今年もいよいよ夏が到来だ
7月某日、東京の最高気温は34℃
5月頃にakiさんから連絡が来て、予定をピンポイントで組んでいたので毎週スケジュールが埋まっていく中で卓球場へいくことが出来た
今年は卓球の機会が激減している中で、限られた回数ではあるが辛うじて少しだけ打てているのは、声を掛けてくれて予定をこちらに合わせてくれるに他ならない、改めてありがとうakiさん
卓球場に着くや満台で、平日のお年寄り連中で全ての台は占領されいた
受付の人に「あの人たちは団体利用ですか?」と聞いたら素っ気なく「個人です」とあしらわれたが、どう見ても団体だ … あとから続々と来た老人が2、3人追加で台に参加してるし…
満台なのは仕方ないのだけれど、ほとんど座って喋っていたりで卓球をやっていない、8台の内4台が卓球やってなくて座ってお喋りしてる状況、8台もある全部を団体で来て占領した上に使ってないのはどうなんだい?やってないなら8→7台に人を寄せて1台あけてくれよと思ったが、現実、老人が楽しく座談会してるだけで、譲り合いの精神とは程遠いようだ…悲しい。。
約2時間待ってようやく1台あいたと思ったら、老人たちはみんな一緒にぞろぞろと帰っていった、やっぱり個人じゃなくて団体だ …
気を取り直してakiさんとの試打会を開催だ!!
いろいろと持ってきていただきました
①補助剤比較
海上明月(海夫)
X-tream booster (Revolution No.3)
アコースティック+省キョウブルー 40度
X-tream boosterの方からスタート、弾まないですね、塗ってるのか分からないくらいです
こちらはいつ頃の発売商品なんでしょうかね?
最近の已打底とかそっちの方が弾むんじゃないかとおもうくら思うくらいですが、塗ってるのかどうか分かりにくいという点は補助剤が公式で使われなくなった時代に出てきたものという事でしょうか
多少の軟らかさを感じるような気がしました
次に海上明月の方は、X-tream boosteの感覚で打つと弾んでオーバーします
食い込み感、反発、スピード、海上明月に軍配が上がります
「現代の補助剤」という進化を感じますね、中国市場で海夫、力度、典馳など様々な物がありますが、補助剤が普通にガンガン使われてる所では補助剤も進化していってるわけです
②バタフライとスティガの比較
ハッドロウSR(板厚6.6) + ブルースターA1
結構ガッシリした打球感、整っている優等生みたいな良い球が出てる感触があります
ハードなのに安定感がある、板が厚めでも飛びすぎる感じもなくて程よく収まってる所が、さすがタマスと言ったら良いでしょうか、シンプルにとても良いラケットですね
ハッドロウシリーズは2015年頃〜バタフライがこだわって作った木材合板ラケットで、VR,VK,SR,SK, どれもハズレがないと思います、木材合板好きなら1つは持っていたいラケットですね
ノスタルジック7(板厚6.2) + ブルースターA1
ハッドロウSRと同じ上板がウェンジ剤ですが、
ハッドロウSRと比較するとこっちはしなりを感じます、ハッドロウと比べると少し安定感が薄い気がするんですが、その分球が荒れているような印象です
ちょっと一癖あると言いますか、ハッドロウが綺麗な球に対して「汚い球」と言ったらいいでしょうか、球を受けた印象もちょっと嫌な感じがしました
ハードウッドの7枚合板って、あまり良い印象ない物が多いんですが、これは良かったですね
③ インスピーラCCF + ゼグナスピン +補助剤
ゼグナスピンがあまり良くないんで、補助剤塗ってみたっていう流れのようですが
私はゼグナスピンを打ったことがないんですが、普通に良かったですね、、まぁ補助剤使ってますからね。塗ってるんで軟らかくなってますし、普通に使いやすかったけど、どんなラバーかと言うと特に何もない印象でした… 例えようもなく、うーん、ヴィクタスっぽいと言うか…このラバーに関してはノーコメントです。何とも言えないラバーでした。
そんな事よりラケットのインスピーラCCFの打感がめちゃくちゃ良くて、インスピーラCCF欲しくなりました!球持ちが良くてインナーの素材感をすごく感じます、インナー配置の素材までの上板に食い込んでるかのような感覚があって、とても打球感覚の良いラケットですね、板厚6.3?あまり厚い印象もなくて使い易い、これは1本欲しい、でも結構お値段しますよねって話。
④その他
Taiwania (タイワニア)
The Egg、台湾アカシア、アウター素材系?まずakiさん云く「グリップが細すぎる」という事らしいです
仕方なくグリップテープを巻いて何とか使えるかという状況ですが、グリップ問題はかなり好みが出ますから悩ましいものですね
FLしか無いのも寂しい気がします
グリップはまあ置いといて板そのものは打感、とても良かったですね、ハードウッドみたいな打球感で個人的に好きな部類の感触でした、うーむ、惜しい!
