信頼していた臨床心理士さんが居なくなる | HSPでACの私の生きづらさと向き合う日々※※うつ病と共に※※

HSPでACの私の生きづらさと向き合う日々※※うつ病と共に※※

2020年、職場でのパワハラがきっかけで適応障害にて休職→退職。
現在も心療内科にて治療中のアラフォー主婦です。
HSPかつアダルトチルドレンの私の、自分と向き合い、生きづらさを手放していくべく、3歩進んで3歩戻る(汗)日々を綴っています。

毎日暑いですね晴れ
またまた1ヶ月振りのブログ。

毎日晴れ。

イフェクサーの感じにも
少し慣れてきたような気がします。

相変わらずな感じではあるけど、
深いところまで考えすぎない
(考えられない)感じなんですが、
「ま、いいか」と思える事もあります。


雲のがあるとまた違う表情。


そんな中、先週の診察&カウンセリングの
時に、衝撃的な事が。

カウンセリング室に入って最初に、
まずお伝えしたい事があると。

「実は9月末でこのクリニックから異動する
(このクリニックを辞める)事になりました。」

と。


えっ・・・ガーン


時が止まって、ポロポロ涙が。


かなり動揺しました。


3年近くカウンセリング月1で受けてきて、
パワハラの事から家庭の事、
生育環境の事・・・

警戒心が強くて、分厚い心の壁があり
自分の事を話すのは得意では無いのですが、
時間を掛けて信頼していき、
話すことができるようになってました。


次どんな心理士さんが来るのか
まだ決まってないそうで、
続けて受けたいと思いますか?

と聞かれました。


どんな人か分からないし、
また1から話していくのかと思うと
苦しくなって、
その場では答えられませんでしたショボーン

1回休んでみるのもありだし、
もう1度話すことで私にとっても、
メリットになる事があると思うと。


あまりのショックの受け方に、
いつも1ヶ月毎なのに、2週間後に
カウンセリングの枠を取ってくれました。

それまでに、どうするのか少しでも
考えといてほしいとのこと。

モフモフクリームパンあしあと


普段、お薬の影響で涙が出ないんですが、
その日はめちゃくちゃ泣きました。

安定剤飲んでも家事してても、
何してても涙が止まらない。


何となく私がクリニック卒業できるまで、
心理士さんはいるような気がしてた。


でもずっとなんて無かった。

こんなに苦しむなら、心なんて
開くんじゃなかった・・・

先生までいなくなってしまったら
どうしよう。
そんな不安も出てきました。

海も夏色


1週間経って、少し落ち着いたけど、
まだ色々考えてしまいます。


変化も苦手。
1回心を開くと信頼してしまう。

ただカウンセリングを受けている目的は、
私という家の基礎工事をもう1度していくこと。


そこだけは忘れないようにしたいです。


後1週間で答えがみつかるかどうか
分かりませんが、もう少し
考えたいと思いますえーん



暑い毎日ですが、みなさん熱中症等に
気をつけてお過ごしくださいね。


ではまたあしあと