体調の波と自分を守るということ | HSPでACの私の生きづらさと向き合う日々※※うつ病と共に※※

HSPでACの私の生きづらさと向き合う日々※※うつ病と共に※※

2020年、職場でのパワハラがきっかけで適応障害にて休職→退職。
現在も心療内科にて治療中のアラフォー主婦です。
HSPかつアダルトチルドレンの私の、自分と向き合い、生きづらさを手放していくべく、3歩進んで3歩戻る(汗)日々を綴っています。

お久しぶりのブログになりました。

ここ数日気温が低くて、手足が

とても冷たいですあせる


桜の季節もすっかり過ぎました(¯꒳¯٥)


この約2ヶ月体調の波がすごく大きくて。


3月下旬まではなぜか体調良くて、

アルプラゾラム1日2回を1回に減らしたり、

ブロチゾラムを半錠に減らしたり、

もしかしたら仕事もできるんじゃキラキラ

位になってたんです。


自傷も3週間0気づき



だったんですが、3月末にどどーんと

鬱が来て、それが現在進行中な感じ。


自傷も増えてしまい、この2週間で7回…

左手さんごめんなさいショボーン



それで、今日心療内科(私は精神科扱い)の

受診日で、イフェクサーSRカプセル37.5mg

が追加になりました。


トリンテリックス10mgを

ずっと飲んでたけど、あまり効果を

感じられなかったので、少しは

効果があるといいな〜と思ってます。


今は新緑が綺麗



で、タイトルの自分を守るということ。


GWの最終日に、娘達の所属するス○少で、

青年の家みたいな施設で合宿をすることに

なったんです。


保護者もなるべく泊まりで…ということ

だったんだけど、

・お風呂が一緒(腕の傷どうしよう)

・寝る部屋相部屋(眠れない…眠剤飲めない)

という問題があり、どうしようかすごく

悩んでたんです。


そもそも、顔知ってる保護者と一緒に

お風呂入る事、長時間家族以外の人と

いるのが、どう考えても無理で。



それでも、「私が行かなければもやもや

という謎の使命感があり…


前回のカウンセリングで心理士さんに

相談した時に、

「それは止めておきましょう」

と結構強めに言ってくれました。


私は自己犠牲に走りがちだけど、

無理に泊まった時のダメージと、

断わった時のダメージを比べたら、

まだ後者の方が良いと。


確かに・・・と納得。


自分を守る練習としとも、

断ってみましょうってなりました。



次の次の日位に、夫に

「今、知らない人と一緒にお風呂入る

とか、寝るの無理えーん

と話して、夫に泊まってもらう事に。


言った後は、罪悪感と疎外感と無力感で

いっぱいだったんだけど、日にちが

たつにつれて、泊まらなくて良いという

安心感の方が大きくなってきたように

思います。



些細な事かもしれないけど、

私にとっては自分を守る大きな1歩でした。



では、またあしあと

スズランもかわいい♡