柔らかい心と鎮魂
まさに頭(脳)に「心」の機能があるんだなあと実感できます。
最近、親・兄弟姉妹も歳を取り、この固さが表れてきました。
今ここで、敢えて「歳を取る」と表現しました。
嫌でも歳は取りますが、上手く「歳を重ねる」のは難しいと感じます。
そう、人は意識と努力をしていないと上手く「歳を重ねる」ことができないように思えます。
しかし、嫌でも「歳を取る」ことは可能です。
「年の功」という言葉もありますが、この「功」がある歳の重ね方をした人物は、心が柔らかい、頭が柔らかいと思えます。
認知症の傾向があるとこの柔らかさが失われてきます。
人の話を聴こうとしない、謙虚さがない、過度に我ままになる、攻撃的になる・・・など。
東京の私鉄の中で、ある老人が席に座りたいらしく、席に座っている人と人の少し空いた隙間に足を捻じ込み、その人たちの足を蹴るように左右に押し退けているシーンを目撃しました。
これも認知に問題があると思われます。
もし、座りたいけれども、席を譲ってくれる者がいないからといって、
他人様にそれを強要しようと認識する、認知の歪みです。
これは、老人の場合、認知症の表れを疑えます。
成熟した心(脳)の老人であれば謙虚に「すみません。少し詰めて戴けますか?」と言えるはずです。
謙虚さとは、遠慮することではなく、礼儀を持って素直に自分の要望を伝えることも含まれます。
礼儀と素直さがない人物に、他人様は救いの手をなかなか差し伸べてくれません。
特に都市部の高齢者は、最近、謙虚さがなく無礼な者が多い傾向にあります。
そして、認知に問題のある方で高齢者養護施設は大盛況です。
よほど脳などに器質の問題のない者なら、人は努力で認知症も予防できます。
人の心は生涯発達できると云われていますが、この発達を自身でまたは止むを得ず止めた時、人は死を迎えつつあるに等しいと言えます。
心が固くなると、いつしか身体も硬くなり、死を迎え、心身はさらに硬直します。
そう、脳も萎縮し硬直します。
脳死=(人の)死、心の滅亡です。
そして、人として生涯成長することへ努力した者だけが、成仏でき、心は魂となり、鎮魂も可能となると思えます。
生前の柔らかい心。死後に鎮まる魂。
クレームがコンサルティングに
何のことかと言うと・・・
先日、帰宅した時に集合住宅の(自分の)集合ポストから郵便物を取り出しているとポスティング会社の2名の男性が、ガスト(株式会社すかいらーく)のケータリング注文用チラシを各住居のポストから抜き取っていました。
そこで、その男性一名が僕がポストの鍵を開けていると「ガストのチラシを戴けますか?」と言うので、僕は「お断りします!何で他人のポスト開けてチラシを抜き取っているんですか。不適正な行為でしょ!通報していいですか!」と返答した。
(鍵の掛かっていないポストが半数以上ですが、僕はポストに鍵を掛けています。こんなこともあるので)
するとこの業者「いいですよ。間違ったチラシを入れてしまったんです。」と反論。
しかし、僕は「間違ったチラシであろうと関係ないです。他の人のポストを開けているのが問題だと言っているんです。」と言って、エレベーターに乗って自宅に上がった。
僕は広告や広報の仕事もやっているので、この業者の行為にとても憤りを感じた。
そして、株式会社すかいらーくに電話をし、「業者が御社のチラシを住宅のポストを勝手に開けて取り出していますが、違法な行為(競合他社のチラシを抜き取っているなど)の可能性もあるので、事実関係を確認したいので広告担当の方から私に連絡して下さい。」と情報提供の意味でそう伝えた。
すると電話の相手は「分かりました。大阪に本部がありますので、ご連絡させます。」とのことだった。
その後、私に電話があったのは広告代理店の人間でした。それも社名も名乗らずに。
電話の主は「すみません。ガストのチラシを配布している広告会社の者です。ポストを勝手に開けて誤配のチラシを抜き取ったのは不適正な対応でした。お詫びします。今からお宅へ謝罪に伺います。」とのこと。
僕は「分かりました。謝罪は結構です。」と言って電話を切った。
そして、僕はまた株式会社すかいらーくへ今度はクレームとして電話をした。