ソリッドプロ+V20エキストラ
ダーカーのソリッドプロはインナーのイザナスだったかな?確かソリッドプロって最初のやつがあったような…リニューアルしましたよね?
まだ私が木材ユーザーだった頃に、買おうか悩んで結局買わなかったんですが、当時の私には硬いんじゃないか…って思ってました
ソリッドプロ、案外使いやすかったですね、ただ私からすると割としっかり素材な感じで、今では使えそうなのはこの数年で成長したからかなーと感じられました
V20エキストラも初めて打ちましたが、使いやすいラバーでしたね、VICTAS製品はTSPを廃してからあまり使って来なかったんですよね
ラケットのデザインも相変わらず全然かっこ良くないですし、今ではコスパの良い国内メーカーというイメージです
私自身47.5度くらいが適正ですから、軟らかさもあって丁度使いやすいいいなって感じがしました
リベルタシナジー+ヴェンタスエキストラ
以前からakiさんに勧めてもらったリベルタシナジー、打感めちゃくちゃ好きですね
打った瞬間フォーティノに似てると感じました、イザナスとダイニーマですもんね
リベルタシナジーはメインで使いたいくらいに良いです、間違いない!
ハッドロウ5
木材にこだわったハッドロウSR,SK,VR,VK,が廃盤になってその後出てきたラケットですが
正直、ハッドロウSR,SK,VR,VKのシリーズが好きだっただけに、これ1本だけになったのは寂しい気持ちですね
やっぱり時代は素材系ラケットですからねー
やっぱり木材合板は売れないのかなー
ちょっとポコポコした打球感が好きではないです
あとは自分が持参したラケットの試打。
オールラウンドウッド NCT
F : バトル2省 + 補助剤 B : DNAプロS
どこまで補助剤が染み込むのか、限界まで塗るとどうなるのか、という実験
在庫にあったフレンドシップ729のバトル2省に塗ってサランラップして放置を4度回くり返しました、塗って反り返った形が戻って、だんだん反らなくなります
オールラウンドウッドNCTは板剥がれ防止と、少し重くするため、反発を上げるため、ニス加工してあります
補助剤で膨潤して軟らかくなった中国ラバーは「ブヨン!」って感じで、食い込みの感覚が気持ち悪いです
回転かかるし飛距離も出るようになるんだけど、ボールタッチの感覚が思ったより、ボヨン!と持ちすぎたり弾んだり、フィーリングが合わなくてダメですね
軟らかい打球感触も何か気持ち悪い…
38ミリ球の時代だったら、良さそうだねって感じかな
オールラウンドウッドNCTは軽量な割には良かったですね、今回あまり考えずに粘着ラバー貼っちゃったけど、粘着ラバーよりテンションラバーの方が良さそうだね
ハッドロウVR
F : オメガ8ハイブリッド
B : ヴェガヨーロッパハイブリッド
狂飈8 → 馬龍5Xに貼ってたオメガ8ハイブリッドをハッドロウVRに移植しました
フォアに関しては弾き強めの感じで、そーゆープレーをするには、これはこれでいいなという具合です
バックのヴェガヨーロッパハイブリッドは弾みが弱いのでドライブする時に強めにインパクトしないと球が浅いです、ちょっと変な球が出るので独特と言いますか、飛び方とか回転のかかり具合とか、独特な面もあるかなと思います、ただ通常のよく弾んでよく回転が掛かるラバーが好きな人だと飛ばないし回転も微妙だなみたいになるので、一長一短だしニッチすぎるラバーだなと言う所です
張継科ニューエラ (金星ブルー)
アウター素材の中では弾み控えめみたいな感じですが、しっかりアウター感のあるラケットで、インナー素材ラケットをやっと使い始めた私としては、現時点ではトータル的に見てちょっと難しいなという結果です、アウター使った時の私自身の下回転打ちの安定度がイマイチすぎて、アウター素材ラケットを使うにはもっと練習できる環境じゃないとだめだなと感じます、ラバーをちょっと変えてみるか…
馬龍5X (オメガ8ハイブリッド、オメガ8ヨーロ)
オメガ8ハイブリッドを1.9→MAXに変更
ドライブしっかり掛けられるようになったら、1.9じゃ飛距離足りないなと感じたのでMAXにしました
重量も177g → 180gに3gアップで丁度良くなりました
オメガ8は軽いのが本当にありがたい!
とりあえずメイン用具はこれで完成!文句なし!
用具トークも沢山したし、今回も充実した試打会でした、私の予定に合わせてくれたakiさんに色々と感謝!!


