こんばんは、ミチコです。
過去記事でイイネとフォローして下さった方、ありがとうございます！
そして、初めてこのブログを訪れて頂いた方、ありがとうございます
今回の記事は単体でも読めますが、以下記事を先にお読み頂くと、話の流れがより分かると思います
関連記事
(今回は特にこの記事関連になります)
2023年5月
ジュエリー大好きの妹(三女)が
「ビズーで、アレキサンドライトのホームページが復活している」
と電話越しで興奮していました
ビズーは三女がダイヤモンドリング(通称親玉)を購入したジュエリーブランドです。
アレキサンドライトは「カラーチェンジ」と「三大希少石」である宝石で、三女が手に入れたいと思っていたジュエリーの一つでした。
私はカラーチェンジする宝石がある事を、その時に初めて知りました。
アレキサンドライトはダイヤモンドに比べて形のバリエーションが少ないのですが、ビズーの「アレキサンドライトとベキリブルーガーネットのリング」は三女のお眼鏡にかなったデザインでした。
ベキリブルーガーネットもカラーチェンジをする宝石である事、石の数が一粒ではなく華やかである事が決め手であったそうです。
その為、ビズーのジュエリーの中では「親玉」の次にチェックしていたようです。
私は忘れていましたが、2022年9月に姉妹3人でジュエリーショップ巡りをした際に三女が試着していました。
その時はSOLDOUT状態の為に注文は出来ずに下見に終わりました。
そこで三女はビズーのオンラインサイトをパトロールし続けました。
しかし、SOLDOUTになっていたサイトが無くなってしまいました。
そして、時は2023年5月に戻ります。
アレキサンドライトは6月の誕生石に近年昇格したので、
三女は 6月に向けて仕入れるのでは？と予想していたそうです。
そして、予想を見事に的中させて、再入荷のお知らせが販売直前に三女の元へ届き、冒頭の言葉となったわけです。
三女は再入荷のお知らせから、販売日まで二日間悩みに悩み、「買うぞ！」と決め、販売開始時間に待機をして買いました。
それがコチラ↓
かなり高価な買い物になりますが、販売開始から15分後には売り切れていたそうです
その後3回再入荷していたようですが
ちなみに、小さな丸い石がアレキサンドライトで、四角い石がベキリブルーガーネットのようです。
それでは最後に、カラーチェンジの様子をご覧下さい。
差が分かりましたか？
ライトの種類を変えただけで、結構差が出てますよね
さてさて、これで立派な指輪を3つも手に入れた三女。
当然彼女の快進撃は止まらないのでした。
しかし、快進撃が止まらなかったのは、三女だけではありません。
三女に感化された次女のビズーでの快進撃が始まります。
ではでは、また次回も是非お越し下さい！