僕は「私も広告や広報の仕事をしていますが、この行為はおかしいですよね。なぜ、広告代理店が電話してくるんですか?まして、なぜ私の個人情報(電話・住所)を他者へ勝手に伝えているんですか?それに御社の大阪の本部から電話させるとも言っていましたよね。」
すると電話の相手は「すみません。弊社のマニュアルではそうなっていまして。」
僕「そのマニュアルは広告の扱い方としておかしいですよね。広告主は御社ですよ。これは私の主観ではなく、どの企業でもおかしいはずですよね。マニュアルが間違っています。また今回の個人情報の扱い方は適正ですか?」と伝える。
すると相手は「申し訳ございません。確かに弊社のマニュアルがおかしいと思います。これから上層部へも伝えマニュアルを変更致します。ところで、教えて戴けますか?こう言った場合の対応ですが・・・・」と話は僕に教えを請う内容へと移行。。
僕もお人よしで、ほんの少し補足する内容を伝え電話を切った。
アホか?株式会社すかいらーくは。
消費者からのクレームから学ぶのは懸命だが、僕にコンサルティングを求めるなという感じです。それも無償で・・・。
と・・・こんな感じで僕のクレームはいつも広告・広報・マーケティング・消費者問題のコンサルティングになってしまうので、相手を賢くしてしまうだけです。
もし僕が会社勤めの広告マンだったら、こんなことは言わないと思うが、これはフリーランスとしての悲しい性です。
というか、広告屋であることは今後一切明かさないでクレームを伝えよう。
そして、これからはもっと企業を困らせる理不尽なクレーマーになろうと思う。
こんな感じで、企業は結構おかしな行為を無自覚にやっているので、企業業績も歪んでくるんだと思う。
自社で気がつかないんだから、これなら確かにコンサル会社や広告代理店の力も必要です。
もちろん、まともなコンサルやアドマンの力が。
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賢明な要望やコンサルティング的な内容を伝えるのは止めましょう!
※すかいらーくグループへの理不尽なクレームはこちらへ!
!!警告!!全日本空輸株式会社
「エドはるみ許すまじ!」CAたちの"アンハッピー"な座談会(後半)
「JALだったら辞めなかった」という台詞を何度か若いANAのOBから聞いた。
リストラという名の効率化が成功しているように思われるANAも労働間環境が悪くなる傾向があるようだ。
それから、入社前に自分達の使命で重要な「保安」という地味な職務をイメージしていないのかも知れない。
『(保安についての)10センチくらいの分厚いマニュアルを全部暗記しろっていうのが無理な話。 』とは何事だ。
客室乗務員は、ホスピタリティーある保安要員であるべきだろう。
先日は、韓国上空のJAL機内では、乗務員がサーブ中のお茶が乗客にかかり事故扱いとして韓国当局が調査しているらしい。
JALの連中も自分のミスや客からのクレームで、よく凹んでいるという話も聞く。
それから、忠告や! いや!警告や!
相変わらず、ANAの連中は内部事情を外部に話し過ぎや。
だいたい、顧客である芸能人の素行を乗務員が外部に漏らすか。
今度クレームいれてやる。
エド・はるみが航空機の空調の仕組みなんて知っている訳なのか?
航空機マニアじゅあるまいし。
その仕組みを上手く説明して断るのが筋だろう!
そして、SMAPや嵐は、一応あれでも国内のスターだぞ。
優遇するという意味ではなく、VIP扱いになるのも航空機の保安上は当たり前だ。
時に機密事項であるべきことまで喋ってるよな。
それもマスコミで。
ギャレーには凶器なるような機材があることを晒したよな!
その後、ANAの連中に聴いたら、さすがにその機材は撤去したらしいが、実際はどうなんだ?
広告屋としていつも感じるのは、社員が外部に内部の話を公にすることは、ブランドイメージや広告効果の低下につながり、その経済的損失を金額にするとかなりの額になると思っている。
内部の課題は、まず内部で解決するという当たり前の気概がないと、こんな下世話で下衆な会話を公にし、そして後ろ向きな理由で退職していく訳だ。

