで、


海水に浸されるコトはない。




しかし、海水が回廊に浸されるコトを


覚悟の上であえてギリギリの高さに設計されている。




機能性だけでなく、


美しさを重視して設計された結果である。




美しさは機能性と等しく価値がある




これをもって、


日本人の美意識と定義する。


            (ナルホド・・・)




その美意識の根幹には、


大自然との共生、調和というテーマがある。




日本人は自然の中に


美しさを感じそれを表現する力がある。




大自然を庭の中、


家の中に縮小しそれを表現する。





近年、フランスの数学者


マンデンブロ氏が生み出した


フラクタルという幾何学の概念。




自然の一部を切り取って拡大すると


元の全体と同じような形状がそこにある。




日本人は、


数学などを用いなくとも、


昔から肌感覚としてそれを知っていた。




心穏やかな環境作りに始まり、


それを美しいと感じる感性を育て、


多くの天才達が芸術へと昇華させた。




日本人の美意識は


このような変遷を辿ったのではなかろうか?




ボクはこう思うのです。