5月にakiさんとの試打、6月に入ってナルコさんとの定期練習を経て
ティモボルCAF(クァンタムXプロ)で1回
張本智和ALC(テナジー05)で1回
ここで、どーにもシックリ来ない感じがあった
フォアの感覚が分からなくなるという状況になる
フォアサーブまでもがまともに出せない酷い感覚
10回の内、半分以上ミスしてしまう…
1番最初に思う所は足だ。
卓球はフットワークが肝心なので、大概は足がちゃんと動いてなければダメだ。
何でもそうだが、身体操作が肝なのだ。
自由気ままに遊んで暮らしてるワケじゃなく
日々、仕事やそれに準ずる事もある
日常あれこれあっての事なので
一度良いと思っていても、段々とそれが崩れてしまうことだってある
っという具合なので、卓球も修正せねば。
STIGAのエナジーウッドV2WRB
F:翔龍、B:リズム425
買っておいて良かった1本だ
エナジーウッドV2WRBは、やや硬めの打球感の木材5枚合板
カタログの数値で言えば、セレロウッドより少し下の性能だ
これの打球感触がすばらしくて、バシッ!と快音が鳴る
シッカリ身体を使って打つと、自分の身体を使った分だけ飛んでいく
弾みと威力は物足りない感じが否めないが
使っていて兎に角、心地よいのだ…!
これで身体操作を意識しながら練習すると
鈍っていた感覚が見事に戻ってきた!
スティガのエナジーウッドV2WRB
とても感覚の良いラケットです。
エナジーウッドV2WRB+素材系みたいな
ラケットがあったら良いのにな…